前回の投稿、自分なりには、零点。 . . . 本文を読む
イチローの入団記者会見を
ニュースウオッチ9でみた。
正確には思い出せないが
応援してください
と頼むのではなく
応援されるプレーヤーで
あり続ける努力をする
という覚悟、
聞いていてうるうる来た。
後藤さんも
みんなに応援されるだけの人である
と俺は
信じる。
ま、ちなみに
俺は職場ではポチである、
このブログで
芸能人をけなしたりしているが
そんな片鱗は
仕事の上では
これっぽっちも
ない。
. . . 本文を読む
人質になっている
後藤さんは
生きて帰ってくると
信じたいが、
後藤さんにとって
その方が
つらい
という可能性も
ある。
山田太一の
それぞれの秋
という作品で
登場人物が病気で
ほぼ助かる見込みがない
という病気で
手術を受けることになる。
作品を
シナリオなどで読まれる方も
いると思うので
詳しくは書かない、
だが
病状が
家族に散々顰蹙を買う内容で、
それでも
手術が成功してほしい
と思 . . . 本文を読む
後藤さんは
きっと生きて帰る
というような
メッセージを残して
かの地へと赴いた
との
報道であったと
思う。
正確な表現を
思い出せないのだが
日本語に宿る
言霊(ことだま)
とか
言の葉咲き誇る国、日本
などと
いう言い回しが
日本語にあった
と思う。
後藤さんの言葉に
日本語に
力が宿っていて
言葉どおり
結果として
後藤さんが無事に
帰ってきてくれることを
俺は
願っている。
実は
言の葉 . . . 本文を読む
ヨルダンは
英語で発音すると
日本語の「冗談」に
近い音になる。
だが
しばらく
冗談を書いている余裕も
ない。
こんなブログでも
俺も日本人の一人として
また
基本、戦争反対の
中年男として
真剣である。
読売によると
ヨルダンのアブドラ国王は
イスラム教の預言者ムハンマドの
直系の子孫
であられるとの
ことである。
そして
後藤さんの安否は
一にヨルダンの王と
そして
国民の世論に
係ってい . . . 本文を読む
日本政府が
人質の方々が開放されるための
どういうアクションをとったか
あまり
具体的には報じられていない
ようにも思える。
交渉ができる
と名乗り出た日本人もいる
らしい。
それについても
いまひとつ
政府の判断は
わからないが、
誰が交渉するかも
重要な決定事項の
1つなんだと
いうことだろうと。
ただ、誰に交渉を
委ねるにしても
身代金を払うのかどうか
の判断が
先立つと思われる。
安倍さん . . . 本文を読む