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見やすさもダントツトップ! ガラケーでメンズファッションを買うなら、TopIsm

2013-09-14 15:59:45 | 日記
先日紹介したメンズファッションのネットショップ「TopIsm」。間違いなく毒男からの脱出の役に立ってくれるサイトであることがご理解いただけたと思う。このサイト、PC用、スマホ用に加えて、ガラケー用が用意されているので、その紹介をしておこう。

ネット回線がない家は今じゃそう多くないだろうということでPC用の話は置いといたとして、3Gにしろ4G通信にしろ、動画やゴリゴリのFlashでも使っていない限り、スマホ用サイトもサイト情報量をそれほど気にしなくてもいい。

いっぽうガラケーとなると話が変わってくる。パケット定額制を導入していたとしても、金額が二段階制だったりする。ガラケーサイトでは、パケットを無駄遣いさせないような、ユーザーへの配慮があるサイト構成かどうかがポイントだ。

トップバナー画面以外はテキストでパケットを節約できるようになっている。


■ポイントを押さえたサイト構成で商品選択が可能
TopIsmがどういうサイトなのか、まずはざっくりと紹介しておこう。このサイト、言わずと知れたメンズファッション通販のお店である。

いま人気のデザインのメンズファッションが、わざわざお店に行かなくても購入できてしまうという、非常に便利なサイトなのである。

買い物に出て行くのが面倒だという人や、仕事が忙しくていつも午前様になってしまって服すらろくに買えないなんて人には、ベストなお店だ。

価格設定も手ごろな値段で各種アイテムを取り揃えているので、最新のメンズファッションをお得に買い揃えたい人にももってこいだ。

根強いガラケー派にとって、使い勝手のいいファッションサイトは非常にありがたい。また、社内に個人用PCやスマホといった情報端末を持ち込めないような企業の場合、ガラケーの利用だけが許可されているケースもあり、そうした人は昼休み中などにガラケーでTopIsmのサイトを満喫することができる。

TopIsmのサイトトップにアクセスすると、ファッション通販なので洋服画像だらけのサイトなのかと思いきや、画像はポイント使いであり、それ以外はテキストにすることで余計なパケットを消費しないよう構成されている。

どこかの着メロや着うたサイトとは異なり画像を多用していないため、かえってポイント部分が大きく目立つようになっている。実際のところ、サイト内で目立つ部分だけをチェック、欲しい物を選択すれば、効率よくおすすめアイテムの買い物ができるようになっている。


箇条書きで分かりやすくリストがずらっと並んでいる。


■商品説明は明確に分類し箇条書きでポイントを押さえる
たとえば特価商品のページを見てみると、商品名を「マフラー/メンズ/ストール/ボーダー」といった感じで小分けにして、どんなアイテムかを容易にイメージできるようにしている。商品によっては短いキャッチ文を付けることで、アイテムの雰囲気をより瞬間的に伝えようという配慮が見られる。

そして製品名の下に通常価格、特価、割引率といった項目が色分けされて並んでいる。赤文字を見て支払金額を、青文字を見て割引率を、自分が重視したい項目をひと目でチェックできるようになっている。




■購入を最後に後押しする商品ページ
最終的には商品のリンクをクリックして、詳細説明のページに飛んでから、カートに入れて決済という流れになるわけだが、この詳細ページがよくできている。写真は、あまり大きくせずに、商品の説明をかなり詳しく書いてある。もちろん写真は拡大することが可能だ。そして、アイテムの印象やおすすめポイント、素材や着心地など、読むだけで実際の服のイメージを強くできるような説明が書かれているのだ。実際着てみないと買うのはちょっと…という人でも、結構安心して買物を楽しめるに違いない。

このように、サイトにアクセスすれば、すぐに最新トレンドのメンズファッションを入手できる「TopIsm」。ガラケーユーザーの方には、ぜひともこのサイトにアクセスしてみることをおススメする。

iBookstore開始、ライバルに遅れて参入してきたアップルに勝機はあるか?

2013-09-13 16:31:44 | 日記
昨日、アップルの電子書籍サービス「iBookstore」がオープンした。国内ではすでにAmazonのKindleストアやGoogle Playブックス、楽天kobo、eBookJapan、紀伊国屋BookWebなどAndroid搭載やiOS端末で電子書籍が読めるサービスは山ほどある。日本市場に遅れに遅れて参入してきたわけで、入念な準備とプロモーションにかなり力が入っているかと思いきや、筆者の個人的感想ではどうもそうではないように思う。


iTunesからもアクセスできる。


iBookstoreで購入できる版元は講談社、角川書店、文藝春秋、学研、幻冬舎を含む、大手および独立系出版社となっている。見たところAmazonのKindleで購入できる電子書籍と大差ない。そしてKindleの場合、昨年の日本語コンテンツ販売の開始時に、人気タイトルを半値以下で販売したりと、かなりの大盤振る舞いがあった。ついついつられて買ってしまったため、以降の電子書籍購入はKindleだけに集約している。

たとえば映画化の金額が「100万円くらい」という原作使用料で話題になったヤマザキマリさんの人気のコミック「テルマエ・ロマエ」(エンターブレイン)を例に取ると筆者がKindleでは、215円からプロモーション料として60円引きの155円で購入した。


AmazonのKindleキャンペーン時の価格は155円


同じタイトルがiBookstoreでは450円となっている。現在のKindle版では429円となっており、iBookstoreのほうが価格が高い。「iOS端末ユーザーなら、iBookstoreを必ず使うだろう」という強気の値段付けなのか、日本市場への参入が後発ということで、そもそもやる気がないのかといったことは、今後iBookstoreサービスのユーザーがどれだけ増えて行くかのチェックしてみないとわからない。


iBookstoreでの金額は450円。


ただ確実に言えることは、KindleとiBookstoreで同じタイトルを相互に行き来できないという点。またAndroid版とiOS版で両対応しているKindleの場合、My Kindleから電子書籍を送る端末を選ぶだけでAndroid端末、iOS端末の区別なく読むことができるが閉じられたiBooksstoreでは、それができない。

そうしたことを理解しているユーザーがiBooksstoreを利用するとしたら「そこでしか買えない、なおかつ魅力的なタイトルがある」という条件が必要だろう。もちろんiPhoneやiPad、iPad miniといったiOS端末は魅力あふれる良い製品だ。日本国内でiPhoneユーザーは、相当数いることだろう。

iPhoneユーザーが多いということは、それだけ顧客になりえる層が多いということになる。そこにあぐらをかかずに、積極的にiBooksstoreを使ってくれるユーザーの掘り起こしを行わないと日本でのiBooksstoreの盛り上がりは期待できないだろう。今後の同社の展開に注目したい。

もっとより近く、一台二役のASUS製品で家族コミュニケーションが変わる可能性

2013-09-12 16:35:33 | 日記
ASUSが先日発表した「ASUS TransAiO」と「ASUS Fonepad」は、パソコンとAndroidタブレット、Androidタブレットとスマートフォンという一台二役の製品である。この2台で機能的には Windows PC、Androidタブレット、Androidスマートフォンがそろう。

TransAiOは、家庭向けのWindows 8デスクトップとAndroidタブレットが利用シーンの範囲で、Fonepadは持ち運んで使うスマートフォンとタブレットが利用シーンになる。ではこの二台を合わせたら、どういったことに効果的に利用できるかを考えてみたい。


■同じ場所で使っているパソコンに対しスマホやタブレットは場所を選ばない
自宅でパソコンを使う場合、デスクトップパソコンは、気軽に持ち運ぶというわけにはいかないので設置している場所で使うのが普通だ。日本では省スペースや可搬性を目的としてノートパソコンを使用する人が多いが、実は使う場所はいつも同じという人が多いと思う。

このようにパソコンは設置した場所で使うのが基本で、自宅内を移動しながら使うことは、ほとんどないと思う。
インターネットを利用するにはパソコンを使うのが一般的で、携帯電話ではメールや専用サイトの閲覧で使っても、本格的な調べ物をするときは、三窓、四窓といった複数ウィンドウが可能なパソコンを使う人が多いと思う。

自宅で使うパソコンは、基本的につけっぱなしでスクリーンセーバーやスタンバイにしていることが多いと思うので、スマホやタブレットのように起動の速さは特に問題にはならないが、リビングなどリラックスする場所では、テレビをながめつつ片手でスマホをいじったり、タブレットで別コンテンツを見ながらテレビをザッピングなんてことをしている人も多いはずだ。

このようにスマホやタブレットが日常に取り込まれることで、ちょっとした調べものであればパソコンを使わなくても、スマートフォンやタブレットを使えば、パソコンと同様の情報に簡単にアクセスできるようになり、パソコンの利用頻度が落ちている人が多いと思う。

■デスクトップ兼タブレットの「ASUS TransAiO」
そうした中でハイエンドのデスクトップパソコンとしても使え、なおかつAndroidタブレットとしても利用できるASUS TransAiOは、どういった立ち位置になるだろうか。

TransAiOはタブレット部分が2.4kgと軽くはないが、それだけ取り外してタブレットとして使うことができる。18.4インチと巨大なサイズなので、手に持って使うには重いし大きすぎる。しかし、家族みんなで顔を突き合わせて、いろいろ調べものをしたり、といったことが場所を選ばずに行えるようになる。

TransAiOが家族用のハブとして機能し、コミュニケーションを取りやすくなる。家庭内でも個人主義が広がりつつある日本で、動画コンテンツを一緒に見る以外で、同じ画面をのぞき込むようなシチュエーションは、そうそうなかった。こうしたコミュニケーション不足を解消するきっかけとして導入するというのもいいだろう。

ちょっといままでなかった位置にASUS TransAiOは落ち着くことができるかもしれない。

■家で使う電話機としてのASUS Fonepad
Fonepadは通話機能が利用できる7インチのAndroidタブレットだ。スマホも使いたいが画面が小さいしできれば大き目の画面で通話機能も利用したいという人に向く。しかし、常に持ち歩く製品として考えると、サイズが中途半端に大きいし、通話機能だけを考えると使い勝手は完璧とは言えないが、ある程度割り切ればスマートフォンとタブレットを融合した製品としても十分使える。

Fonepadを持ち運んで使うというのは、かなりの割り切りが必要で、これだけでタブレットとスマートフォンを完結させるのは難しいかもしれない。しかし、FonepadはHSPA+/3Gであればキャリアを選ばないので家族全員で同じキャリアを使っているというのであれば、全員にFonepadを配布し、自宅ではスマホのSIMをFonepadに差し替えて使うというのはどうだろう。

最近ではLINEやSkypeなど、無料通話が可能な機器が増えてきているので内線としても利用できる。SIMの差し替えが面倒だというのであればWiFi運用してもいいだろう。TransAiOと違って、家の中をもって動き回るというのも苦痛にならないし、イザとなれば外にだって持ち出せる。

こうやって考えてみると一台で二役、二台四役どころではなく、それ以上になる可能性もある。そしてTransAiOやFonepadのような製品を導入することで家族のコミュニケーションがぐっと増える可能性が高くなる。

最近どうも家族とのコミュニケーションが不足しているという人は、こうした家の中でハブとなってコミュニケーション不足を補える機器を導入してみるというのはいかがだろう。

1万円台で驚愕の高音質!幅広い周波数帯域をカバーする「Image ONE II」体験レポ

2013-09-12 16:34:53 | 日記

「もう音質に妥協なんかしない!クリプシュ社のカナル型イヤフォンを試してみた」では、クリプシュ(Klipsch)社のカナル型イヤフォンを紹介した。同社は1946年、米国アーカンソー州にて物理学者のPaul W. Klipsch氏によって 設立された全米で最古にして最大級のスピーカーメーカーだ。

現在はインディアナ州インディアナポリスを拠点としているが米国で量販店による販売等でトップシェアを誇る。映画館や劇場に設置してあるスピーカーのブランドと言えばクリプシュというくらい浸透している。

スピーカーの会社として始まった同社だが、近年は高品質なイヤフォン&ヘッドフォンに進出し成功を収めたのでイヤフォン&ヘッドフォンのブランドとして認識している人も多いのではないだろうか。繰り返すがオーディオ(音響機器)分野においては、老舗中の老舗なので、同社のイヤフォン&ヘッドフォンが気になっていた人もいるのではないだろうか。

とはいえ、イヤフォンは耳に直接入れるものなので、苦手だという人もいるだろう。そうした人にお勧めなのが、イーフロンティアが今月より発売を開始したオンイヤー型ヘッドフォン「Image ONE II」だ。

■幅広い周波数帯域をカバー
「Image ONE II」は、クリプシュ社のオンイヤー型ヘッドフォンであり、文字通り「Image ONE」の後継機種となる新モデルだ。

オンイヤー型ヘッドフォン「Image ONE II」

ヘッドフォンの心臓とも言えるスピーカーには、幅広い周波数帯域をカバーし、楽器や歌声を直接聴いているのではないかと思うほどのリアルさに細かなディティールが聞き取れるほどの再生性能を持つクリプシュ社のダイナミックドライバーを搭載。

これにより、本体は非常に軽量なのに、そこから出てくるサウンドは、のびやかな高域と、ボリュームのある低域がバランスよくミックスされ、繊細な音の再現を提供できるのだという。

折りたたんだオンイヤー型ヘッドフォン「Image ONE II」

実際に音楽を聴いてみると、その圧倒的な高音質に驚かされる。

たとえば、オーケストラ編成のクラシック音楽では、低音域から高音域まで実にクリアに再現され、聴いていて実に心地がよい。まさにその場にいるかのようなダイナミック感だ。

ヴァイオリンやチェロの単独の曲では、そこで演奏している人の息づかいが感じられそうなほど、リアルな音に聞こえるほどの再現性だ。

さて、本体のデザインについても軽く触れておこう。デザインは「Image One」より一新され、フラットなイヤーカップを採用した。長時間の使用でも聴き疲れがしない、心地よい肌触りの快適な装着感を実現している。

フラットなイヤーカップを採用した「Image ONE II」

ケーブルは片側出しのフラットケーブルを採用しており、絡まりにくく、取り扱いやすい。コンパクトに折りたためるようになっているうえに、付属のキャリングケースに入れれば持ち運びにも最適で、外出時での利用にも対応できるだろう。

ケーブルはフラットケーブルで、絡まりにくいので扱いやすい

もちろんクリプシュのヘッドフォンとしてはおなじみの、Apple製品に対応したスリーボタンリモコンマイクを搭載している。試しに、iPhone 4Sで使ってみたところ、問題なく操作することができた。リモコンのサイズは小さいが握りやすく、操作性は申し分ない。

スリーボタンリモコンマイク


本製品には、飛行機用のアダプタが同梱される


本体に付属の1/4インチサイズアダプタ、飛行機用のアダプタ、専用ケース



「Image ONE II」はオープンプライスだが、直販価格は13,800円(税込み・配送料込み)だ。音楽を聴くヘッドフォンとしては安価な部類だが、その性能は秀逸であり、安物のスピーカーとは比較にならないほど、よい音の再現性がある点に驚いた。

今回はブラックカラーのImage ONE IIを紹介したが、ホワイトモデルも発売されている。iPhoneのホワイトモデルを所有している人は、選択肢のひとつとして考えても良いのではないだろうか。

安価で高性能、かつ携帯性に優れたヘッドフォンを探している人には、一押しの製品と言えるだろう

スマホスタンド兼バッテリー スタンド機能搭載で容量6600mAhのモバイルバッテリー

2013-09-11 17:12:32 | 日記
スマートフォン活用のツールとして、すっかり定着した感のあるモバイルバッテリーだが、人気の傾向を見るとほぼ2極化してきていることがわかる。1つはシンプルな充電機能だけで、容量は10000mAh超の大容量な製品。主に複数のスマートフォンやタブレットなどを活用している人が対象で、1台なら数日、タブレットなどとの2台運用でも丸1日はバッテリーの心配は不要となる。


そしてもう1つは、充電以外に別の機能も搭載しているモバイルバッテリーで、例えばLEDライトなど充電だけなく普段の生活でも利用できる。

今回紹介する「パワーバンク ユニバーサル クレードル スマートフォン」は、後者に属する製品になるのだが、充電以外の機能が「スタンド機能」という、これまでにはあまり無かったユニークな製品になる。スタンド部分はスマートフォンだけでなく、7インチクラスのタブレットまでを立てることができるようになっている。

■スタンド機能がメインか充電機能がメインかは自分で決められる
この商品、サイズは81(幅)mm×77(奥行き)mm×21(厚さ)mmと奥行きが4mmほど長いデザインになっている。重さが約180gと、持ち歩くのにも大きすぎず重すぎずといった感じだ。スマホをセットする部分は、約9mmの凹みが切られている。本体サイズはGALAXY NoteIIと同じ幅81mmと十分にあるので大抵のスマートフォンが利用できる。重量バランスと本体の厚さによって、iPad mini程度までならスタンドとして利用できる。普段スタンドとして使ってイザというときにバッテリーとして使う、または普段はモバイルバッテリーとして使い、外出先でスタンド機能を利用するといったように、使い方は自分で決められる。


81(幅)mm×77(奥行き)mm×21(厚さ)mmで重さは180gほど



幅81mmのGALAXY NoteIIだとピッタリ収まる。



7インチのNexus 7でも余裕で対応できる。



iPhone 5をスタンドにセットしたところ。



iPad mini程度までならスタンドとして利用できる。


■充電はUSBポートからケーブルを使って行う
通常のクレードルと呼ばれる専用台は、スタンドにセットした時点でスマホやタブレットの充電用コネクター(microUSBやDockコネクター、Lightningコネクター等)と接続できるように端子が出ているのが普通だが、この製品は、凹みが切られているだけで端子が出ているということはない。

つまりスタンドに置いた状態では充電できていないということになる。そして充電を行う場合は、本体の側面に搭載されているUSB(Type Aコネクター)ポートに充電用のケーブルを装着、そしてスマホやタブレットを横置きして充電する。スマホやタブレットの充電用コネクターは、本体の底部側に付いていることが多く、そこに充電ケーブルからのコネクターを差してしまうと縦置きができなくなるため必然的に横置きになる。もちろん充電中も動画の再生などを楽しむことができる。iPhoneやスマートフォンの充電用に充電コネクター対応USBケーブルに加えて3種類(microUSB、miniUSB、30ピンDock)の充電用交換コネクターが付属する。


赤で囲んだ部分が充電用のUSBポート。



充電時は横置き。LEDで残量確認も可能。



横置きで動画を楽しむことももちろん可能。


■別の端末を充電中にスタンドを使うことももちろんできる
スタンド部分に充電用のコネクターが搭載されているクレードルは、コネクターをスマホに装着した状態で別端末をスタンドにセットすることが構造上できない。しかし、凹み部分に端子が出ていないこの製品であれば、充電を行いつつ、別の端末をスタンドに置いて使うことができる。地味ながらも便利な機能だと言えるだろう。なお本体へはmicroUSB経由で充電するようになっている。


バッテリー本体への充電は、こちらのmicroUSBから行う。



充電中でもスタンドに別端末をセットできる。


イケショップのスタッフ曰く
「本製品のUSBポートは、スマホの充電だけでなくBluetoothスピーカーやWiFiルーター等の周辺機器の充電に最適です。また、出張先のプレゼンでスマホや7インチタブレットを使用するビジネスマン等にもおすすめいたします。」とのこと。

なおキャンペーンとして「6月28日より、50台限定でiPhone5/iPad miniの充電で使えるLightningコネクターをプレゼント。さらに50台限定特価3,280円でご奉仕いたします!」とのことだ。