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福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹 頭玲田選手を考える(6007)

2006年01月22日 | スポーツ

メモなどで研究熱心、守備不安、打撃はなんとか、という通信簿であった過去。最初の年にライトを守って、思わず目をつぶった。なあんだ?あの守備は?エラーだ。しかも人工芝にスリップして、近代的球場では、ダメだと思っていたのに・・・・。昨年の活躍。

もろさもあるが、大型選手にない、細やかさもあって、一気に、ファンの心をつかんでしまった。何度かあったことがあるが、とにかく明るい、愛想もベスト、ファンへやさしい、それにファッション雑誌から抜け出したような、お洒落!ここは日本人も真似てほしい。

昨年は、松中選手の1塁さえほとんど守った。現在、報酬でもめているとか、とにかく、過去外人選手では、我が鷹では、初めて(失礼) ア、タ、リ!

バナザード、アップショー選手など、懐かしい、平和台時代に活躍?した外人から、ホワイト、そして中途で帰国したあの外人。

もう外国人頼みの球団作りは、もういいのでは、日本人の輸出?も増加気味だが、政治問題になるかも????貿易収支の改善に寄与しないから??外国人の枠撤廃とかの意見もあるが、もう自由でいいのでは。我が鷹は、全員日本人で固めてから、それを特徴にしても良いのでは。しかも、皆、九州地区出身の選手を採用。うーん面白い?

また頭玲田選手で、報酬でもめそうである。いつもいやな気分で、その様子を見なければならない。パナマ運河がどこにあるか、すぐ、頭の中に浮かばないが。へヤースタイルや言葉で、面白おかしく言動している彼。本当は、外人、スポーツ選手が持たない、細胞が芽生えたのでは、ここ日本、九州、福岡で。今年の活躍を細かく見てみたい。

今季から、彼を、細胞ーグ、頭玲田選手!と呼ぼう!