普段,趣味の悪い冗談を言い
普段,そういう冗談のような趣味の悪い人生を送ってる自分が
岸田さんのアメリカ議会でのスピーチを
ニュースで見聞きして,秀逸,と,感服した,とちょっと前に書いた。
て,たけしさんや太田さんは
ま,並べて書いてもいいお二人なのか分からないが
首相になってくれと期待されたり
自分が首相になった場合の番組を持っていたことがあったり
でも,たけしさんや太田さんが首相になって
岸田さんのスピーチを上回れるだろうか,と^^;
お笑いの人が首相になってスピーチにジョークを入れるとなったら
お笑いが主(しゅ)になってしまう懸念がないだろうか,と。
岸田さんのジョークは気品とウィットがあった,そして
ジョークがウケたが,それらは
大事なメッセージは友好であり同盟であり,と
そうしたアメリカ訪問の真意を伝える味付けである。
俺は,ゼレンスキーさんが,そこをはき違えないのも凄い,と
普通はそうなのだろう,
でも,普通なら,あり得ね,だが,俺ならはき違える懸念がある,と^^;
宇野昌磨さんが引退を表明した。
今迄,ホントにお疲れさまでした^^;
羽生結弦さんが引退された後,
宇野さんの一人勝ちの天下なのかとも思ったが
鍵山優真さんとか
強力なライバルが存在し続けた。
俺が,芸能人や業界人とかの
全ての方々について,いつでもブログに触れるなどとは
無理,無理ッス,無理無理無理^^;
なのだが,しかし
現役時代に応援と声援を送らないことを
後で後悔する,っつう
しょうゆうこと,はあるのだなあ,と。
それを時々思うが,
宇野さんについても,今回
今になってしみじみそう思ったッス^^;
トラウデン直美さんがNHKラジオの英語番組
ニュースで学ぶ「現代英語」
で,いきなり英語について説明をしたり,とか
え?と,しょうゆうこと,のキャラだったのかなあ,と,
美人なのに,と
ビックリしたし,あらためて感心したりもした^^;
て,bayfmを今日,聞いていて
(略称)パワカン
で,でぃばばさんがペラペラと英語をしゃべってて
俺は今まで割と真面目に英語を勉強してきたつもりだったが
半分以上はディババさんの英語についていけなかった,と^^;
英語を勉強して
しかし,当たり前に英語をしゃべる人が沢山いて
しかも今はICT機器でいくらでも翻訳も通訳も出来るし
ちょっと,俺の今までの苦労ってば,何だかなあ,と^^;
山口一郎さんが
コロナ禍の間の,音楽界への貢献などの頑張り過ぎ,
が原因で発症したのだろうか,
鬱と闘いながら芸能活動に復帰した,と
NHKスペシャルで報じていた。
今は,病気の診断にすぐ繋がる時代だし
しかも,TVやネットで見かける人達の
いわゆる普通の生き方が
一昔前であれば躁病ではないか,くらいに思われるかもしれない
それくらいに,人間が元気なのが当たり前の時代であり
しょうゆうこと,も,
気持ちが落ちてきてる具合の悪い人にとっては
辛い,辛く感じる,そんな時代ではないのかなあ,と。
社会の全てを俺が説明できるとは思わないが,
でも,俺はそのことも,山口さんについての報道番組を観て
また,自分に引き寄せて,そう思ったッス。
俺が,勘違い野郎,である,と
しょうゆうこと,がこのブログのテーマである^^;
勝手なことばかりいつも書いて
日常生活もその延長線というか,
或いは逆で,勝手な日常の延長にこの勝手なブログがあるのか,
ま,どっちにしても,それが俺だが
それでも,俺も辛いときはある。
しかし,日頃の自分の勝手さを振り返って
苦しいからと言って心配したりして貰えるか分からない,と。
やっぱ,長渕剛さんとか秋元康さんとかとんねるずのお二人とかナベツネさんとか,
などなどなどなどなどなどなどなど,・・・,への
日頃の俺の批判が,デカいブーメランになって
辛い時の寂しさや心細さの中にいる自分に跳ね返ってくる
そんな心持ちは,割と日頃から,あるっちゃある,と。
・・・,なんて^^;
追伸
普通は,自分が首相になることを心配しない,
俺も,そんな心配をしたんじゃあない,と。
太田さんとかたけしさんが自分が首相になることを想起した
であろう,というのは,
政治とお笑いを繋げる和やかなお茶の間の話題であり
どれくらいの現実味を,お二人が感じてるかは
俺は分からない。
が,俺はレトリックで,自分が首相になったら,とか
やはりそういうTVを真似て書くけれど
それは自分の野心の表現では,ない。
それは本気で考えてるかと俺が問われれば
当然にレトリックです。
レトリックも一応説明すると
あくまでうわべだけの表現,くらいに言ってます(T_T)