今朝の夢は結構普通？

吉田拓郎さんんスカウト？！された！！
企画にピッタリ？
「ダイエットできるか？」
まぁ～やろうと思えば・・・
「来週までに！」
えぇーーーッ！長年培った脂肪を無理ですよぉ～
「ちょっとやつれた感じになればいい！とりあえず練習場（事務所？）に来い！」

後日、練習場みたいなとこで何人かの練習生？劇団員？と共に講習やらを受けて見送ってくれる人はなぜか、堺雅人さん
結構、慣れなれしく腰に手を回してたりする・・・（願望？（o=^ω')b）

「また、連絡するよ」
『連絡するたって、携帯知らないでしょ？』
「じゃ、教えてもらえる」
メモしに事務室に戻る…
「０５０・・・なに？」
『０５０じゃないよぉ～０９０
えぇ～っとその後・・・なんだっけ？？？
６２９・・・だ！
で、その後なんだっけぇ～？？？』
なかなか思い出せないでいる（そもそも真ん中が３桁ってのおかしい！）
『０６３０だ！』
（そんな番号じゃないしぃ～～一生かかってこないなッ┐('～`；)┌）
「じゃ、練習日また連絡するよ」って優しく微笑む堺さん

そんな感じの夢でした

拓郎さんはどこに行った？？？？

前世のできごと？？？

ロシアか東欧・・・その辺のようすだ
（実際に行ったことはないけどぉ～そんな感じ）

支配者さん（と言っても小さな街の…）と、支配者さんの右腕と思しき人物
こちらの方は良い人
アタシたちは女３人で一人病気で動けない
捕虜的に捕まっているが軟禁状態であったらしい
アタシ達側の軍隊がやって来てるとかで、「解放してくれ」と頼んでいる
支配者さんは、『出て行くなら撃つ』と言う
支配者さんは威張っているけど本当はいい人だと知っているから
「撃てばいい！」と前に出る
右腕さんが『もういいでしょう』と促し、支配者さんは『勝手にしろ』と解放してくれる
病気の一人を担いで、出て行く
途中、仲の良かった船長さんが見送りに出てきてくれる
二人を先に行かせ、船長さんに別れを言う
そして、支配者さんにもありがとうと伝えてくれと言い・・・
セルゲイ（右腕さんの名前が急に出てきた）に、愛していると…戻ってくると…伝えてくれと言う
いつの間には愛し合ってる風になっていた

この辺で一度目が覚める

続きは、現実と夢と希望が入り混じる・・・

戦争が終わり、セルゲイに逢いに戻る
こうゆうのはもう逢えないパターン
いやいや、逢えないと見せて逢える
夢ならハッピーエンドにしたいなぁ～とかイロイロ考えてる時に、無情にも隣でアラームが鳴った