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MLサークル「Agape」

このブログはWP7MLサークル
「Agape」のHPです

34年年末

2006年03月14日 21時35分09秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

プラズマザンバー :12月2週(中山)朝日杯FS 3着
          12月4週(阪神)ラジオたんぱ杯2歳S 2着


馬主成績…獲得賞金:4億7725万円 (38位)
        本年成績:14-5-9-19 (51位)
        本年重賞:3勝

サークル成績…本年賞金:65億7850万円 (1位)
          本年成績:160-92-71-233 (3位)
           本年重賞:52勝


まずレース評価から
今日の出走はザンバーだけ…
朝日杯FS、道中はディスティネーショ号と併走
並んで直線に向くと
ディスティネーショ号が豪快に末脚を披露し一気に先頭へ躍り出る
続いてザンバーも鋭く伸びるも最後はコックスフィーバー号に並ぶも
交わしきれず3着でゴールイン
ラジオたんぱ杯2歳S、道中は後方に控えると
最終コーナーで徐々に進出
直線再び末脚を使うものの最後は粘られ2着まで

ML34年も無事終了
個人的には今年は自己最高順位を更新、初のTOP50入りを果たせた
最近は常に1頭は稼動できる状態を維持出来ているので勝利数も伸びている
来年の目標はTOP30入り…来期は3歳居ないけど…

サークルの方は充実の一途というところでしょうか
今期は最後まで2億前後の差と混戦模様でしたが
見事連覇達成~♪
このまま3、4、5連覇と…

34年12月1週

2006年03月13日 23時06分35秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

プラズマザンバー :10月5週(京都)萩S 1着

クロネコユニオン :11月1週(大井)JBCクラシック 6着


~エリアⅢ~

ラストリグレット :11月1週(東京)アルゼンチン共和国杯 4着
           12月1週(中山)ステイヤーズS 1着

ラピスラズリィ  :12月1週(中山)ステイヤーズS 4着


まずはザンバーから
前走と違い今回は前に馬が居たのもあって
最終コーナーまで好位で脚を溜め直線は再び松永さんと一騎打ち
最後は内を回り斤量差と性別差で差し切り勝利

クロネコユニオン
スタートでいきなり出負けしてしまい
なんとか先頭集団に取り着くも、直線3番手からじわじわ後退し
最後は6着でゴール

ラストリグレット
アルゼンチン共和国杯はうまく先団に着けられたが
直線を先頭で向かえ粘りこみを図るところを
ヴァレリアハートにあっさり交わされ4着
続くステイヤーズSでは中団やや前辺りに着け
2週目スタンド前で先頭集団に加わると
直線前を行く2頭を一瞬で交わすとあとは独走
予想以上の圧勝だった

ラピスラズリィ
ラスリグの後ろに控える形になって最終コーナーへ
直線上手く抜け出し追い上げを図るが4着が精一杯
牝馬補正を考えれば頑張ったところか

34年10月3週

2006年03月12日 05時23分01秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

クロネコユニオン :9月3週(盛岡)ダービーGP 3着

プラズマザンバー :10月1週(阪神)ききょうS 2着


~エリアⅢ~

リリカルステップ :9月2週(中山)紫苑S 2着
            10月3週(京都)秋華賞 8着


まずは、クロネコユニオン
無事ダービーGPまで駒を進めたものの
予想外のエルムSが響き疲労困憊…すでに勝負は決していた
レースは道中中団から進めると、コーナー手前で進出
直線向いて抜け出し粘りこみを図るが
最後は2頭に交わされ0.1秒差の3着

プラズマザンバー
敗因がよくわからないが…純粋な素質負けか?
もしくは最大の武器である末脚を使えなかった事か

リリカルステップ
紫苑Sは狙い通り連対、出来れば勝って欲しかったが上々の結果
しかし、本番…秋華賞
道中先行馬のすぐ後ろにつけるも直線前が詰まり4着確保も出来ず惨敗

34年9月1週

2006年03月10日 20時51分48秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

プラズマザンバー :8月5週(札幌)クローバー賞 1着

クロネコユニオン :8月4週(小倉)阿蘇S 1着
           9月1週(札幌)エルムS 1着


まずは、プラズマザンバー
ここは必勝で挑もうと思ったのだが…
松永さんが…結果としては向こうは不利があったのでその差が最後まで効いたか
直線、末脚勝負も差を縮めさせずに粘りきり

クロネコユニオン
阿蘇Sは直線まで順調に進むも
一度フレドリックマーチ号に交わされるも
離されず堪え切り、再び先頭に立ったところでゴール
エルムSはハイペースを中団で待機し
最終コーナーで大外をぶん回して先頭に踊り出ると
内から迫るオープンアクセルを振り切りゴールイン
体調が気になるが次走はダービーGP

34年8月2週

2006年03月09日 21時49分19秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

クロネコユニオン :7月1週(阪神)3歳未勝利 1着
            8月1週(小倉)3歳上500万下 1着


~エリアⅢ~

リリカルステップ :7月1週(阪神)3歳未勝利 1着
            8月1週(小倉)都井岬特別 1着

ラピスラズリィ  :6月4週(阪神)3歳上500万下 3着


まずは、クロネコユニオン
デビュー戦は光栄馬とは言え楽に逃げて2.6秒差の圧勝劇
2戦目は向こう正面で一度押さえて3番手からコーナーで先頭と併走し
直線早めに抜け出し2着の追い上げも寄せ付けず勝利
とはいえ、斤量差を考えれば微妙だが…

リリカルステップ
デビュー戦、逃げに前を塞がれコーナー手前で後ろから2番目にまで下がるも
直線鮮やかに差しきり圧勝…光栄馬相手だが…
2戦目、スタートから先団に取り付くと直線残り150m辺りで先頭を交わし抜け出し
外から1頭差を詰めてきたが時すでに遅し
そのままゴールへなだれ込み

ラピスラズリィ
中団やや後方から最終コーナー馬群を上手く捌き直線なかなかの末脚を見せるも
もう一伸び出来ず3着止まり

34年6月3週

2006年03月07日 21時38分54秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

ディバインシュート:4月3週(中山)皐月賞 6着
          5月2週(東京)NHKマイルC 4着
          5月5週(東京)日本ダービー 6着 引退

バイナリィポット :5月2週(東京)NHKマイルC 8着
          5月4週(東京)オークス 10着 引退

プラズマザンバー :6月3週(阪神)2歳新馬 1着

サンダーレイジ  :5月1週(京都)天皇賞(春) 5着


~エリアⅢ~

ライフイズフリー :5月3週(京都)白川特別 1着

ラストリグレット :5月1週(京都)天皇賞(春) 3着

ラピスラズリィ  :4月4週(京都)4歳上500万下 3着
          5月4週(新潟)胎内川特別 1着

ディバインバスター:5月2週(東京)サウジアラビアロイヤルC 8着


1日更新しないと結構溜まるな~
まずシュートから、皐月は大混戦の中、差の無い6着に入れた
続くマイルCでも最後は伸びを見せるものの届ききらず4着
ダービーでも前が詰まり続け伸び切れなかった
結果としてはベストなレースが出来たとはいえないが
レースである以上仕方ない、これだけクラシックを楽しませてもらえただけで
十分馬主孝行な馬だった(朝日杯も勝ってくれたし)

バイナリィポット、マイルCはやはり牝馬補正が効いたのか惨敗
さすがにこの馬の能力では性別の壁は越えられなかった
オークスは距離が長かったのでラスト100m大失速
最後に秋華賞に出してみたかった気もするが・・・

プラズマザンバー、2歳早熟のエースがデビュー
結果は2着に0.8秒差、次走以降が期待できる結果だった
今年も朝日杯狙い、あわよくば皐月賞も…

サンダーレイジ、まだ温存期間
6歳秋より本格活動開始

ライフイズフリー、見事に有終の美を飾ってくれた
重賞こそ足りなかったが条件戦で賞金稼ぎもしてくれたので
結果的には馬主孝行してくれた

ラストリグレット、本番で○に落ちたので期待してなかったが
なんとか3着、来期は最後の春盾
最善を尽くして挑む

ラピスラズリィ、500万下では、やっと足りるようになってきたが
そろそろ1000万下に上がるのでそこからが真の勝負か

ディバインバスター、なぜか逃げに徹してしまい
当然のように最後は失速、やはり溜めるレースをしないと勝負にならない

34年4月2週

2006年03月05日 07時13分05秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

ディバインシュート:3月4週(中山)スプリングS 8着

バイナリィポット :3月2週(阪神)チューリップ賞 1着
          4月2週(阪神)桜花賞 3着

サンダーレイジ  :3月5週(中山)日経賞 6着

~エリアⅢ~

ラストリグレット :3月4週(阪神)阪神大賞典 5着

ライフイズフリー :3月3週(阪神)淡路特別 6着

ラピスラズリィ  :3月2週(阪神)4歳上500万下 1着


まずはシュート、予想外の大惨敗
もう少し粘れると思ってただけにショックだったが
理想のパターンとは言える展開では無かったので
朝日杯の位置取りが出来れば本番でも見せ場は作れるはず

バイナリィポット、こちらは予想外の激走
チューリップは出走権取れれば程度だったので
まさか直線2強を押さえ込むとは思わなかった
本番の桜花賞では2強に最後迫るも並んだところがゴール
結局チューリップ組みの1、2、3フィニッシュ

サンダーレイジ、日経賞で6着と敗れたが以前本格化前
今年はあくまでも調整の年、来年、再来年あたりが勝負開始の年か

ラスリグ、こっちは逆にそろそろ究極化予定
阪神では向こう正面で前が詰まるなどしたのである程度は仕方ないが…
春盾での好走を期待したい

ライフイズフリー、そろそろ完全に寿命切れみたいなので入れ替えで引退予定

ラピスラズリィ、やっと1勝、とは言えダート1800で6頭立てだったので
重賞路線に絡むには未だ力不足か

34年3月1週

2006年03月03日 20時40分05秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

サンダーレイジ:1月1週(京都)万葉S 3着
        2月3週(東京)ダイヤモンドS 2着

~エリアⅢ~

ラストリグレット :2月4週(京都)京都記念 4着

ライフイズフリー :1月4週(京都)睦月賞 2着
          3月1週(阪神)千里山特別 3着

ラブリボザサード  :1月3週(小倉)4歳上500万下 10着
          2月1週(東京)4歳上500万下 3着
          2月3週(東京)4歳上500万下 4着

ラピスラズリィ  :1月1週(京都)万葉S 8着

34年目もスタートは不調
勝てそうで勝てないレースが3~5レースほど

サンダーレイジ、本格化は先なのである程度は問題無し
ただそろそろ勝たないと盾への権利が…
まずは万葉S、向こう正面で後方に下がり最終コーナーでも後方だった挙句
直線では前が詰まりなんとかの3着
ダイヤモンドは元々距離が長かった為最後は止まったが2着は合格点
次走が除外濃厚なのが唯一不安点か

ラスリグ、直線でだーく氏のマッタリデュークと叩き合うも最後は明暗を分け4着
ただこなせるとは言え距離短縮での結果だったので期待以上の結果に満足

ライフイズフリー、究極化したものの勝ちきれないレースが続いている
寿命も切れているのでそろそろ引退予定

ラブリボザサード、ラピスラズリィはどうも成長が薄いのか勝負になってないが
とりあえず様子見

33年12月4週

2006年03月01日 20時28分33秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

ディバインシュート:12月2週(中山)朝日杯FS 1着

バイナリィポット :12月1週(阪神)阪神JF 5着

~エリアⅢ~

ラストリグレット :12月1週(中山)ステイヤーズS 3着

ライフイズフリー :11月3週(京都)八瀬特別 1着

ディバインバスター:11月2週(福島)福島記念 8着
          12月2週(中京)中日新聞杯 3着

年間馬主順位:63位 12-6-5-14 重賞2勝 獲得賞金3億2336万円
表彰馬:エリアⅡ最優秀2歳牡馬 ディバインシュート 3-1-0-0 主な勝鞍…朝日杯FS

33年度終了
今期は久々の重賞勝利と2度目のG1制覇を達成
ついでに2桁勝利も達成した

ディバインシュート、まさかまさかのG1制覇だった
戦前はダリューン号圧倒的有利と睨んでたので
直線では負けを覚悟してました
しかし、粘る粘る
挙句には一度引き離す、そのまま粘りこんでしまった
勝因には3コーナー手前で極端なペース変化が無かった事があると思います
比較的楽な手ごたえで前に並ぶとそこから追い比べ
直線半ばで一瞬の切れで先頭に立ちそのまま粘り込み勝ち

バイナリィポット、こちらはスパートが一瞬遅れそのまま後退
勝ったのが姫だったので、この結果は仕方ないかと

ラスリグ、特に言う事は無し
敗因は道中下がりすぎた事か

ライフイズフリー、大逃げが引っ張る中2番手集団からしっかり交わして
なんとか後続を完封

ディバインバスター、福島は伸びたものの直線も短かったか
中日新聞杯は大逃げで来る事が判ってたので潰しに行ったが
最後は差し切られての3着

33年11月1週

2006年02月27日 20時06分58秒 | ウイニングポストML
~エリアⅡ~

ディバインシュート:8月5週(札幌)クローバー賞 1着
          10月5週(京都)萩S 2着

バイナリィポット :11月1週(京都)2歳500万下 1着

サンダーレイジ  :10月4週(京都)菊花賞 3着

~エリアⅢ~

ディバインバスター:9月4週(札幌)3歳上500万下 1着


まずは、シュート
クローバー賞は少頭数だったがキッチリ勝ってくれた
続く短期放牧明けの萩Sでは一度は先頭に立ったものの立つのが早すぎた
最後は差し返され半馬身、斤量差1kだったのでそれも効いたのかもしれない
とにかく次走は朝日杯…出れれば

バイナリは直線2番手からラスト100mでしっかり差し切って3/4馬身
教科書通りの勝ち方だった

サンダーレイジは大激走の3着
成長しきってなかったので期待していなかったが
見事トルネードさん、ベガさんの後ろ3着入着を果たした
直線で一時は2頭に交わされ5番手になったものの
最後はスタミナを活かし粘りこみバテた2頭を再び交わし3着に
道中引っかからずにあの位置取りだったらもう少し差は縮まってたのでは

バスターは向こう正面でスパートし後続を引き離しそのまま2番手以下を押さえ込んだ
結果としては逃げ切りだが、ロングスパートの好位抜け出しと言った感じか

今期は年間10勝を達成
来年以降もキープできるようにしたい