アセアセな夢の結末は・・・

東京の専門学校時代かな？？？
その頃の友人の男子KAMEさんとTさん…
そしてアタシと、二度目の上京時に出会ったその学校出身の女の子（かなり年下）
その４人（あと何人かいたかも…）で、どこかに行った帰り道…
置いてけぼり気味のアタシと中野の女の子（中野に住んでた…名前が思い出せない）
荷物は重いし、アタシが貧血を起こして休憩してると
KAMEさんとTさんがバイクで迎えに来てくれる・・・
バイクに荷物を積んだりしてると、今度は女の子が貧血
その上、熱もあるらしい
あたふたあたふた
病院だぁーーーーー

一時中断（たぶん目が覚めたんだと思う）

友人がいるデザインの会社でバイトさせてもらえることになったらしいアタシ
定時に終わるはずだったので旦那（彼氏？）に迎えに来るように頼んであった
しかし、友人がたくさんの仕事を一人で引き受けておるのを見つけて手伝うことにする
旦那に連絡せねばとメールをしようとするのに出来ない
上手く打てないのだぁ～
気が散るからとトイレにいってメルすることにしたが、なんやかんやと話しかけられるし、ボタンと文字が違ってたりして打てない
そうこうしてたら、女の子が「旦那さんが自転車で探してました」と言う
この会社、総合病院のようなつくり・・・
てか、いつの間にか廊下とか他の部屋は病院だぁ～～
でまたトイレに行って電話しようとすると、そこはトイレではなく病室
顔中包帯を巻いた女性と看護婦（士）さん
看護士さん「旦那さんが自転車でウロウロしてたよぉ」
包帯の女性は何か喋ろうとしてて、ちょっと怖い
で、見つけた旦那は車椅子に乗った武田鉄矢サン

で、現実のアタシは・・・
シィシもれもれまんきんたんなのでありましたぁ～～