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kuborami

家の駐車場に来ていたノラの みゃ~。翌年同じ野良母ちゃん猫から生まれた みー。
今では完全室内飼いの家猫に。

イタリア4日目 1月27日 (日)フィレンツェへ。

2019-03-03 | 旅行
朝ごはん。毎度同じ感じです。


ホテル 8:00出発!
フィレンツェへ。
(24km 約30分)

イタリア共和国中部トスカーナ州にある都市、フィレンツェ。
花のように美しいとされる古都フィレンツェの名の由来は、
ローマ時代につけられた「フロレンティア(花の女神)」に由来します。

フィレンツェの美しい街並みを見渡せる、
ミケランジェロ広場へ。


ドゥオーモのクーポラ、ジョットの鐘楼、
ヴェッキオ宮殿の塔、ヴェッキオ橋、アルノ川を、
一度に視界に入れることができるます。



サンタ・クローチェ教会の、前を通って、



ウフィツィ美術館 入場します。
入場券です。




廊下も、美しいです。


ボッティチェッリ「春(プリマヴェーラ)」


↑↓ 両方とも、大きな絵画です。
ボッティチェッリ「ヴィーナスの誕生」


レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」


ガリレオ 肖像画


左上 ピエロ・デッラ・フランチェスカ「ウルビーノ公夫妻の肖像」

右中 ミケランジェロ「聖家族」
左中 ラファエロ「ひわの聖母」


右下 フィリッポ・リッピ「聖母子と二天使」

途中で、ベッキオ橋

ドゥオモも見えます。


素晴らしい絵画が いっぱいで、
もっとゆっくりと見たかった ウフィツィ美術館を後に。

フィレンツェの パトカー 3種類。
オサレ〜だわ。




メルカート・ヌオーヴォ(新市場)
回廊の敷地内には、財布やバッグなどの革製品を扱う
露店などがぎっしりと並んでいます。
フィレンツェは 革製品が 有名です。


この市場にはブロンズのイノシシ像があるのですが、
このイノシシの「鼻を撫でると幸せになれる」という
「いのししの像」が あります。


日本は イノシシ年。いいことありそう!
いのししの鼻は みんなが 撫でて 金色に光っていました。

シニョリーア広場。



シニョリーア広場の 中心に建つヴェッキオ宮です。

94メートルのタワーが印象的なヴェッキオ宮は、
14世紀に建てられました。
かつては共和国政庁舎だった建物で、
現在も市庁舎として使用されています。




ヴェッキオ宮の右側にはロッジア・ディ・ランツィ(ランツィの回廊)があります。
3連アーチの美しい回廊で、彫刻作品がたくさん展示されていました。
(レプリカですが…)



サンタ マリア デル フィオーレ大聖堂 (ドゥオーモ)と、ジョットの鐘楼。
サン・ジョヴァンニ洗礼堂が 見える所へ。



サン・ジョヴァンニ洗礼堂 (Battistero di San Giovanni) は、
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂付属の洗礼堂。
大聖堂の正面玄関に向き合って立っている八角形の建築物で


ドゥオモの正面にある東側の扉が特に有名で、
天国への門と呼ばれています。


大聖堂のファサード(正面)



至るところに彫刻が刻まれています。
窓の部分も、モザイクで彩られています。

救急車出動です。




馬車も、いました。
乗ってみたかったな。


どこから写真を撮っても、ステキ!


お昼ご飯は 何故か 中華料理。

その後 自由行動。
OPで ピサ観光(8000円)に行く方と、別れ、
18:00 再集合後、レストランから ホテルへ。
と、言う行程。

ピサOPには 往復3時間で、行かないので
寒いフィレンツェで
18:00まで 4時間も、自由行動?
ウフィツィ美術館には 再入場できないし、ホテルで 食事すればいいので
ホテルへ 戻る事に。

タクシーだと 5000〜6000円かかかるので
電車で プラトーまで 行きます。

塔の向こうが フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅。


駅です。


ちょうどお昼時で、切符売り場は 人が いなくて
窓口は ほとんど閉まってました。
クレジットカードでなく、現金で買いたいと、言ったら
切符売り場の案内の人が
右の タバコ屋さんで、切符を、買ってって。


クレジットカードなら 右の方の、
45って書いてある自販機でかえるけど、
たまに クレジットカードが 出てこなくなるらしい…

切符です。Prato Porta al Seraglioまで €2.6。


イタリアの鉄道に改札というものはなくて、
このドアを勝手に くぐり 駅とホーム、鉄道までスルーパスです。


ホームの端や壁に「刻印機」が設置してある、緑の機械。

ここにチケットを入れて
日時を入れることで「改札」ということです。
ただ タバコ屋さんで買った 切符は ペラペラで、
固いチケットは 入るけど
ペラペラは 入らなくて、QRコードを かざす所があったので
そこに、かざして 改札。←よく分からないけど…

もし日時を入れ忘れて、車内でチェックを受けた場合、
罰金になることもあるので注意〜。

左手の、Lucca行きに乗ります。





鬱陶しい、神経質な 連れ。
電車にのっても、ちゃんと改札出来たか、ぶつぶつ。
QRコードをかざした時に、表示が変わったと言っても、
表示も読めなかったようで…

別行動にすればよかったわね。

おかげで
Prato Porta al Seraglioまで 買ったけど、(料金は 同じ)
20分 4駅の
ホテルに近いStazione Prato Centraleで降り、
タクシーで ホテルへ。
ホテルは 2連泊なので、昨日と同じ アート ムゼオ。

それから 近くの スーパーへ。
行こうと、ホテル玄関へ行ったら、
ニャンコが ギャーギャーいってる。
自動ドア開かない、外に出たいって!


あんたが 勝手に入ってきたんでしょうー。
はい、はい。どうぞ。

徒歩で イタリアの 大手スーパー コナードへ。


よく分からない魚




デザートに、右の方の、フルーツと、オレオのマフィン買いました。


本当は こんなのが 食べたかった。
どこで 撮ったか 分からない写真⁇




レシート

食べ物は なんでも 安いです。

自由行動時の 夕飯は いつも スーパーで。
日本から 持っていった カップ麺も あります。
モッツァレラチーズ、生ハム、サラミ、ピザ、マフィン。


と、ワインと思って買った、
€2.99の、シャンパンが すごく美味しかった。






この日の歩数 13623歩。9.1km。
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イタリア3日目 1月26日(土)ベネチアへ。

2019-03-03 | 旅行

水漏れホテル(笑)の朝ごはん。


注)2人分です。

8:15に、ホテル出発。

今日は 私が この旅行で一番 楽しみな ベネチアへ。

中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、
「アドリア海の女王」・「水の都」・「アドリア海の真珠」などの別名をもつ。
英語では「Venice」と呼ばれます。
これに由来して日本語でもヴェニス、ベニスと呼ばれることもある。


ベネチアのメストレ地区に泊まっていたので、
バスで 船乗り場へ。
船で ベネチア本島へ。


船に乗らなくても、サンタルチア駅まで、
電車も、走って います。


着きました。




サンマルコ広場に向かいます。


ゴンドラも、いっぱい浮かんでいます。


対岸には サン・ジョルジョ・マッジョーレ島と教会があります。


入り口。


ため息橋。
外に出ないで直接行けるようにと、
宮殿と新牢獄の建物の2階部分に架けられた橋。


ため息橋から 少し歩くと サンマルコ広場で そこを通り抜けて、
ベネチアンガラス工房へ 連れて行かれます。

ガラス工房。


ベネチアングラス、高くて買わないので、写真だけ。






でも、時計は欲しかったので 買いました。€75です。
さぁ どれを買ったのでしょう?

ベネチアンガラス工房見学後は 自由行動。

サン・マルコ広場にやってきて最初に目に入るのが、
ドゥカーレ宮殿です。ゴシック建築の宮殿になります。


広場の中心的存在と言えるのが、サン・マルコ寺院です!






カモメが 横切った!


ドゥカーレ宮殿の向かいに立つ赤いレンガ造りの塔は、大鐘楼です。
塔の上部にある見晴台は、
360度ベネチアの街並みが見渡せる絶景スポットになっています。

あとで、登ります。

サン・マルコ寺院の隣にある時計塔。
青地の美しい星座表の上には、
聖母子像と有翼のライオン像が飾られていました。
500年以上も時を刻み続けており、
塔のてっぺんには正午を知らせるムーア人像と鐘があります。


コッレール博物館、旧行政館です。新・旧行政館は、
写真右奥にあるのがコッレール博物館。


コッレール博物館側から見たサン・マルコ大広場です。


大鐘楼に、入場します。




入場券 €8。


一つしかない エレベーターで 登ります。


登った甲斐が ありました!
絶景です。


真下には新・旧行政館とコッレール博物館に囲まれた
サン・マルコ大広場があります。
ニンゲンが 小さく見えます。


この高さから見ると、サン・マルコ広場にある時計塔も小さく見えます。




真上から見たサン・マルコ寺院(左側)とドゥカーレ宮殿(右側)です。


写真奥に小さく見えるのが、リド島です。上から見ると、たくさんの船が行き交っている。


右側はサン・ジョルジョ・マッジョーレ島、左側はジュデッカ島です。






「大鐘楼」ですので見晴台には大きな鐘が付ています。



自由行動の後は、このツアーで 唯一つけた、
オプショナルツアー、『ゴンドラ遊覧』へ。
20分 7000円です。
ゴンドラ乗り場。


最初は 狭い運河を進んでいきます。


狭い所は ゴンドリエーレが 壁を蹴ってます。


途中から、広い海みたいな所に、出ました。


この杭が 沢山埋め込まれています。







水の都ベネチアは、海の中に少しだけ残った
「潟(ラグーナ)」と呼ばれる陸地に作られた海上都市で、
自動車や自転車も使えません。
徒歩以外では船で移動するしかないです。

私が 不思議だったのが、
どうやって重いレンガを使って家や 教会を建て、
何故 木が 腐らないのか?でした。
現地の日本人ガイドさんにききました。

まず近くの森から木(松)を切り出し、杭を作りました。
その杭を、柔らかい砂地の下にある硬い層に届くまで何本も打ち込み、
次に、打ち込んだ杭の上に石を積み重ねて基礎を作り、
そこにレンガの家を建てたのです。

木は水にぬれて空気にさらされたら腐食しますが、
ベネチアの場合、杭は地下深くの硬い地層まで打ち込まれているため、
土で密閉され空気に触れることがありません。
そのため1,500年たった今でも腐らずにしっかりとした土台となっているのです。

この街全体が 松の木の杭を打った上に立っているなんて
町歩きしてる時も、今も
未だに信じられないです。

ゴンドラにも、乗って満足〜
昼食場所に、移動します。



ベネチアの名物らしい、イカ墨スパゲティ、
イカフライ、ティラミスです。
このお昼ご飯が 一番美味しかったかな。

その後は また船に乗って、


今夜の ホテルのある、プラトーに向かいます。
(約252km 3時間45分)

途中レストランで 夕食。


今夜のホテルは 「アート ムゼオ」です。


アートな ホテルらしく、アートな絵が 飾ってありました。


でも、シャワーだけの、湯船のない部屋でした…


この日の 歩数 11401歩。8.7km。




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イタリア2日目 1月25日(金)午後 ベローナへ。

2019-03-03 | 旅行
ため息の出るほど 美しいドゥオモを後に、
ここで お昼ご飯です。


リゾットと、ミラノ風カツレツと パンナコッタです。


お店の前に貼ってあった 読めない メニュー表。



途中 お土産屋さんへ 連れて行かれて、
試食だけして、何も買わないのよ〜

みんな色々必死に買ってたけど。
お土産屋さんは めちゃ 高!です。

さっさと店を後に。

暇そうな?運転手さんと、


幾つですか? と、聞いたら 51才だって。
4日間この仕事が終わったら、
ソレントのお家にかえるそうです。

ショッピングの後は ベローナへ。
ミラノから 169km。約2時間25分。

バスを降りて ジュリエットの家を目指し 歩きます。


エルベ広場です。


こんな お土産屋さんが いっぱい出ていました。


ランベルティの塔(Torre dei Lamberti)
エルベ広場にある塔で、
1172年に建設が始まり、15世紀に完成しました。
84メートルの塔で、遠くからでもよく見えます。


スカラ家の廟の、前で。
日本語を話す ガイドライセンスを持った 現地観光ガイドさん。
イタリアや スペインの各都市は観光ガイドの資格を
持つ方しか案内出来ない 規則です。


スカラ家の廟。
シニョーリ広場の東側に位置している、
ヴェローナの領主たちの墓標として建てられたものです。
墓標といいつつ、とれも綺麗な装飾が目を引きます。


ボルサーリ門。
古代ローマ時代の門でヴェローナの正面玄関です。


ここを通ると、


ジュリエットの家


ロミオとジュリエットの舞台になったジュリエットの家のバルコニーです。
ものすごい人でにぎわっていました。

庭にジュリエットの像が置いてあり、
その胸に触ると幸せになれるそうです。


シニョーリ広場。
エルベ広場のすぐ隣にある広場です。
真ん中にダンテの像がある美しい広場で、
周りの色鮮やかな建物たちが中世ヨーロッパの雰囲気を出しています。
多くの彫像が立っているのが特徴的です。


アレーナ。
コロッセオに次ぐ規模を誇るローマ時代の円形劇場の遺跡。
1世紀に建設され、ほぼ完全な形で残っています。


ベローナ観光も終わり、


ちょっと自由時間があって、再びガイドさんの元へ集合。


その後 ベネチアへ。
124km。約2時間。

今日のホテルは ベネチア、メストレ地区にある アントニーパレス。







と、夕食のスープ。
そのあとは、フレンチフライに、深海魚のムニエル。
(深海魚が 不気味で 写真なし)

で、部屋に、戻り お風呂に入ってたら〜
バスタブ下部から 水漏れ!
(オーバーフローじゃないよ。)


添乗員さんにきてもらって、
フロントの人も呼んでくれた。

まったくー。
日本人は シャワーで済ませず、
すぐに浴槽に お湯を入れたがるんだから〜
シャワーだけなら 水漏れしないよー
(と、フロントの人は 思ってると 思う。)

日本人の団体が ホテルに到着すると
一斉にお風呂にお湯をはるので
すぐに お湯は ぬるいのしか 出なくなるしー
最悪、頭洗ってても 水しか でてこなくなるのよ。
(日本人あるある)

添乗員のちかちゃんと、フロントの人に手伝ってもらって
トイレに 入れないから、4階の 別の部屋に 引っ越し…
パジャマの上に、コート羽織って、
1階から エレベーターに乗って
誰にも会わなかったからよかった。

案内された、部屋は ツインベッドで
(前の部屋は ダブルベッド)
なんと! コーヒーセットと、
湯沸かしポットまで あった。


ので、コーヒー飲みました。






この日の ウオーキング
12805歩。 8.5kmだって!















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イタリア2日目 1月25日(金)ミラノから ベローナへ。

2019-03-03 | 旅行


今日は 8時15分に、ホテルを出発します。



ホテルの朝ごはん。
イタリア人は 朝は エスプレッソに、甘いパンを食べるだけだそうです。
なので これから泊まる 何処のホテルでも、同じ感じです。

今日は ミラノ観光。
今日から4間日 このバスに乗ります。




スフォルツェスコ城(イタリア語:Castello Sforzesco)は、
イタリア・ミラノにある城塞。


その前を 通り、


この先も、何故か いつも 逆光でした…
眩しいよ。


ミラノ スカラ座です。


このアーケードを通って、ドゥオモへ 行きます。


アーケードの名前は ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア
(イタリア語: Galleria Vittorio Emanuele II)は、
ドゥオーモ広場の北に位置します。

ガッレリア は 1865年~1877年に建設されました。
ガッレリアはヨーロッパ各国にある有名アーケードの原型でもあります。

ミラノ・スカラ座から ドゥオーモ広場へと通り抜けています。

通りはガラスのアーチと鉄製の屋根に覆われてます。


内部はカフェ、レストランや、
ルイ・ヴィトンやプラダ本店などの高級ブランド店が軒を並べます。







ガッレリア内の床は全面美しいモザイクで覆われていています。


牡牛のくぼみでかかとをつけて
3回回れば 幸運が 訪れると言われる
「牡牛を描いたトリノの紋章」
「幸運の牡牛」とも言われています。


ツアーのみんなで 回って、目がまわった。




アーケードを抜けると、ドゥオモが!(ミラノ大聖堂)


ミラノのドゥオーモは世界最大級のゴシック建築であり、
1386年から 500年後の1813年に、
5世紀もの歳月をかけて多くの芸術家によって完成された。

添乗員の ちかちゃんが ドゥオモに入場したい人の為に
入場券を、買って来てくれました。
€3です。
中で 写真を撮ると、€6だって← 最近そうなったらしい。




手荷物検査が あります。沢山並んでいます。
手荷物検査のある所は リュック、ペットボトルは 持ち込めません。




手荷物検査で 随分時間が かかり、
もっとゆっくり見たかったけど、
急ぎ足で、見学しました。

添乗員さんが 写真は 撮ったら ダメよ〜
と、言いながら あまりのステンドグラスの美しさに
つい、パチリ!




中も外も 素晴らしいの一言!

ドゥオーモには135本の尖塔があり
尖塔の天辺にはひとつひとつに聖人が立っている。
一番高い位置に金のマリア像が輝いている。









ここは ドゥオモ広場です。


先程通って来た アーケードの出口で 集合です。


こんなお店もあって 何かお土産欲しいかったけど、
時間が なくて 写真だけ。


美しい ドゥオモに 別れを告げ、


お昼ご飯に 向かいます。











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トラピックス イタリア決定版8日間 1月24日(木) セントレアから ミラノまで1日目

2019-03-03 | 旅行


イタリア旅行から はやも、約一月経ってしまいました…
やっとこさ、UPしようと思います。






1月24日から 31日まで イタリアツアーに行ってました。





6月30日の新聞広告にのっていて、
一番安い 1月のツアーに、申し込みました。

このお値段、夏のエコノミークラスよりも
安いのです

でも、実はさらに
国内空港使用料 2570円。
海外空港諸税 10790円。
サーチャージ 31200円。
航空保険特別 3200円。
ルフトハンザ航空予約発券システム手数料 2180円。
全部で49940円!
あと、いつから取られるようになったのか?
イタリアのホテル税 6泊分 €20
(ローマシェラトンのみ 1泊€6! 他のホテルは 1泊€2)


それから 半年。
行ってきました!

夢のような イタリアでした。
何処をみても、美しくて 世界遺産満載。

それでは 1日目から。

1月24日(木)中部国際空港に8:45に、集合。
中部田舎っぺ空港から ルフトハンザ機で フランクフルトに向かいます。

航空券です。


今回は 福岡からも、参加者が あるそうで、
福岡組 11人と、福岡の添乗員さんと 中部国際空港で 一緒になりました。
全員で33人だったかな。

出発まで スターアライアンスラウンジで。


飛行機のいない、中部国際空港…


10:45 離陸しました。
フランクフルトまで 約12時間35分。


木曽三川かな? 行ってきます〜〜


昼食?です。
和食。




洋食。




デザート2人分。チーズとフルーツ。


ご飯食べて すぐもう寝てる人が…


私は 映画で ボヘミアン・ラプソディがあったらいいな、と思っていたけど
未だ 上映中なので なかった…
仕方ないので「終わった人」と、「妻よ薔薇のように 家族はつらいよ」を、
見たけど、どこかで寝てるのよね…



また ご飯の時間。夕食なのかな?





もうすぐ 着きます。
フランクフルトの街が 見えてきました。


15:20 フランクフルト着。


それから 空港に外に一歩も出てないのに、
手荷物検査と、身体のレントゲンみたいなのとって
時間かかったわ。
EU入国も、昔に比べ、テロが あったりして
厳しくなりました。

つぎは フランクフルトから ミラノまで 乗ります。
16:35 離陸。


いちお、国際線なので 1時間しか 乗らないけど
チーズサンドと、飲み物もらいました。
アルプスを越えて、


17:45 ミラノ マルペンサ国際空港 (MXP)に着陸。

ホテルには 20:30 位に 到着。

グランド バローネ ディ サッシ ホテルです。


ご飯は 飛行機の中で 食べたので 寝るだけです。

隣にスーパーが あるので お水とチョコレート買いました。

ミネラルウォーターは 500ml 6本で €1.5 位だったかな。

(€1=¥125)












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