Genzooのブログ

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スマホ料金のお得感がなくなってるので料金契約の見直しをしました

2017-11-26 15:30:53 | Family
今回スマホの機種変更は、ちょうど2年縛りが切れるタイミングで行いました。

2年縛りがきれると、月々サポート割引が3台分なくなるので、これから毎月の料金がけっこう高くなってきます。

今までは、2年おきに毎回一括0円でiPhoneを手に入れていたので、機種代金は0円でスマホ機種代金の月々サポート分が、2,000円/台くらい割引されていました。

とうぜん一括0円ということは、新しい機種が出たタイミングで1世代前の型落ち機種でした。

ところが今回型落ちのiPhone7Plusは、機種代金が月々サポートを引いても30,000円負担する必要があり、毎月の月々サポートは機種代金で相殺されてしまうので、毎月の割引がなくなってしまいました。

機種代金30,000円は、下取り+割引ポイントで相殺して、実質的な現金負担はなかったんですが・・・。

結局、月々のスマホ料金がその分、割高になってきました。

そこで、なにか余分なものを払ってないかを確認するために、請求明細書を印刷してニラメッコしてました(笑)。

スマホ料金

そこで見えてきたことは、シェアパック10とカケホーダイプランです。
子どもたちは、ほとんど電話をかけていないので、カケホーダイプランをカケホーダイライトに変更。
これで、2台分で-3,000円。

それと家族のデータ通信料を調べてみると、自宅も会社もWiFiを利用しているので、毎月2GByteくらいしか使用してないのに、繰越しや学割で毎月15GByteくらい使えてて余りまくりでした。

これをシェアパック5に変更することで、-3,000円になります。

これで、合計-6,000円節約できます。

あれ、もしかしたら前より安くなるような気が・・・もっと早くに見直すべきだったんですよね。
もったいないことをしてました。

ところが、よく確認してみるとシェアパック5に変更するとiPhoneの月々サポートが減るようなことが書いてある・・・。

確かに総務省が言うように、スマホの料金体系はわかりにくいですよね。

Docomoに確認してみる必要がありますね。


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