スパイクを履いた猫

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東日本大震災

2011年03月13日 | 時事

1995年1月17日午前五時46分、マグネチュード7.3の阪神大震災から16年、今度は東日本大震災が発生。

無情にも短時間で町全体を押し流し1万人超の命を奪い去った。家族と一緒に避難するも途中で波に引き込まれ、目の前で生き別れに なった人も数多い。予測不可の事象、自然の前では無力でしかないのか。地震、津波、そして原発への対応、残されたものたちが出来るべきことを少しでも対処していくのは日本人として当然なことだと思っている。

黒い津波 Black Death Wave

高校のグラウンドに書かれたSOSの文字。海を望むと壊滅状態の街が広がる=宮城県南三陸町で2011年3月13日午後0時58分、本社ヘリから佐々木順一撮影(毎日新聞jp引用)

 

東日本大震災・気仙沼の津波の第一波映像