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福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、2007年最終章その4(7507)

2007年10月14日 | スポーツ

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こんなカバン欲しいなああ。と言うことで、製作?しました。巾40センチ、高さ35センチ、マチは10センチです。安物布帛カバンに工夫しただけです。いかがでしょうか?かわいいでしょう。世界でひとつです。お守りも付けました。製作時間は10分です。

いよいよ最終章に近くなりました。前回は投手、捕手編(短文で少ないが)でした。今日は攻撃、守り、走塁編ですが・・・。細かい成績や選手批判は致しません。

まず、打撃編。我輩も素人野球をやったが、中学ではなんと3塁を1年に守った。

進学ということで野球部断念・・・・・でも、まああなんちゅうことはない高校、大学へ行かせてもらった。

その後、青年では、捕手。足は怪我だらけでした。めがねをかけた捕手のハシリであったでしょう。我輩は攻撃では、先頭打者しか経験がない。足が速かったほうだからだ。

関係ないかあ?

鷹諸君には、痛烈に言いたい。後半は、徹底的な体のヘバリが来たようだ。特に下半身。走力にもソレは見えた。

本多選手、川崎選手にはなんとか及第点だ。

その他は期待半分以下、特に中軸には期待はずれだった。

好投手は簡単に打てない。これは明確な事実である。無論我が鷹の情報不足であったことは大きな声で言いたい。細かくは言うまい。

昨年より今季はもっと技術も精神も、上げなければ、ファンや我輩はドームへ行かないであろう。同じことでは進歩がない。この4年間。

ただ昨年と同じ内容では、練習の意味がない。そういう意味ではキャンプ見学はどう異なるか楽しみである。

選手はグランド内を知るには、まず外野席からだ。またはじっくり各球場の外野フィールド隅々までを観察すべきである。

その点、ここ福岡での地元で負け越したチームがあるのは、きわめて恥ずかしい。

1番から、9番までその役割を哲学してほしい。今季もいろいろな打順があったがその際、かれらはどう思って、ボックスにはいったのか?

敵投手は、鷹が走ってくるのも研究している。それ以上に、我が鷹バッテリーは、研究したようにはおもえなかった。

前述したように、各選手に盗塁数を課題として、臨んだか?

兎に角、各自細かい目標をも、ファンへ発表せず(すべき)に臨んだ。が・・・・3位。屈辱。

昨年は6連敗・・・・・今期もほぼ同様の成績だ。

秋山ノートや、各コーチの考えは、プロであっても、それらを、どう生かすかである。なんども放送するが、技術×精神力〓勝利

さらに王監督と異なり、鷹選手ファンへの態度・・・・・まだ改善するところたくさんあります。毎季、すべてが向上するよう謙虚であることだ。

せっかくそばに、すばらしい王監督がおられるのに。すごい見本です。すべてが。