~エリアⅡ~
サンダーレイジ :11月4週(東京)ジャパンC 6着
12月4週(中山)有馬記念 1着
リインフォース :12月2週(中京)中日新聞杯 3着
イノセントスター :12月2週(中京)揖斐川特別 3着
~エリアⅢ~
ラピスラズリィ :12月1週(中山)ステイヤーズS 1着
12月4週(中山)有馬記念 14着
ディバインバスター:12月1週(阪神)ゴールデンホイップトロフィー 1着
12月4週(阪神)ファイナルS 3着
メカリルウィッシュ:12月1週(中山)ターコイズS 1着
プラズマザンバー :12月2週(中山)朝日杯FS 4着
馬主成績…獲得賞金:7億5879万円 (20位)
本年成績:16-7-12-19 (39位)
本年重賞:4勝
サークル成績…本年賞金:63億8759万円 (1位)
本年成績:151-74-64-211 (3位)
本年重賞:49勝
サンダーレイジ
ジャパンCは直線じわじわと末脚を使ったものの
フラフラと外へ内へを繰り返し
最後の100mではわざわざ壁に当たりにいって失速、頼むからまっすぐ走ってくれ
1着からは0.2秒差、計算上真の適正距離は2650mだったので有馬なら逆転も
そして迎えた有馬記念
道中は中団やや後方を進み
最終コーナーで前が1頭分空いたところを見逃さず
一気に飛び込み走路を確保
直線持ったままで進出し始めると
残り200mでラストスパート、温存していた末脚で差し切り勝ち
記念すべきレイジの初GⅠ制覇に加えて通算GⅠ3勝目、通算200勝を達成した
リインフォース
まあ、敗因ははっきりしている
コーナー手前で大失速、直線伸びたがもっと爆発的な末脚が出せないと失速分を取り戻した程度
直線が長ければあの脚色でも持続できれば際どいが…
イノセントスター
来年以降のステイヤーズS狙い
それまではじっくり使って調整
ラピスラズリィ
必勝で挑んだステイヤーズSは見事勝利
最終コーナーで最内を回れたのは大きかった
ロス無く回ると後はラピスラズリィの独壇場…と思ったのだが
新鋭セイイエスが粘る粘る、まさか生粋の長距離馬が現れていたとは
とはいえST勝負なら負けるわけにはいかず
最後は牝馬補正もなんのその差し切ってゴールイン
ディバインバスター
ゴールデンHTで勝ったので調子に乗ってファイナルSにも出たが
結果は3着
距離適正を考えれば短いので特に問題もなし
メカリルウィッシュ
道中は後方待機から直線内を通り鋭い末脚を発揮
坂も勢いで上り最後はなんとかハナ差で差し切り
プラズマザンバー
勝機はあった、しかしよりにもよって壁に当たるとは
しかも左右に逃げ場もなく
結局50mくらいしか末脚は使えなかった
ML36年もなんとかサークル1位を達成
一時はどうなる事かと思ったが
個人成績も大幅更新の20位を達成
さらに通算200勝も達成
来期は究極化カルテットで重賞狙いで
特にレイジでGⅠを
サンダーレイジ :11月4週(東京)ジャパンC 6着
12月4週(中山)有馬記念 1着
リインフォース :12月2週(中京)中日新聞杯 3着
イノセントスター :12月2週(中京)揖斐川特別 3着
~エリアⅢ~
ラピスラズリィ :12月1週(中山)ステイヤーズS 1着
12月4週(中山)有馬記念 14着
ディバインバスター:12月1週(阪神)ゴールデンホイップトロフィー 1着
12月4週(阪神)ファイナルS 3着
メカリルウィッシュ:12月1週(中山)ターコイズS 1着
プラズマザンバー :12月2週(中山)朝日杯FS 4着
馬主成績…獲得賞金:7億5879万円 (20位)
本年成績:16-7-12-19 (39位)
本年重賞:4勝
サークル成績…本年賞金:63億8759万円 (1位)
本年成績:151-74-64-211 (3位)
本年重賞:49勝
サンダーレイジ
ジャパンCは直線じわじわと末脚を使ったものの
フラフラと外へ内へを繰り返し
最後の100mではわざわざ壁に当たりにいって失速、頼むからまっすぐ走ってくれ
1着からは0.2秒差、計算上真の適正距離は2650mだったので有馬なら逆転も
そして迎えた有馬記念
道中は中団やや後方を進み
最終コーナーで前が1頭分空いたところを見逃さず
一気に飛び込み走路を確保
直線持ったままで進出し始めると
残り200mでラストスパート、温存していた末脚で差し切り勝ち
記念すべきレイジの初GⅠ制覇に加えて通算GⅠ3勝目、通算200勝を達成した
リインフォース
まあ、敗因ははっきりしている
コーナー手前で大失速、直線伸びたがもっと爆発的な末脚が出せないと失速分を取り戻した程度
直線が長ければあの脚色でも持続できれば際どいが…
イノセントスター
来年以降のステイヤーズS狙い
それまではじっくり使って調整
ラピスラズリィ
必勝で挑んだステイヤーズSは見事勝利
最終コーナーで最内を回れたのは大きかった
ロス無く回ると後はラピスラズリィの独壇場…と思ったのだが
新鋭セイイエスが粘る粘る、まさか生粋の長距離馬が現れていたとは
とはいえST勝負なら負けるわけにはいかず
最後は牝馬補正もなんのその差し切ってゴールイン
ディバインバスター
ゴールデンHTで勝ったので調子に乗ってファイナルSにも出たが
結果は3着
距離適正を考えれば短いので特に問題もなし
メカリルウィッシュ
道中は後方待機から直線内を通り鋭い末脚を発揮
坂も勢いで上り最後はなんとかハナ差で差し切り
プラズマザンバー
勝機はあった、しかしよりにもよって壁に当たるとは
しかも左右に逃げ場もなく
結局50mくらいしか末脚は使えなかった
ML36年もなんとかサークル1位を達成
一時はどうなる事かと思ったが
個人成績も大幅更新の20位を達成
さらに通算200勝も達成
来期は究極化カルテットで重賞狙いで
特にレイジでGⅠを