ラブラブなお二人さん💕
もうお顔がくっついて、はなれなくなったのかな?
というくらい長い時間こうしてます。
一日家にいて、この子たちを見てると、ホントに仲良し姉妹だな〜と思う。
この子たちと家で一緒に過ごせるのは幸せだけど、、、だけど、、
ちょっと今日はまた暗い話になっちゃうんですが、、、
この場所で甘えて吐き出させてもらいます。
先に謝ります。
ごめんなさいm(_ _;)m
主人が鬱病と言われて、それなりの覚悟をして過ごそう、と決心しましたが、、、
心のどこかで、、
実は鬱なんかじゃなくて、少し疲れてるだけじゃないか、、
数週間休めば元に戻るんじゃないか、、
と思ったりしてました。
でも、、、、
やはり、、、
そんなことはないようで、、、
まったく覇気がなく、口数も少なく、食欲もない様子は、少しの休養をとれば復活するなどということは有り得ないな、と今軽い絶望感を味わってしまってます。
先日、どこかへ出かけたいと自ら言ってくれて、近場がいいみたいだったので、商業施設もある博多ふ頭へ行きました。
近くに温泉施設もあり、そこでもゆっくり過ごし、その後ちょっと豪華なランチもしました。
こうしてると、普通の休日の普通のデートみたい💕と私はウキウキしたのですが、、
翌日にはもう、なんだか疲れ切った様子になり、今日は今までで一番暗い表情です。
出かけたい、と言ったのは本心だったのだろうか?
私を安心させようと思ってのことではないか?
無理して外へ行ったことで、さらに気分が滅入ってしまったのではないか?
私は見守るしかないけれど、時々心が折れる。
趣味の絵を描いたり、カフェに行ったり、私なりに充実した時間を持とうとしてるけど、、、
一人部屋にいると、、
どうして今こんな風になってしまったんだろう、、
もう二人でお店にたつことはできないのだろうか、、と考えて、
今日は泣いてしまいました。
いつも私は仕事が終わると
「あ〜腰が痛い〜もう仕事したくなーい」と主人に愚痴ってました。
苦笑いしながら主人は、「体きついよな、でも頑張ってくれよ。お前がいてこその、この店なんだから、、お前に負担かけてすまんな」と、よく言ってくれました。
「ほんとに負担だらけだよーー」
甘えてたんですね、主人に、、
なんでも言っていいと甘えてた、、
仕事がしたい
お店したい
お客さんと笑って過ごしたい、、
もうできないのかな、、
わがまま過ぎたのかな、私
できるなら、、
できるなら、、、
もう少しだけ、主人と二人三脚で仕事させて下さい。
主人を元気にさせて下さい。
何もできない私は静かに祈るしかない。
私は無宗教なので、ただただ心の中で祈るしかない。
支離滅裂でほんとにごめんなさいm(_ _;)m
読んでくださってありがとうございましたm(__)m
一緒寝の姿には癒されるなぁ(〃∇〃)
ご主人のこと・・・そうですね、我が家もそんなんだったなと思い出しました
楓さんもご主人もつらいですよね・・・
うつ病(っぽい症状も含めて)やはり時間がかかってしまうんですよね…
だから先が見えないしご主人も楓さんもつらくなってしまうよねと思うんです
でも・・・この病気はほんとに「時間が薬」だと思います。
でもね、大丈夫。
生きてる限り大丈夫!
一緒にまた笑ってお仕事も出来て・・・そんな日が来ると思います
今はここで辛い気持ち吐き出してくださいね
みんなご夫妻のこと応援してますよ
この場所に甘えて吐き出させてもらいました。
あたたかい言葉をありがとうございます!
「時間が薬」
この病気はまさしくそうだと思います。
知れば知るほど、早く治そうとかどうにかしようとか、すればするほど逆効果なんですよね。
何もできない日常に、自分を持て余してしまいます。
気持ちを強く持たなきゃ、ですね。
これから書くことは、もし言い方が悪く、くりすさんに不快な思いをさせてしまったら、申し訳ありません。
ご主人を亡くされ、つらく苦しい時を乗り越えられたくりすさんから
「生きてる限り大丈夫!」と言って頂き、力強く励まされたと同時に、
自分の弱さ、甘さを痛感しました。
こうした言葉をかけてくださるくりすさんは、やはり最高に素敵な女性です。
わたしが、あの日、何が何でも会いたかった人に間違いはなかった!と自画自賛中です(笑)
とても心が軽くなりました。
ありがとうございますm(__)m
記事にしてくださった時、
若き日の娘のことを書きました。
軽はずみにも、楓さんなら大丈夫!とか
無責任なことを言ってしまいました。
あの時、娘が仕事に行けなくても
私は仕事が続けられたんです。
もちろん私一人の収入では大変でしたが
楓さんとは事情が全く違いました。
本当にごめんなさい。
楓さんの思いが通じて、旦那様が回復されることを
ただただお祈りしています。
元々は福岡出身の私。北九州には親戚もいます。
いつかきっと、楓さんのお店に
お邪魔したいと思っています。
これからも、どんなことでも思いの丈を
ブログで吐き出してくださいね。
そりゃ泣いちゃいますよ。
本人はもちろんきついでしょうが、支える側は
実はもっときついじゃないかと思います。
ちょうど昨夜、私も楓さんとは違う案件ですが
絶望感に苛まれちゃいました。
酔って喧嘩してる両親を見てて絶望しちゃった。
私も、どうにかできるのじゃないかって期待を胸に日々過ごしても
私ではどうにもできないと思い知り、いやでもと、
この繰り返しで、結局できることは、居るかどうかも分からない神に祈ることだけ。
でも、本当に絶望しなければ、私は大丈夫だと信じています。
万が一、望む未来にはならなくったって、
本当の絶望さえしなければ、未来は繋がります。
どこで何をしていたって、太陽は昇る。花は咲く。
猫は相変わらず美しい。それを見て微笑めれば心の幸せは無くならない。
楓さんとご主人様の未来は、繋がります。
どんな風に落ち着いたって、笑い合える時間は、
絶望さえしなければ、必ずやってくるって思います。
おかしな話ですが、楓さんのお辛い気持ちに触れて、
よし、私も踏ん張るぞと思えました。
なんか、自分のこと吐き出して、ごめんなさい~。
いえいえ、とんでもないです!
お仕事をされながら、娘さんを見守る、
どんなに大変だったことかと思います。
いろいろ事情が違っても、皆さんの体験談を聞かせて頂けるのは、
今の私の支えです。
とても、感謝してます!
いつか、ままに会える💖そんなことを考えるだけで、ワクワクしてきます。
主人は、身近な人に鬱である、ということをあまり知られたくないようで、まだ誰にもはっきりとは伝えてないんです。
私は話せる人にはそれとなく話したのですが、、
なので、ここで皆さんと会話させて頂くのは、一人じゃない!と感じられて励まされます。
まだまだ、ここでぼやいてしまいそうですが、これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m
そうなんですね、、ご両親のことで、、
一生懸命だけど、それだけではどうしようもないことってありますよね。
おかっぱさんのご両親に対する、特にお母さんに対する行動、、
愛があふれて、でもどこか不器用(ごめんなさい💦)で、いつも泣き笑いしながら読ませて頂いてます。
「本当に絶望しなければ大丈夫」
この言葉で、あ〜私、絶望感を感じたと書いたけれど、まだ全然どん底なんかじゃない、と思いました。
ありがとうございます!
二人でまた店をやりたい、この思いはもしかして叶わないかもしれない、叶うかもしれない。
おかっぱさんが言われるように、どんな風になっても猫は美しく愛らしい。
毎日、陽は登るしお腹もすく(笑)
なんか元気でました!
こんなこと言いつつまたきっとまためげることもあるかとと思いますが(汗)これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m
楓さんの記事を読んで、私なりにうつ病について
調べてyoutube動画からなども少し知識を得ました。だって他人事ではないと思ったので。
実は私の知り合いに精神病患者さんを診ているお医者さんの娘さん(薬剤師)がいます。
その方が昔言ってました、誰にでもなり得る可能性があるのがうつ病だって。
そして治っていく過程に、波があるということなので、もし良かったらそのへんのことを解説してるyoutube動画を見つけたので、もしも気になったらお声がけください。
流れや波があるということを知ると、少しだけかもしれませんが、楓さんの心が落ち着く手助けになるかなと思いました。
気になったら、参考までに・・・ですが。
どうか良き方向に流れますように
心から祈っています。
調べていただいたんですね。
ありがとうございます!
こうして寄り添って頂けることが、すごく励みになります。
今私もネットだけですが、記事などを読みまくっています。
誰にもなりうる病気なんですよね。
気持ちが弱いとか、特に何かがあったわけでもないのに、なってしまうことも、、、
自分が調べる時は、どこか偏って検索してしまうらしいので、お手数ですが、よろしければその動画教えて頂けますか?
気にかけて頂いて、心から感謝してます!
早速メッセージを送る機能を使ってURL送りました。
お時間のある時に見てみてください。
もしURLをクリックしても見れないとか、クリックできないなどありましたら教えてくださいね。
早速、ありがとうございます(^o^)
メッセージの方も確認しました!
しっかり視聴したいと思います。
気にかけて頂いて、感謝してます!
仲良し姉妹。ご主人と奥さんの姿を見て
猫ちゃんたちも真似ているんでしょうね☆
ご主人には、罪悪感を持ってほしくないですね。人一倍ご感受性の強い真面目な方なんでしょうね。
人には図々しさも必要なのかなと思ってみたり。
何かのきっかけで、新たに行動する興味や勇気が湧いてくるとよいなぁと思いながら読ませていただきました。
ken🌺
いえいえ、私たちはこの子たちのようにラブラブではありません(笑)
主人は仕事に関しては凄く真面目なんですよね。
料理は決して手抜きしないし、食材選びも厳しいです。
そのおかげで、お店は続けてこられたと思うんですが、それが苦しいこともあったのかもしれません。
kenさんが言われるように、ちょっとしたきっかけや、何か楽しみを見つけられたらな、と思うんですが、、
気長に見守ろうと思います😀