昨日は合同練習日
練習も・・・
師匠の合奏に対する心掛けの御説明がメイン?
多分
他所の会とは大違い
ちゃんと弾こうより・・・
つまらない演奏に・・・鳴らぬ?よう
ヤメ手は別にして
つまらない演奏のポイントは
普段曲弾きでも言われてることに通じます
曲弾きやってる会員も注意されても難しいことですが
みんなでやると意識だけでも違うかも
合奏は揃ってナンボと思ってましたが・・・
ソロはなくても良いと云う
ただここだけは決めての箇所
当然あります
そこが・・・・決め手?
微妙なズレで逆に観てる人をたのしませ?
もっと練習重ねないと?
ですが
自然なズレが良いのだと
我々と間隔
感覚・・・のずれ
オンリーワン?
どんな本番に鳴るのやら
合同練習の後はいつものように
大会出場の
チーム天白と個人部門出場者の度胸試し
チーム天白
音は5本(C#)でしたが・・・相変わらずの一本調子
壮年チーム、普段の演奏、後半息切れ
練習の所為か
これも成果か?
最後まで飛ばしてました
今までとは違う?・・・・とんでもない
欲ない演奏
個人は大会以上に緊張感
結構みなさん苦戦
やっぱり最初が肝心です
調弦の撥付けも前撥出来るぞの
これみよがしの撥付けでは駄目らしい
自然に見えるように、出来ないと・・・・みたい
名古屋大会では特に審査項目の初めに調弦、ばちづけ
そこが基準に
ここで良い点付かないと・・・あとは推して知るべし
ただ
師匠のような審査員ならダダーンで噛んでも
やり直して成功すれば?
減点回避して頂けるかも
もっとも昨日はやり直しもやっぱり駄目の場合が多かった
奏鳴ったら・・・・ジ・エンド ですが
名古屋や仙台
最初はグー
必要条件みたいです
まるで試験のような度胸試し
見ていた
わたしのシケンです