こんばんわ
僕は、カルト教について考えてみました。
もちろん、僕は様々な宗教を宗教としてでなく。
研究や参考としています。
さて、カルト思想は類似してる点が多いんです。
＜カルトの類似点＞
１：信者本人の人格破壊
２：信者と信者の家族との間の関係破壊
３：信者と社会との間の関係破壊
この３点をベースにしているんです。
そこで、僕が研究をしている。
文菌真理教、２ちゃんねる、その他。
全て、類似点が多いんです。
そこで、文菌真理教と２ちゃんねるを研究材料にしてみましょう。
先ず、事の始まりは、文菌真理教です。
彼らは、僕を引き入れることで、彼らの信者が増えるとみていた。
しかし、僕は、カルト文菌真理教に断固として従う気はありません。
そこで、彼らは僕が知らないと思い倫理観をもっともらしく述べ説得して行ったが。
僕は、倫理感など三大宗教や実践倫理宏正会で学んでますし。
小さい頃から、情操教育と帝王学を学んでますから。
彼らの作る、もっともらしい倫理感の嘘など直ぐに解るんです。
だから、彼らに従わない。
そして、彼らは、そんな僕に対し「ロボトミー手術」をしない限り無理だと判断をした。
しかし、このような手術は無理ですよね？
そこで、彼らは考えた。
僕を「マインドコントロール」しようと。
これに使われたのが「２ちゃんねる、GREE」です。
彼らは、僕の文章を断片的に拾い、彼らの都合の良いように報道。
GREEでは、個人個人に伝え風説を広め。
それと同時に、２ちゃんねるは、大々的に報道として広めた。
もちろん、彼らの計画的犯行です。
つまり、先ほど書いたカルトの３点。
１：本人の人格破壊
２：家族（友達）との間の関係破壊
３：社会との間の関係破壊
それが、僕が彼らに追い詰められ精神病になっただとか嘘を言うだとか。
公序良俗に反した行為をしているなどとか。
僕の偶像を作り、印象操作をして行ったんですよね。
これにより、僕の信念、行動、思考、感情を破壊して、新しい人格に置き換えさせようとしたんです。
つまり「洗脳的、マインドコントロール」です。
さて、僕はネットで隠し事などありませんし。
そのままの僕の心を見せています。
だって、僕は他人への強い欲が無いんですから。
だから、色々な事をするんです。
しかし、それでは飽きてしまうと思い、ドラマ的要素も入れ書いています。
これは、友達を得ようなどの思いではなく。
信用を築きたいからです。
故に、僕への連絡手段は豊富に作っている。
さて、彼らの行動を３年以上も見てきましたが。
彼らを研究する内に、何故カルトに入るのか？
これは、聖書などの教えが彼らには難しいからです。
簡単には、聖書は、正しい道に向かわせる為の方位磁針。
方位磁針の読み方を知らない人には難しい。
だから、カルトのように道案内をして下さる方が理解しやすく良い。
そして、カルトに入る人の特徴には【誰でも解るように話をするのが良い話なのだ！】
と思い込んでるんです。
そして、僕が記事にしているサンプルには。
彼らは【頭の良い人間は、誰にでもわかるように話をする】と言う発言があります。
さて、これに対し、世界でも天才と言われるアインシュタインの理論を彼らが理解出来るのか？
と考えて下さい先ず無理です。
そうすると、彼らは覚える気が無いと言いだすでしょう。
つまり、やれば出来る、ただやらないだけなんだ！と言いたいんです。
しかし、やらないのは出来ないんです。
けれど、彼らは、これを理解出来ないんです。
つまり、やれば出来るんだから、出来ない訳では無いと言いだすんです。
もう、通常では救えない脳なのです。
要するに、彼らは通常に理解出来ない社会不適合者。
それをカバーしようと救いを求める。
しかし、聖書は方位磁針のようで読み方が解らない。
そこで、道案内をして下さるカルトに奴隷のように入り込んでしまう。
これが、負の連鎖を作り出しているのだと僕は思いました。
これと同時に、やれば出来ると強く教え込めば、このように育つということも解りましたし。
教えるならば、出来ることをさせ、出来ない物は出来ないが努力をしてみようと教えるべきだと思いましたとさ。
しかし、彼らには、努力と言う言葉の解釈を間違える。
これも教えて行かなければならないんですよね。
これで、もう分りますよね。
通常の方が彼らを救うことは出来ないどころか。
自分を過信して生半可な知識でもってカルトに近づくことは危険なのです。
ぢゃあねー
ランクリぱみゅぱみゅ
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