bakeume2

やっぱり面白くないかも?

観ることより読みこと、読むことより書くこと・・

2016-12-26 21:50:32 | 気持・想い
最近歳を感じます、物覚えが悪くなるどころか、物忘れが酷くなったりします。
この事自体は老化の症状なので、ある程度は仕方ないのかもしれません。

でも、できれば、遅らしたい、もっと欲を言えば、止まりたいですね。

ここからは私の勝手の思い込みですが・・・

色々な条件ありますが、やっぱり使うと進むが、使わなければ、退化します。
物忘れや認知症を遅らす、あるいは止める為には、脳を使う事が大事だと思います。

と、すれば、どんな行動をすれば脳を使う事になるのでしょうか?
という事で表題に入ります。

テレビや動画を観ている事は、情報が入ってくるので、脳の刺激には繋がるのではないかと思います。
でも、やっぱり受け身なので、何らかのリアクションがなければ、情報の一方通行だと感じます。

読書は「読むという意思」があるので、主体的ですし、色々な作業が伴うので、かなり脳の刺激にはなると思います。

でも、リアクション・・例えば読書感想などの反応なければ、やっぱり一方通行ぽい・・かな??って

と、なると・・
やっぱり、自ら文章を綴る「書く」行為が一番良い脳の刺激になるのでは?と思っています。

読書感想文でも良いですし、日記でも良いと思います。

何らかの文章を綴る事は、情報を発信する事です。
自らの考えを言葉にする、文字にする事はとても良い脳のトレーニングではないでしょうか??

また、当然書く事は手先を使う事になるので、それもまたプラスに働くと考えます。


そう勝手に考えて、出来るだけ多くの文章を紡ごうとしている、今日この頃です。

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