普通の生活をするため
じゃなくて
人間活動に専念するため
か。
ま、いい。
週刊誌の過熱報道が
ちょっと気になる。
憶測に過ぎないが
宇多田が一線から身を引いたのは
藤の心が
宇多田から離れたことも
原因ではないのか。
活躍する自分の
母親への気兼ね
ではないのか。
宇多田は疲弊して
音楽が人を幸せにする
と思えなくなってしまったからでは
ないのか。
ま、わからない。
むしろ
勘違いであって
ほ . . . 本文を読む
斎藤のコメントを
サンデースポーツで
聞いた。
成功する前にコメントさせる
NHKもたちが悪いが。
やっぱり
斎藤と俺は
違う、と思った。
俺の場合は
負け続けた人間の
意地というか意固地だ。
斎藤は成功できる
いろんな勝負を試して回って
成功し続けてきた人間の
つまずき
じゃないか。
要は
あいつはエリートで
俺は虫けらなんだ
だから
昼寝していたうさぎさんに
はたで見ていて
腹が立つ
んじゃな . . . 本文を読む
つづきを書く。
宇多田のFlavor Of Lifeを
ふと思い出した。
宇多田は今頃
天国の藤に
ありがとう
と繰り返し言っているのだろうか。
宇多田は藤が生きている間に
納得行くまで
ありがとう
を言っただろうか。
藤にちゃんと
ありがとう
と返してもらってあるだろうか。
・・・・・
普通の親孝行のFlavor Of Lifeを
ちゃんと噛みしめる時間は
あっただろうか。
ただ、合掌。 . . . 本文を読む
あまちゃんは
俺好みのドラマである。
だが
俺は自分に対する戒めもちょっとあり
最近古田新太演じるフトマキ
とかの描写が
笑えない。
というか
笑いがこわばるのが
自分でわかる。
つまり、
ストレートに言えば
あのドラマは
秋元とAKBへの批判というか
皮肉を
思いっきり表現してる。
思うに
俺だけでなく
クドカンも
秋元への劣等感とやっかみが
たぶんにあるのでは
と思われる。
ドラマの完成度とし . . . 本文を読む