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彫:前田義次(画像数6)

2006-10-21 22:51:20 | 塚口東町太鼓台



何回見ても見飽きることがない彫です。
アタシ、出身(生まれ故郷の出し物)がだんじりなもので
布団太鼓を見た場合にどうしても「どこが正面か」というのが
気になるのですよ。(笑)
地元町が布団太鼓でないズブの素人からすると
「担い棒をはずしたらどこから見ても一緒?」
っていう気がしてしまうのです。(ごめんなさい)

この太鼓台、杭全で初めて布団太鼓を見た時に
四面が全て獅子の彫り物ということにショックを受けた
あの時以来の四面全て同じ彫り物の太鼓台でした。

上に鶴三羽、下に玄武三匹、よくよく観察すると
その間の狭い空間に入っている鳥の種類が四面それぞれに違うのです。
ぐるっと見回って他三面には
雉(キジ)、孔雀(クジャク)、鷹(タカ)が彫られていたのに対し
正面に彫られていたのは勿論この鳥です。
(マニアの皆さんはすぐおわかりになられると思います。)
皆さんの周囲に話題を残す為に正面の鳥名は
伏せておきますね◎
ウフッ♪

私よりも初心者の皆さんへヒント、
他三面が雉(キジ)、孔雀(クジャク)、鷹(タカ)と来ると
正面はこれしかないという程の鳥です。(笑)

ちなみにここが正面。

天蓋

2006-10-19 02:59:27 | 塚口東町太鼓台


布団太鼓の内部、人が乗れる部分の天井です。
昭和40年代ころにはまだ一般の住宅にも舟底天井という
天井の作り方が流行りとして残っていたそうですが
そんな感じの下から見るとこんもりと盛り上がった
彫り方になっています。
残念ながら生まれ育った家を10年位前にリフォームした際
天井もやり直した為、自分の自宅にはもう残っていません。(TT)
(両親の家も近くに新築したものでもう新しい建て方になっています。(残念!)
舟底天井アップしたかったな。)

さて、天蓋に彫ってあるのは御覧の通り、龍ですが
先に解説したような“つくり”になっている為
彫の厚みが一尺一寸もあるそうです。

雉(キジ)

2006-10-18 22:47:51 | 塚口東町太鼓台


太鼓台の右側、鶴と玄武の間には雉の親子の彫が
入っています。
大工さんに伺うと専門的には「向かってどちら」という言い方を
するそうで、アタシの「太鼓台の立場になって」という
説明だと正式には方向が反対になるとのことなのですが
画面で読む時は読みやすいと思いますので
このまま行かせてクダサイ。(ごめんなさい)