PHOTO物サーフサイド6、issei氏所蔵品。新緑が映える稀少品。
3月9日に紹介した『YAMAHAサーフサイド』の詳細。ヤマハのロゴが出力印刷された仕様。
FREITAGを収集されているISSEI氏所蔵の『象SURFSIDE』。グラフィックと配色、レイアウトと調和のとれた珠玉のマスターピース。
ヤマハのロゴが前面にドロップされたマスターピース。会社の後輩所有の第3世代サーフサイド。企業ロゴのプロダクトは希少価値が高く、発見したら即購入の金曜道。
黒ベースに『Je（フランス語で私を表す主語）』のような擦れた白文字がレイアウトされた男の逸品。着る服を選ばないこんなサーフサイドに出会ったら即購入が原則。先日、銀座のITOYAに突撃！4階フロアに設置されたFREITAGコーナーは、大人っぽい品揃えでした。中でも気になったのが、ブリティッシュグリーンに大きく白い記号がレイアウトされたMIAMIVICEと、紫ボディに黄色で『PUT LEVELS HERE』と大きく入ったDRAGNET。買いです！
今日は、サーフサイド6のご紹介。DIEと黒文字が大きくレイアウト。Rタグです。この形の便利なところは、前ポケットに入れた入構証とか、携帯とか、財布とかをとる際に比較的楽に取れることでしょう。トップキャットとかは、フラップをあげると顔にかかったりして結構大変と思います。難点は、ウエストストラップが付属していないので、前屈みになるとクルっと前に来てしまうことでしょうか。あと、前ポケットがジッパー式なのですが意外と小さいので、ドラグネットみたいにフラップ式の方が容量も増えて、出し入れしやすいので、変更できないかなぁと思います。