魚と野菜が好き

本当です

出産

2010年02月28日 09時12分32秒 | 日常
おはようございます。
昨日は現れずで失礼致しました。
何かとイベントの多い一日でした、相変わらず。




最も大きな喜びとしては、義妹が女児を出産しました!
母子共に健康、女児は3060gで土曜日の昼間に生まれてくるという
本当に親孝行(=旦那さんが土日休みのお仕事なので)な赤ちゃんです。




出産して、わずか一時間くらいのタイミングで、義母と嫁と三人で病室へ。
そんなに生まれて間もない赤ちゃんに対面するのは初体験で、
文字通り、本当に赤いんですね!
『赤ちゃん』
の名に恥じないというか、小さくてかわいくて赤い女の子でした。
きゃわいいなー。




嫁と義母は、とにかく無事に元気に赤ちゃんを出産した義妹を見て、号泣。
もともと、嫁に比べて体格も細く、体力的にも若干心配していたようで
何事もなく無事に妹、娘、孫の顔が見られた事が本当に嬉しかったんでしょうね。
思わず僕までウルッと来てしまいましたよ(笑)




我が家の子がこの世に出てくるまでは、順調に行ってももう少しかかりますので、
今はもうあの赤ちゃんが全ての愛を一身に受けて成長して欲しいと思っています。
学年は違ってしまったけど、歳の近いいとことして、我が家の子と彼女は
これから一生の付き合いになっていくんだろうしなー。
そういう広がりがドンドン出来ていって、本当に楽しいですね。
人生っていいものだ。




そうしてまた、大きなイベントを一つ乗り越え、今日も今日とて
我が家は粛々と片付けを続行していきます。
ただ、午後から夕方くらいまでは、平岸プールで行われる
後輩達の大会を観戦にいこうかなと考えておりますので、
もしココをお読みの方でお出かけになる方は、現地でよろしくお願い致します。




よし、それでは出かける準備をするかなー。
今日は日曜日。
皆さん、楽しい休日になりますように!

教室

2010年02月26日 22時33分48秒 | 日常
こんばんは。
今日はこんなに遅い時間になってしまいました。
何かとやっていた一日でした。
一番大きなものとしては、区の保健センターが主催している
両親教室に行ってきたことでしょうか。




現在、我が家の嫁は妊娠6か月。
予定としては今年の7月頃に、まぁ順調に行けば子が見られそうなんですが
そうした頃の夫婦が集まって、それでも主には男性向けに
子が生まれた後の入浴のさせ方であるとか、服の着させ方であるとか、
そもそもの両親としての心構え(?)であるとか、タバコの害悪であるとか
そうしたことを学び諭す場であるようです。




ともすれば、子育ては主に女性の仕事、なんて思われがちですが
現代社会では左に非ず、妊娠中からでも、男親に出来る事は
本当に数限りなくあるようなんです。
曰く
『授乳以外は全ての事が出来ます』
ということでした。
ふむふむ、確かに僕は残念ながらお乳は出ないなぁ。




勿論、そうした場は初めての経験なので、何を聞くにも興味深い。
冒頭にDVDを見るんですが、その内容も何だかとても感動するもので、
あー親になるんだなぁというボンヤリとした実感というか、感慨というか。




我が家は、子が欲しいなぁと思ってからもなかなか授からなかったクチなのですが、
今回、幸いにもこうして子を授かり、一歩一歩、一段一段進んでいける事が
本当に嬉しく幸運な事なんだなぁと改めて感じました。




サラッと2時間くらいのそうした教室で、何が分かったとも何が身に付いたとも
思いませんし、そもそもそんなこと言えないと思います。
ただ、参加した人間の意識が、少し変わる。
特に男性は、どうしても我が身に於ける実感というものがないだけに
ともすれば何処かうっすら他人事のような、身近に感じられない事も
無きにしもあらずなのではないかと思います。
少なくとも、恥ずかしながら僕はそうした意識の低い人間かと。




それでも、日々大きくなってくる嫁のお腹と、それに伴って
日常生活に於いてさえ、ドンドンと様々が辛そうな面を見ていた矢先、
今回のような時間が設けられると、おー女性は本当に偉大で大変なんだ、
自分で出来る事は当然として、そうでないことも積極的に助けていって
二人で妊娠から出産、そして育児とやっていく必要が絶対にあるんだなぁと
より一層思うようになったわけであります。




まーまだまだ覚悟も準備も足りない、ボンヤリとした頼りない親でありますが、
これから僕自身も、僕達夫婦としても、やはり着実に地道に少しずつ
日々の時間を過ごしていって、いつか来るべき日が来た時に、
そんなに恥ずかしくないような顔を子に見せる事が出来たらなと思いました。




子供って大変ですね。
人形を使って入浴の方法とか、着衣・脱衣の方法なんかをやってみましたが、
首が据わっていない設定で、しかも重さは新生児くらいはあるという
妙にキッチリした人形がちゃんと用意されており、かなりリアルだったので
取り扱いに大層緊張しました。
グニャグニャして頼りないったらありゃしない。




妊婦さんって大変ですね。
男性の疑似妊婦体験と称して、身体にズッシリと重たいおもりを付けましたが、
お腹は当然出っ張りますし、何よりまず、相当にそれが重たくて
自分の身体とは言え、自由にならない、制限を強く受けるということが
実感出来ました。
重たくって日常生活でも危なっかしいったらありゃしない。




こうして毎日が何かしらイベントがあって過ぎていきます。
明日は、さて何だったかな?




非常に充実した楽しいオフを過ごさせて頂いております。
また明日、何か面白い事が書けることを祈って。
そろそろ休みます。




おやすみなさい。
皆さん、楽しい金曜ナイトを!

深眠

2010年02月26日 09時09分33秒 | 日常
おはようございます。
今日は札幌、まさかの雨です。
気温も大分高いのかな。
これで雪がどんどん融けていくことでしょう。
僕が学生時代を過ごした頃は、2月のちょうど入学試験の頃って
まだまだ学内にも市内にも雪が大層ありましたけども。
徐々に温暖化というやつでしょうか。
何となく、淋しいだけではなく、怖いような気持ちもします。




さて。
昨夜は、結構な疲れを感じましたので、早めに休みました。
気持ちは若干高ぶっていたのかもしれませんが、それでも
すぐに寝付いてしまい。
眠りについたのが早かったので、目覚め自体もそこそこ早く、
それでもうつらうつらしながら、ダラダラと横になっておりました。
随分とグッスリ寝ることが出来たからなのか、夢は全然見ませんでした。
ただ、断片的に覚えているシーンもあり、幸いにも強烈な悪夢では
今回はなかったようで一安心です(笑)
とは言え、断片的なシーンは、思いっきり仕事に関係したものでしたから
目覚めてから、まだオフが続いている事を一人確かめたりしておりました。




今日はまだまだやる事が山積みです。
どうやらTVが上手く受信せず。
難視聴エリアではあるようなんですが、大丈夫ということだったのですけども
いざ接続してみたら、やはりダメみたいなんです。
ハウスメーカーに連絡を取り、電気屋さんに確認してもらう事になりました。
うむむ、オリンピックが見られない。




荷物もどんどん届きますし、不足しているものも沢山たくさんあります。
家を片付けつつ、買い出しにも行かねばなりません。
何だかんだと、2日目も忙しくなりそうです。
ま、急げば勿論早く終わりますが、いきなり終了するものでもないでしょうから
夫婦二人で分担して、のんびりやることにします。




今日は金曜日、いよいよ週末ですね!
全国的にお天気がどうなっているのか、ニュースすら見られない身では
いまいち把握しておりませんが、皆さんが今日もよい一日でありますよう。
段々寒さも緩んできますから、何かの折にふと、春の兆しも見つけられると
嬉しい週末になりますよね!
穏やかな金曜日をお過ごし下さい。
我が家は、なるべく早く、せめて現在の戦闘状態から停戦くらいまでは
持って行けたらなと思っております(笑)

新居

2010年02月25日 20時20分28秒 | 日常
こんばんは。
引っ越し、完了しました!
新しい自宅から、初めての登場です。
いやー、今日は一日、何かと忙しかったです!




朝8時から、引っ越し業者さんが出張ってきました。
その後、嫁の実家に置かせてもらっていた色々な荷物を、
それこそすごい勢いで、本当に冗談みたいに素早く働いて下さり、
ものの30分くらいでテキパキビシビシドンドン運び出し。
結構な量の家具やら家電やら段ボールやらが、
あっという間にトラックに消えていきました。




そのまますぐに移動。
荷物の運び入れも、早い早い。
手際もキビキビしていて、本当に素晴らしかったですね。
引っ越しでとにかく大量に出るのが、段ポールや梱包などの
ゴミ類なんですが、それも持ち帰って頂けるとのこと。
荷物の搬入先をお伝えすれば、その後の荷解きや
簡単な家具の組み立てなんかもやってもらえて。




今日は、義母と義妹が何かと手伝いに顔を出してくれたので、
アチコチの片付けを相当な勢いでガガーッと片付けました。
引っ越し初日にして、これだけ部屋が片付いた事はかつてないなぁ。




その後は、NTTさんが電話やネットを開通させて下さったり、
リビングに置くソファーなども、業者さんが搬入して組み立てて下さったり。
そうこうしているうちに、諸々の家具も随時形になっていきますし。
自分達の片付けも、並行して、分担しつつ行えるので。
効率がよかったなー。




それでも、やる事はまだまだまだまだまだまだまだまだ山積みですので。
これからオフの間を使って、のんびりと片付けたいと思います。
僕個人としては、これまで我が家にずっとずっと大量に堆積していた
書籍・雑誌の類いを、それこそ一網打尽に本棚にしまえるのが嬉しいです!
どれくらいの分量なのか、それこそ全然見当もつきません。




今日はあまりにも色々がありすぎて、やはり疲れも尋常ではないので
もうササッと風呂に入ってしまって、休む事にします。
特に嫁は、妊娠中の身体で一生懸命頑張ってくれたので、
とにかくゆっくりと休んでもらいたいと思うわけです。




明日も荷物との大格闘を繰り広げます!
頑張ります!




それでは、おやすみなさーい。

引越

2010年02月25日 07時51分31秒 | 日常
おはようございます。
今日は、全国的に暖かい一日になるみたいですね。
札幌も気持ちよく晴れています。




本日、いよいよ引っ越しです。
もうまもなくしたら、業者の人々がやってくるかと。
バババッと運んでしまいたいものですね。
何せ、片づけが時間かかりそうですから。




今日の夕方には、自宅からネットがつながると思いますので。
それでは、今日も一日頑張ります。




皆さんもよい一日を!
駆け足な感じですみません。

引渡

2010年02月24日 18時41分30秒 | 日常
こんばんは。
今日は何かと忙しく、先程の登場から幾らも空けずにまた現れましたが、
実は朝に書きかけていたものを、ついさっき完成させて更新したので
そこまで短い時間で二つも投稿しているわけではないのです。
↑って、何の言い訳だよ。




ともかく。
今日は、いよいよ新居の引き渡しでした。
ハウスメーカーの人々も、社長以下偉い方々まで結構ズラリと勢揃いで。
我々は夫婦二人で乗り込んだのですが(笑)
引き渡し書みたいな書類に幾つかサインをして、判子を押し。
アチコチの鍵をザラリと束で受け取って。
色々と新しい家電の使用方法や、各部の使用上の注意などを聞き。
なんだかんだと話をしていて、結局終わったのは2時間半以上後でした。
ずっと立ち話だから、さすがにちょっと疲れましたね(笑)




明日はいよいよ引っ越しです。
東京で梱包して以来、結局は年2か月以上もの間日の目を見ずにいた家具・家電達も
本棚から段ボールに入れられていた書籍達も、ようやく所定の位置へと。
朝早くから、恐らくは数日かかってもそうそう終わる事はないでしょうが、
とにかく僕の長期休暇を使って自宅を整理整頓しようかと思っていますから。
楽しみです。
本当に、楽しみです。




ということで、今夜は疲れもありますから、早く休まないとなぁ。
フィギュアスケートも始まりましたが、26日の演技は自宅で見られるかな。

借金

2010年02月24日 08時20分19秒 | 非日常
怖い夢を見ました。




夢の中で、僕は既に子供が生まれており、3人家族です。
それを機にかどうかは分かりませんが、かなり広めの
それもある程度賑やかな街中のマンションに暮らしています。
子供はまだまだ乳児といった体で、嫁は手がかかって忙しくしています。




ある時、僕は近所に住む(と思われる)老夫婦と仲良くなります。
人の良さそうな老齢のお二人で、実際、気軽に我が家に遊びに来るほど
親密な交際へと進展したのです。
特段、何の変哲もない、のんびりしたおじいちゃんとおばあちゃんです。




ある夜、(夢の中で)僕がふと目を覚ますと。
玄関や廊下、リビングに和室とどうも殆どの部屋で電気が点いたまま。
あーこれは勿体ない、消してこなきゃとベットから起き上がって、
それぞれ消して回り始めました。
すると。
リビングと和室がつながったような間取りの部屋だったんですが、
そこに何人もの人々が雑魚寝をしていて。
わ!と驚いたんですが、よく見ると、その老夫婦を始めとして
どの顔もみんな近所でそこそこ仲良くしているというか、付き合いのある人々。
どういう経緯かは不明ですが、何だかみんなして僕の家に泊まる、みたいな
流れになって、結果アチコチにゴロ寝をして今に至っているようです。




布団をかぶっている人もいれば、何か適当に敷物を敷いて寝ている人もいて。
そんなに寒い時期の話ではなかったようですが、それでも、そんな風では
きっと寒いだろう、そうだ布団を出してあげなければ。
我が家の客人用布団をそれぞれ出して、皆さんにとにかく寝てもらったんです。




それを境に、その時に眠っていたメンバーが、より気楽に我が家に出入りするようになり。
何と言うか、学生時代の
『溜まり場的な家』
という感じで、結構頻繁にやってきては、くつろいで過ごしている。
でも、夢の中の我が家は、実はどうやら相当な広さがあったようで、
入れ替わり立ち替わり人がたくさん出入りしても、全然苦にならないし、
余裕で全員でワイワイと過ごせるくらいゆったりとしていたので、
まぁこんな感じも楽しいかといった風情で家族3人も受け入れていました。




すると。
実は、その中の一人、身なりの比較的キチンとした勤め人風のおじさんがいましたが。
その人は、大分デカい借金を、サラ金から借りて抱えていたようなんです。
しかし、そんなことは普通に過ごしている段階では話題にもならないし、
そもそも身なりは清潔にキチンとしていますから、見た目にも分からない。
でも、かなり苛烈な取り立てを受けて、夜逃げ同然に逃げてきて、
たまたまどういう巡り合わせか、今の環境に遭遇し、我が家に出入りするようになったのです。
おじさんからすれば、取り立て人に見つからない安住の地が出来たと
秘かに喜んでいたようなんですが。




しかし、そんな平穏は、長くは続かない。




ある日、どうやらそのおじさんが、僕のマンションに入っていく姿を
偶然取り立て人に発見され、行き先を突き止められてしまったようで。
僕が仕事から帰ってくると、家中がグチャグチャの散らかり放題、乱れ放題。
家具や調度品なんかも、壊れたり倒されたりしてバラバラになっていて、
何かの天変地異か、それとも誰かが大暴れしたのかといった状況でした。




何だどうしたと僕が目を回して仰天していると。
玄関から、ムキムキに鍛え上げた、格闘家崩れのような目つきの悪い男が入ってきて。
借金の取り立てのために、またしても、ものすごい勢いで暴れ回るわけです。
人に危害は加えないようですが、威嚇も凄いし、そもそも物は壊しまくる。
一人台風の様に暴れて、しかも大声で様々を吠えながら。
『借りた金は返すのが当たり前だろうが!』
『仕事が予定通り行かなくなったなんて甘えたこと、こっちは知るか!』
『そもそも世の中、そんなに自分の思った通りにいくわけねーんだよ!』
『オレだって好き好んでこんな仕事になっちまったわけじゃねーんだ!』
『甘えるのも大概にしろ!』
そんなような事を大声で喚きながら、部屋を暴れ回ります。




しばらくして、それでも何とかその日は引き取ってもらうように
おじさんと取り立て人の間に話が成立したようで、嵐は去っていきました。
しかし、最早取り立て人の中には、このおじさんと僕が
『知り合い』
だとインプットされてしまったわけで、ということはもしこの先
おじさんが姿を消した場合、何処へ行ったんだという追求の矛先は
必ず我々夫婦にも向いてくることになるでしょう。
そこが、怖い。
関係ないのに、お前ら関係しているだろうと勝手に思われて、
訳も分からず巻き込まれることが本当に怖いわけです。




僕達夫婦には全然無関係な事例なのに、そんなことに巻き込まれてしまって。
本当にもう、ただただ呆然とするしかなかったのです。




その後、ふと気付いて。
そこまでのやり取りの最中、嫁の姿が全然見えなかったので。
そうだ、嫁はどうしただろうと。
リビングの方へ足を向けると。
嫁は、リビングの一番奥の隅に、もう逃げ場がないのに
逃げたくて逃げたくてたまらないといった感じで、身を寄せています。




『大丈夫だった?』
と声を掛けて、近付こうとしたら。




どんなに怖い目にあったんでしょうか。




声にならないような悲鳴を上げて、僕が近付く事さえ拒否します。
恐怖に戦き見開かれた目。
喉から振り絞られる絶叫。
ここではない何処かへ逃げ出したくて暴れる身体。
どんな目にあったのか。
どういう気持ちで今までの取り立て人の暴れる様を見ていたのか。
慮ることさえ恐ろしいくらいの、嫁の取り乱し様でした。




そこまで夢に見て、フッと目が覚めました。
朝のエサをねだる猫が、僕の上をダダッと走っていったからです。




現実世界で、僕は結婚する時に、嫁に3つの条件を出しました。
条件を出した、なんて書くと随分上から目線で結婚したようですが、
そういう意味では決してなくて。
結婚生活を送っていく上で、それだけは勝手にしてもらっては困る、という
僕からの制限事項が、3つあったのです。




その内の一つが、借金。




勿論、何か大きな買い物をする時にはローンを組みます。
手持ちのお金で一発決済出来てしまえば、そんなに幸せな事はないと思いますが、
現実問題としては、そうもいかない状況の上に、大きな買い物というのは
時々起こるわけですから。
ですから、そうしたローンを、二人で相談した上で組む事には
僕は取り立てて大きな抵抗を感じていません。
↑少しは、やっぱり抵抗を感じるんですけども




ただ、僕が与り知らぬところで、実は大きな額のお金を借りていました、
なんて事が起こってもらっては困りますし、しかしそれに対して
当然某かの責任が発生するのが結婚というものなので、
勝手にお金を借りたりしてもらっては困りますよ、ということを
予め僕の意思表示として伝えたわけです。




借金が全て害悪だとは、勿論申しませんし、そういう意味ではありませんが。
お金を借りるという事は、時に恐怖を内包しているんだなぁと
改めて感じる夢でした。




いやぁ、怖かった。

共寝

2010年02月23日 20時49分57秒 | 日常
引き続き、仲良きことは美しきことかな。
あと一時間くらいで夜の餌の時間です。
彼らは時計が読める(…程に正確に騒ぎ出す)猫なので
もう少ししたらニャーニャー言い出すでしょう。




…黙って寝ていたら天使のようなのになぁ(笑)

隷書

2010年02月23日 18時38分28秒 | 日常
こんばんは。
今日は結局、自宅でチマチマと過ごしました。
出かけようかとも思いましたが、まぁのんびりするかと。




表札、出来ました。
嫁の自書により、満足のいく出来映えです。
キチンとニスを塗ったら、とてもいい感じになりました。
我が家の入り口ドア横に掲げます。
よいですなぁ。




明日は建物引き渡しです。
うむうむ、とうとうここまで来たか。