5/14のLive News αを観ていて
宇野昌磨さんが生出演だした。
て,引退会見と言い,この番組への
うむ,競技としてのスケーティングを離れた
その宇野さんの表情を見て
そして番組では幼い頃の写真やV(ヴイ)が流れて
今の宇野さんをしみじみ拝見して
え?宇野さんってば実は,幼い頃とおんなじくらいに,
こんなに童顔だったの?と。
うむ,リンクに立つ際に,男性でもメークアップはあるのだろうけど
でもそれ以上に,今迄拝見していた宇野さんは
闘う男の表情だった,っつうこと,なんッスかね。
リンクは実は,井上尚弥さんで言えばリングでもあった,と^^;
それを思うと余計に,ホントに今迄お疲れさまでした^^;
正直に言うと,
Venue101でCreepy Nutsのお二人を拝見した段階で
Bling‐Bang‐Bang‐Born
がそんなに大ヒットしてる曲だとは分かってなかったッス。
ネット上から曲名を上に貼り付けて
もしかして字が大きくなってしまったかもしれないが,
そうだとしてもそれはそれでいい,
それくらいの曲,なんだしょ?!と。
でも,昭和のオヤジギャグ的なオヤジとして
若い人達の流行りに遅れたくない,と,しょうゆうこと,を思ってて
その割には,この曲を分かってなかったことは
もしかして致命的だったかもしれない,と
この週末のbayfmのパワカンを聴いてて,
ドーン!と堂々1位と知って,ま,思い知ったッス。
参りました,スミマセン^^;
ラジオを聴いてて何か,
あれ?こういう歌詞だったのかなあ,と,妙な気もしましたけど
そんくらいに俺は,世相に疎いジジイに成り果てたっつうこと,なんだしょうね^^;
て,俺は実は,YMOについて自分の中にスッと入って来ない
と未だにそんな思いもあるッスけど,
実は,この曲は,
昭和のオヤジギャグ的なオヤジとしては,非常に親近感を抱いたッス。
これは誉め言葉なのかどうか分かんないッスけど,ハッキリ言って
この曲は,俺,好きッス^^;
て,ただし,これはジャンルとしてはラップでいいんだと思うッスけど
俺のカラオケのレパートリーに出来るかと言えば
挑戦する前から,うむ,俺にはラップは1曲もレパートリーはない,うむ,
それは多分,俺の限界でもあり
無理,無理ッス,無理無理無理,と^^;
好きだけどそのノリにはついてけないってば,人生には
しょうゆうこと,ってばあるっちゃあるッスよね,と^^;
もう少し,うむ,
ほかの方々についても書きたかったッスけど,うむ,今日はタイムアップっつうかギブアップ^^;
・・・,なんて^^;