題名『ふくろうの親子』
登場人物
◆ばあちゃん(今年、年女・・96歳になる♪)
◆たくさんの猫
◆お隣の奥さん
◆ふくろうらしい親子
■姫
■おいら
なぜか、大勢のニャンコが部屋にいる。。。
姫と2人でオロオロ(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))オロオロするくらい
ちなみに、ウチのアパートは、ペット解禁ではない
そんな中、ばあちゃんが散歩の途中に寄った
ちなみに、ばあちゃんは四国の山中にいる
96歳なので、小さくなっているのだが、夢の中のばあちゃんはデカイ
おいらと同じくらいだッσ(^◇^;)
でも、耳は遠い
でかい声で喋ってるけど聞こえない
なぜか、たくさんの猫と共にフクロウらしき親子
フクロウの割りに超小さい・・手の平サイズ
この、フクロウを持って帰ると言いながら帰ったばあちゃん・・・・
思いっきり忘れているフクロウ
なぜかサランラップに巻かれてニコニコしている(^・ω・^).....ンニュニュ?
ばあちゃんを追いかけようと洗面所で手を洗っていると、なぜか窓があってそこから隣の奥さんとお喋り
姫が見つかるが、姫の事は暗黙の了解なので、そのままお喋り
すると「( ̄△ ̄;)エッ・・?あれも?」と言うので振り返ると、子ニャンコが2人
「げげッ!今日、おかしいのよ~~
あっちの隣からこの子達は来たの~~」
と言いながら「ばあちゃん追いかけなくちゃ!」と外に出る
踊場になぜか、魚を干してるお隣さん
燻製のようなのに、洗濯物のように干している
「これのせいで猫が来たんだぁぁ~~~」と納得。。。
ここで、一旦、部屋に入る
姫にノンピ(のみ)がうつっちゃいけないと姫を抱っこしてウロウロ・・・
なんとなく、お帰りになる猫さまたち
ふと見ると、ケケの布団にタップリおシィシしていたΨ( `▽´ )Ψケケケケ♪
それでは次回までごきげんよう
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お知らせ
やっと機動いたす事になりまちた
いつも忘れてしまうけど、たまに覚えてる貴重な夢を、書き綴る事にいたしまちた
過去の分ものちほどアップさせます
なにぶん、夢の中の出来事ですので、とってもワケわからんとは思いますが、それでも読んでいただいた方に感謝の「ちゅう」でございます(m*´∀`)mペコリン♪
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