なごやん家は、ダンナと社会人のおにいちゃんと、おねえちゃんがいます



クボ太は、おにいちゃんが苦手らしく、
おにいちゃんがリビングにいると、ソファの下に潜んでいます。

昨日、洗濯機のそばに おにいちゃんのワイシャツが置いてあって、
そのにおいをかいだクボ太。
びぃゅ~~~~~~ん

、ってクボ太部屋に逃げて行きました。
においだけでも、ダメみたいです。
こんなに苦手なおにいちゃんって…
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クボ太は、おにいちゃんが苦手らしく、
おにいちゃんがリビングにいると、ソファの下に潜んでいます。

昨日、洗濯機のそばに おにいちゃんのワイシャツが置いてあって、
そのにおいをかいだクボ太。
びぃゅ~~~~~~ん



においだけでも、ダメみたいです。
こんなに苦手なおにいちゃんって…


なごやんさん、とても辛かったと思います。
私も沢山の犬や猫と家族として暮らしてきた分、
同じ別れもありました。
今も「あーもう抱っこしてあげられない」とか「頭をなでてあげることさえも、あの温かい温もりを感じる事もできない」と、どんなに月日が経っても忘れられなくて泣く時も多々あります。だからこそ、今そばにいてくれる、小さな命が愛しくて、愛しくてたまりません。
なごやんさんも、ローリーちゃんと同じ位、それ以上、クボ太くんに沢山の愛情を注いであげて下さいね。それが何より今もローリーちゃんへの愛情表現の一つだと私は思います。
ペットロスでろくに何もできなくなったこともありました。
これからも同じシーンになった時、どうなるかは分かりませんが、ひとつひとつの出会いを大切にしようと思うようになりました。
今まで出会った子たちがいたから、今、ポッキーとチョコをより一層大切の思えるんだと分かりました。
それにしても、
おにいちゃん。
たいそうショックなのでは・・・
はやくクボ太ちゃんお兄さんと心が通うといいですね。
初代、先代ワンコの最後の事は今でも忘れられません
ワンコのいた時代は、子育てに仕事に忙しく、
あまりよい飼い主じゃなかったです。
なので、あんまり可愛がると、前のワンコたちが
やきもちをやくのでは?って思いましたが、
そうですね。だからこそ今、
小さなクボ太に出会えたことに感謝して
前以上の愛情を注いであげたいと思います
生あるものはいつかお別れが訪れ
それは特別な事じゃなくて、
出会った事が特別な事なんでしょうね。
おにいちゃん、なんで苦手なのかな?
獣医さんに聞いたら、野良時代にそんな年頃の男の子に
怖い事をされたかもって言っていました。
でも、最近こわごわ一緒にこたつに入っています。
と、いうか出れなくなったのかも