こんばんはw
相変わらず多忙を極めておりますがw
土日の競馬はメインレースだけ、なんとかリアルタイムで見れました。
ブリッツェンは6着でしたけど、なかなか良かったんじゃないかなあ。
ロケットスタート決めたけど、外枠だったからね。
逃げれなかったけど、2番手追走で4角あたりでは抜群の手ごたえにに見えました。
結果はあとちょっとで掲示板というところでしたけど、1600なら重賞でも十分やれる!
感じがしましたね。
昨日の菊花賞は、これはもう言うことありませんね。
オルフェーブルの圧勝3冠達成。
どうしても2歳時の京王杯で惨敗したり、シンザン記念でデイヴィス
きさらぎ賞でトーセンラーなどに完敗したイメージがあるので
この馬はどうなんだろって皐月賞前までは思ってたけど
スプリングSから重賞をこれで5連勝!
ほんとに凄い馬になってしまった。
中団やや前で4角では先頭の勢いで競馬ができるようになったのがい大きい。
負けてたときは、兄みたいに溜めないと駄目なのかと思いましたけど
なんのその、今やどんな競馬も出来る感じだし、勝負根性がすごい!
アヴェンチュラ同様!?ww
どこまで強くなるんだろうという気がしますね。
父ステイゴールド、母父メジロマックイーンは
池江師の父の管理馬
前の3冠馬はディープインパクトでこれまた池江父の管理馬。
なんか因縁あるね~
で、で!僕の関心は菊花賞でもなく・・・・
昨日の新馬戦に登場したレッドエクスプレス
話題のクランモンタナと共に京都の新馬に出走。
見事にデビュー戦を飾りました!
ええ・・・この馬はご存知の通り、お金だけ払い込んで権利放棄した馬第2弾!でした。
なんか微妙に複雑!?
あれ?おれ、やっちゃったかな・・・・逃した馬は大きい!?
オ~ア~ル~ゼエエエエット!w
orz
この馬は一目で馬の形が気に入り、当時一発で出資を決めた馬。
途中の過程では気性にちょっと問題ありかなという感じでしたが
前目に行ってその後は楽勝でした。
あんまり活躍されると・・やっぱり正直複雑な気持ちになるのだろうか・・
そこはクラブ自体を辞めたわけだし、わりきらないと・・な、訳ですが・・
ある意味、もちろん!大きいところを意識して当時は出資を決めたわけだから
1勝は軽くしてもらわないとね!
さらに・・土曜はその権利放棄馬第一弾のキャトルフィーユも
未勝利を勝ち上がり・・・
や、やるなああ・・・
共通項は角居厩舎で、ディープ産駒。さらに両馬ともに先頭、2番手の
前目の位置でレースを進めて勝ったということ。
ディープインパクト産駒は、揉まれないでスムーズな競馬ができると
その軽快な強さ、走りを繰り出すことが出来る。
これは父ディープインパクトも現役時は安全策で後ろ目にいて
まくるように外から行って、あとは直線で突き放す競馬ばかりしてたので
そういうところも遺伝してるのかな。
逆に言うとディープ産駒は揉まれたら弱く
アヴェンチュラのようなジャングルポケット産駒特有の勝負強さみたいなものは
持ち合わせていないように感じる。
それから・・・
11月6日のアヴェンチュラ祝賀会には参加することにしました。
また前日の5日から夜行バスで京都に向かいます!
さらに、翌週のエリザベス女王杯にもまたまた現地参戦を決めました。
バスの席が微妙だったので、もう手配済み。
出走回避・・なんてなりませんように!!
また来月忙しいですこれww
相変わらず多忙を極めておりますがw
土日の競馬はメインレースだけ、なんとかリアルタイムで見れました。
ブリッツェンは6着でしたけど、なかなか良かったんじゃないかなあ。
ロケットスタート決めたけど、外枠だったからね。
逃げれなかったけど、2番手追走で4角あたりでは抜群の手ごたえにに見えました。
結果はあとちょっとで掲示板というところでしたけど、1600なら重賞でも十分やれる!
感じがしましたね。
昨日の菊花賞は、これはもう言うことありませんね。
オルフェーブルの圧勝3冠達成。
どうしても2歳時の京王杯で惨敗したり、シンザン記念でデイヴィス
きさらぎ賞でトーセンラーなどに完敗したイメージがあるので
この馬はどうなんだろって皐月賞前までは思ってたけど
スプリングSから重賞をこれで5連勝!
ほんとに凄い馬になってしまった。
中団やや前で4角では先頭の勢いで競馬ができるようになったのがい大きい。
負けてたときは、兄みたいに溜めないと駄目なのかと思いましたけど
なんのその、今やどんな競馬も出来る感じだし、勝負根性がすごい!
アヴェンチュラ同様!?ww
どこまで強くなるんだろうという気がしますね。
父ステイゴールド、母父メジロマックイーンは
池江師の父の管理馬
前の3冠馬はディープインパクトでこれまた池江父の管理馬。
なんか因縁あるね~
で、で!僕の関心は菊花賞でもなく・・・・
昨日の新馬戦に登場したレッドエクスプレス
話題のクランモンタナと共に京都の新馬に出走。
見事にデビュー戦を飾りました!
ええ・・・この馬はご存知の通り、お金だけ払い込んで権利放棄した馬第2弾!でした。
なんか微妙に複雑!?
あれ?おれ、やっちゃったかな・・・・逃した馬は大きい!?
オ~ア~ル~ゼエエエエット!w
orz
この馬は一目で馬の形が気に入り、当時一発で出資を決めた馬。
途中の過程では気性にちょっと問題ありかなという感じでしたが
前目に行ってその後は楽勝でした。
あんまり活躍されると・・やっぱり正直複雑な気持ちになるのだろうか・・
そこはクラブ自体を辞めたわけだし、わりきらないと・・な、訳ですが・・
ある意味、もちろん!大きいところを意識して当時は出資を決めたわけだから
1勝は軽くしてもらわないとね!
さらに・・土曜はその権利放棄馬第一弾のキャトルフィーユも
未勝利を勝ち上がり・・・
や、やるなああ・・・
共通項は角居厩舎で、ディープ産駒。さらに両馬ともに先頭、2番手の
前目の位置でレースを進めて勝ったということ。
ディープインパクト産駒は、揉まれないでスムーズな競馬ができると
その軽快な強さ、走りを繰り出すことが出来る。
これは父ディープインパクトも現役時は安全策で後ろ目にいて
まくるように外から行って、あとは直線で突き放す競馬ばかりしてたので
そういうところも遺伝してるのかな。
逆に言うとディープ産駒は揉まれたら弱く
アヴェンチュラのようなジャングルポケット産駒特有の勝負強さみたいなものは
持ち合わせていないように感じる。
それから・・・
11月6日のアヴェンチュラ祝賀会には参加することにしました。
また前日の5日から夜行バスで京都に向かいます!
さらに、翌週のエリザベス女王杯にもまたまた現地参戦を決めました。
バスの席が微妙だったので、もう手配済み。
出走回避・・なんてなりませんように!!
また来月忙しいですこれww