何はともあれ”健康”が一番ですね。
健康でなければ競馬を楽しむ事もできない。
お金があっても健康に勝るものはない。
僕も急病で２回程入院したことがあります。
お腹が空いても食べれないもどかしさ・・
隣で食器の音がカチャカチャ鳴るのを聞いて
感じる空しさ・・
自由に動けないつらさ・・
健康で元気でいることがこれ１番。
さて再開したところで先週の競馬。
土曜は買いませんでした。
日曜はそんな事情で、どうかと思ったのだが
結局東海Sとオークスだけ買うことにしました。
東海Sはギリギリまで購入を迷いましたが
ヴァーミリアンの極端な体重減で購入決定。
それで何をどう買ったかというと、ええ～と
はい◎ヒシアトラスを単1,000円、複3,000円・・('A`)
週半ばからこの馬狙ってました。
距離は長いと言われてましたが、中京小回り、
中京ダートで小回りなら小牧でいける！
しかも良い枠を引きました。
ヴァーミリアンは外枠。しかも当日大幅な馬体減。
逆転できる！そう思い( ^з^)～♪ニヤニヤしてました・・
ところが！
スタートしました！ガタン！
ああーーーーーーーーーーーーー！！
あろうことか大きく出遅れ！・・・
( ^з^)→('A`)一瞬にしてこうなりました。
家で競馬をしていて初めて不本意な声がでました。
ああああーーーーーーーーあああああ！！
結果は必死に追い上げたものの・・５着
なんかいつかのベラージオを思い出しました・・遠い目
もうガックリきちゃいました。
そしてオークス。イライラしながら買う馬券に
ろくなことはありません。
◎アドマイヤキッスの単2,000円複8,000円
・・・４着('A`)
ＪＲＡのＣＭのあーあーあああーが空しく響きます。
またやってしまった・・・”１人気での大負け”
負けるべくして負けたか・・この馬じゃなくても
多分”和子馬”のキストゥヘヴン買ってたから一緒。
人気馬に厚くいって負ける典型的な負け組です・・はい。
結果を見れば負けるべくして、負けたというか
ある意味順当というか。
外からの追い込みが利きにくい馬場。
先行絶対有利。人気２頭は追い込み馬。
東海Ｓに続いて１、２人気が飛んだ。
”２強”と勝手に思い込まれてる馬が連から
外れれば配当は非常に美味しい。
そう京都新聞杯もそうだった。
そして第３の馬と見ていた”フサイチパンドラ”が２着
こっちのノーザンファームだったかと思っても後の祭り。
そろそろ福永がくる怪しさはあった。
さてアドマイヤキッスをなぜ買ったかというと
札幌1800を勝ってきた事、追いきりも良かった。
距離は逆に伸びていいはず、桜花賞をちょっと負けた
ぐらいのほうがいい、今年の馬券で武豊との相性もよく
現在100％越えている。などなど特に”1800で好走”を
重視しました。
ただ一つ見落としたというべきか・・
この馬、新馬～未勝利は”好位２～３”番手で競馬をしていた。
まあこのレベルだとスピードの違いで好位につけられる
ことはよくあることだが。
札幌1800を勝ったときも好位。
ところが休み明けのチューリップ賞で後方待機から捲くって
差して勝った。勝ってしまったというべきか。
休み明けで大幅馬体重増という状況で
”差して”勝ったということ。
続く桜花賞で同じような競馬で２着惜敗。
そして今回のオークス。
枠も外枠。鞍上は武豊。”ダービーポジション”と言われる
ような中段やや後方待機、３～４角で脚を使うも
いかんせん前が楽すぎた。結局好位組のカワカミ、パンドラ
アサヒで決着。負けるべくして普通に負けた気がする。
そしてそういう馬券を買った自分も負けるべくして負けた。
人気馬の単複を厚く買うのはほんとに怖い。
当然まず１着になる前提で馬を選び、仮に負けたとしても
３着はあるだろうと考える。
ここに落とし穴がある。ＮＨＫのリシャールもそう。
皐月のリシャールもそう。一番怖いのは自分の思い込み。
当たり前のように来るはずだと思ってしまう。
１番人気の３着以内にくる確率は高い。”他の馬に比べて”。
１着だって、１２Ｒ中平均すれば４回はくる。
逆を言うと”４回しか”こない。
”そのこない時”に大金を投じて外せばほんとに悲惨。
去年の天皇賞秋のロブロイの単、ＪＣのロブロイの単
有馬記念のディープの単。
さんざん僕も味わった苦痛。ただこのロブとディープは
複を抑えておけばなんとか瀕死の重傷は
追わずに済んだはずだった。
逆に宝塚記念のロブロイ複１本や朝日杯ＦＳのリシャール単は
大勝した。この時これらの馬は２番人気だった。
”１番人気ではなかった”他に強いと目される馬がいたのだ。
宝塚は”タップ”。朝日杯は”ジャリスコ”
今回の東海Ｓもまた良い例になった。
”ヴァーミリアン”発売当初は単1.0～1.1とかだった。
１２頭立てと頭数も手ごろ。
１着は外したとしても、どう考えても２着、３着は堅いはず
と誰もが考える。大金ある人は単複につぎ込んだに違いない。
３連単が好きな人は１着付けで勝負に行ったはず。
慎重な人はそれでも１頭軸マルチで勝負に行ったはず。
オークスより東海Ｓに突っ込んだに
違いない。でも結果はついてこなかった。
こうやって反省を書いてるうちに
今度こそ決意を新たにできそうだ。
”もう断然人気の馬の単複に厚くはいかない”
まあディープのような馬はほんとに稀だと思う。
ただ”サイレンススズカの悲劇”のようなことも
絶対起きないとは言えない。
ディープは凱旋門賞に挑戦し、宝塚記念を走ると言う。
宝塚でもう一度馬券が買える。さてどうするか？
おそらく今度は単100円になるのではないだろうか。
日曜はさらに各場の最終Ｒに
馬単買いを試して轟沈・・－3,000円
僕は優駿手帳に収支をつけてますが
この1ヶ月はほんと悲惨なことになりました。
どこでリズムを崩したのか・・
まずは皐月賞だった。それまで少額コツコツ
”騎手買い””厩舎買い””馬主買い”で
コツコツ挽回してきた。回収率90％ちょっとまできてた。
ところが”春のＧⅠ本格化”でおかしくなった。
あれだけ”レースにこだわらない”と年頭に決めたのに。
結局は欲がでたのだ。
そして天皇賞までの間は、また従来の買い方に
戻したが金額を一気に増額してしまった。
該当馬が１～３人気で確勝と睨んだ時に
厚くいって負ける。穴を取っても堅いオッズで厚くいって
負けるから収支が追いつかない。
単複１：３～１：４で買ってるから
連を外せば単のみと比べ３～４倍負けるのだ。
単複で勝つには単を取らないことにはどうしようもない。
そして天皇賞はディープでなんとか少し取り戻したものの
ＮＨＫ、京王杯、ヴィクトリア、東海Ｓ、オークスと惨敗。
重賞にこだわって、１Ｒに時間をかけて
取り組んだはずなのに”重賞で重傷を負う”
はめになってしまった。
今年のここまでを振り返って
結局勝った時は単10～20倍を取ったり
穴複を取ったりしている。皆が頭を抱えるレースを
取ったりしていた。逆に負けたときは連が堅いと
思われた馬に増額して取りにいって
大敗をきしている。ほとんどが”堅めに増額で負け”
ということだ。
先ほどここまでの重賞レースの連帯馬を振り返ってみた。
春のＧⅠまではレースにこだわってなかったので
買ってないレースも多かったけど。
今年重賞だけやってたら、もっと収支が
酷い事になってた気がする。
非常に難しい結果になってるレースが多い。
今年のフェブラリーＳでユートピアを買った。少額楽しむつもりで。
この時は単複ではなく３連複が面白そうだったので
そうしたけど、ユートピアは単２ケタ人気だった。
買った理由は”金子馬”だったから。
ただそれだけ。実績どうこう関係ない。
そして”たまたま当った”という事実。
競馬とはそんなもの。運が良ければ
適当な理由でも当る。運が悪ければいくら考えても当らない。
”運”で片付けたくはないけどその要素は強い。
”ギャンブルなんだから当たり前”と言われればそれまでだけど。
そんなこんなでこの1ヶ月悲惨極まりない状況でした。
それで今週末からは、また年頭に決めた原点に
立ち返って”騎手買い””厩舎買い””馬主買い”に
戻ってみます。
ただちょっと変えます。
”単複”から”単”もしくは”複”にします。
”基本は単”
金額は少額で一定。
最初はこれでやってたけど耐えられず”単複”にしました。
色々考えた結果”単複”でも”単”もしくは”複”でも
そう変わらないんですね。少額コツコツで楽しみながら
また頑張りたいと思います。
そして買う騎手と厩舎を各１加えます。
騎手買いは”四位と岩田”厩舎は”松国と角居”
馬主は”金子と吉田和子”
これでいってみようと思います。
騎手・厩舎を１加えることでどうなるか？
理想は１Ｒ１点だけど
同じ関西だからダブル可能性は大。
その時どうするかが課題か。
少額だから、あまりに人気なら買わなくていいし
逆に人気薄ほど買ってみたいところ。
まあ”見送り”も交えながらなんとか
回収率を上げたいところですね。
ただ見送りすると高配当を逃しがちになるので
そこをどう見極めるか。
高配当を逃すと意味ないから。
今年中には今の負けは取り戻せないかも知れないけど
来年を見据えてこれでいってみようと再出発します！
さあ今週末が楽しみになってきました。
出馬表が出る明日がまず楽しみ♪
今週末はダービーですよ！って？
いいです！別に！
今のところ該当するのはナイアガラ、フサイチリシャール、
フサイチジャンク、ドリームパスポートかあ
ムハっ！馬連、三連複もポチっと買っとこうかな。
来れば高配当間違いなしだし！
馬っぷりだけ見れば◎フサイチジャンク！カッコイイヨ！この馬。
先週の結果
購入金額： 17,000円
払戻金額 0円
損益金額：-17,000円
今年の成績
購入金額： 562,800円
払戻金額： 477,630円
損益金額： -85,170円（84.8％）
健康でなければ競馬を楽しむ事もできない。
お金があっても健康に勝るものはない。
僕も急病で２回程入院したことがあります。
お腹が空いても食べれないもどかしさ・・
隣で食器の音がカチャカチャ鳴るのを聞いて
感じる空しさ・・
自由に動けないつらさ・・
健康で元気でいることがこれ１番。
さて再開したところで先週の競馬。
土曜は買いませんでした。
日曜はそんな事情で、どうかと思ったのだが
結局東海Sとオークスだけ買うことにしました。
東海Sはギリギリまで購入を迷いましたが
ヴァーミリアンの極端な体重減で購入決定。
それで何をどう買ったかというと、ええ～と
はい◎ヒシアトラスを単1,000円、複3,000円・・('A`)
週半ばからこの馬狙ってました。
距離は長いと言われてましたが、中京小回り、
中京ダートで小回りなら小牧でいける！
しかも良い枠を引きました。
ヴァーミリアンは外枠。しかも当日大幅な馬体減。
逆転できる！そう思い( ^з^)～♪ニヤニヤしてました・・
ところが！
スタートしました！ガタン！
ああーーーーーーーーーーーーー！！
あろうことか大きく出遅れ！・・・
( ^з^)→('A`)一瞬にしてこうなりました。
家で競馬をしていて初めて不本意な声がでました。
ああああーーーーーーーーあああああ！！
結果は必死に追い上げたものの・・５着
なんかいつかのベラージオを思い出しました・・遠い目
もうガックリきちゃいました。
そしてオークス。イライラしながら買う馬券に
ろくなことはありません。
◎アドマイヤキッスの単2,000円複8,000円
・・・４着('A`)
ＪＲＡのＣＭのあーあーあああーが空しく響きます。
またやってしまった・・・”１人気での大負け”
負けるべくして負けたか・・この馬じゃなくても
多分”和子馬”のキストゥヘヴン買ってたから一緒。
人気馬に厚くいって負ける典型的な負け組です・・はい。
結果を見れば負けるべくして、負けたというか
ある意味順当というか。
外からの追い込みが利きにくい馬場。
先行絶対有利。人気２頭は追い込み馬。
東海Ｓに続いて１、２人気が飛んだ。
”２強”と勝手に思い込まれてる馬が連から
外れれば配当は非常に美味しい。
そう京都新聞杯もそうだった。
そして第３の馬と見ていた”フサイチパンドラ”が２着
こっちのノーザンファームだったかと思っても後の祭り。
そろそろ福永がくる怪しさはあった。
さてアドマイヤキッスをなぜ買ったかというと
札幌1800を勝ってきた事、追いきりも良かった。
距離は逆に伸びていいはず、桜花賞をちょっと負けた
ぐらいのほうがいい、今年の馬券で武豊との相性もよく
現在100％越えている。などなど特に”1800で好走”を
重視しました。
ただ一つ見落としたというべきか・・
この馬、新馬～未勝利は”好位２～３”番手で競馬をしていた。
まあこのレベルだとスピードの違いで好位につけられる
ことはよくあることだが。
札幌1800を勝ったときも好位。
ところが休み明けのチューリップ賞で後方待機から捲くって
差して勝った。勝ってしまったというべきか。
休み明けで大幅馬体重増という状況で
”差して”勝ったということ。
続く桜花賞で同じような競馬で２着惜敗。
そして今回のオークス。
枠も外枠。鞍上は武豊。”ダービーポジション”と言われる
ような中段やや後方待機、３～４角で脚を使うも
いかんせん前が楽すぎた。結局好位組のカワカミ、パンドラ
アサヒで決着。負けるべくして普通に負けた気がする。
そしてそういう馬券を買った自分も負けるべくして負けた。
人気馬の単複を厚く買うのはほんとに怖い。
当然まず１着になる前提で馬を選び、仮に負けたとしても
３着はあるだろうと考える。
ここに落とし穴がある。ＮＨＫのリシャールもそう。
皐月のリシャールもそう。一番怖いのは自分の思い込み。
当たり前のように来るはずだと思ってしまう。
１番人気の３着以内にくる確率は高い。”他の馬に比べて”。
１着だって、１２Ｒ中平均すれば４回はくる。
逆を言うと”４回しか”こない。
”そのこない時”に大金を投じて外せばほんとに悲惨。
去年の天皇賞秋のロブロイの単、ＪＣのロブロイの単
有馬記念のディープの単。
さんざん僕も味わった苦痛。ただこのロブとディープは
複を抑えておけばなんとか瀕死の重傷は
追わずに済んだはずだった。
逆に宝塚記念のロブロイ複１本や朝日杯ＦＳのリシャール単は
大勝した。この時これらの馬は２番人気だった。
”１番人気ではなかった”他に強いと目される馬がいたのだ。
宝塚は”タップ”。朝日杯は”ジャリスコ”
今回の東海Ｓもまた良い例になった。
”ヴァーミリアン”発売当初は単1.0～1.1とかだった。
１２頭立てと頭数も手ごろ。
１着は外したとしても、どう考えても２着、３着は堅いはず
と誰もが考える。大金ある人は単複につぎ込んだに違いない。
３連単が好きな人は１着付けで勝負に行ったはず。
慎重な人はそれでも１頭軸マルチで勝負に行ったはず。
オークスより東海Ｓに突っ込んだに
違いない。でも結果はついてこなかった。
こうやって反省を書いてるうちに
今度こそ決意を新たにできそうだ。
”もう断然人気の馬の単複に厚くはいかない”
まあディープのような馬はほんとに稀だと思う。
ただ”サイレンススズカの悲劇”のようなことも
絶対起きないとは言えない。
ディープは凱旋門賞に挑戦し、宝塚記念を走ると言う。
宝塚でもう一度馬券が買える。さてどうするか？
おそらく今度は単100円になるのではないだろうか。
日曜はさらに各場の最終Ｒに
馬単買いを試して轟沈・・－3,000円
僕は優駿手帳に収支をつけてますが
この1ヶ月はほんと悲惨なことになりました。
どこでリズムを崩したのか・・
まずは皐月賞だった。それまで少額コツコツ
”騎手買い””厩舎買い””馬主買い”で
コツコツ挽回してきた。回収率90％ちょっとまできてた。
ところが”春のＧⅠ本格化”でおかしくなった。
あれだけ”レースにこだわらない”と年頭に決めたのに。
結局は欲がでたのだ。
そして天皇賞までの間は、また従来の買い方に
戻したが金額を一気に増額してしまった。
該当馬が１～３人気で確勝と睨んだ時に
厚くいって負ける。穴を取っても堅いオッズで厚くいって
負けるから収支が追いつかない。
単複１：３～１：４で買ってるから
連を外せば単のみと比べ３～４倍負けるのだ。
単複で勝つには単を取らないことにはどうしようもない。
そして天皇賞はディープでなんとか少し取り戻したものの
ＮＨＫ、京王杯、ヴィクトリア、東海Ｓ、オークスと惨敗。
重賞にこだわって、１Ｒに時間をかけて
取り組んだはずなのに”重賞で重傷を負う”
はめになってしまった。
今年のここまでを振り返って
結局勝った時は単10～20倍を取ったり
穴複を取ったりしている。皆が頭を抱えるレースを
取ったりしていた。逆に負けたときは連が堅いと
思われた馬に増額して取りにいって
大敗をきしている。ほとんどが”堅めに増額で負け”
ということだ。
先ほどここまでの重賞レースの連帯馬を振り返ってみた。
春のＧⅠまではレースにこだわってなかったので
買ってないレースも多かったけど。
今年重賞だけやってたら、もっと収支が
酷い事になってた気がする。
非常に難しい結果になってるレースが多い。
今年のフェブラリーＳでユートピアを買った。少額楽しむつもりで。
この時は単複ではなく３連複が面白そうだったので
そうしたけど、ユートピアは単２ケタ人気だった。
買った理由は”金子馬”だったから。
ただそれだけ。実績どうこう関係ない。
そして”たまたま当った”という事実。
競馬とはそんなもの。運が良ければ
適当な理由でも当る。運が悪ければいくら考えても当らない。
”運”で片付けたくはないけどその要素は強い。
”ギャンブルなんだから当たり前”と言われればそれまでだけど。
そんなこんなでこの1ヶ月悲惨極まりない状況でした。
それで今週末からは、また年頭に決めた原点に
立ち返って”騎手買い””厩舎買い””馬主買い”に
戻ってみます。
ただちょっと変えます。
”単複”から”単”もしくは”複”にします。
”基本は単”
金額は少額で一定。
最初はこれでやってたけど耐えられず”単複”にしました。
色々考えた結果”単複”でも”単”もしくは”複”でも
そう変わらないんですね。少額コツコツで楽しみながら
また頑張りたいと思います。
そして買う騎手と厩舎を各１加えます。
騎手買いは”四位と岩田”厩舎は”松国と角居”
馬主は”金子と吉田和子”
これでいってみようと思います。
騎手・厩舎を１加えることでどうなるか？
理想は１Ｒ１点だけど
同じ関西だからダブル可能性は大。
その時どうするかが課題か。
少額だから、あまりに人気なら買わなくていいし
逆に人気薄ほど買ってみたいところ。
まあ”見送り”も交えながらなんとか
回収率を上げたいところですね。
ただ見送りすると高配当を逃しがちになるので
そこをどう見極めるか。
高配当を逃すと意味ないから。
今年中には今の負けは取り戻せないかも知れないけど
来年を見据えてこれでいってみようと再出発します！
さあ今週末が楽しみになってきました。
出馬表が出る明日がまず楽しみ♪
今週末はダービーですよ！って？
いいです！別に！
今のところ該当するのはナイアガラ、フサイチリシャール、
フサイチジャンク、ドリームパスポートかあ
ムハっ！馬連、三連複もポチっと買っとこうかな。
来れば高配当間違いなしだし！
馬っぷりだけ見れば◎フサイチジャンク！カッコイイヨ！この馬。
先週の結果
購入金額： 17,000円
払戻金額 0円
損益金額：-17,000円
今年の成績
購入金額： 562,800円
払戻金額： 477,630円
損益金額： -85,170円（84.8％）
