津軽三味線名古屋大会8080日記

全日本津軽三味線競技会名古屋大会事務局です。
大会に練習に頑張ってるつもりです。
ブログに関しては半分冗談です。

どこを伸ばせば

2021年04月01日 | 日記

今日から4月

今月は一日から稽古日です

 

前回から進歩は・・・???

ですが

ボチボチ行くしかありません

 

石川出場組はいい気分で来られます

 

あるいは

満足してない?

 

これも大事かも

まだまだ伸びる余地ある証

 

大会の点数みてるといつも思う1点の重み

合計じゃなく審査員お一人の

 

1点あがるだけで

5人なら5点上がる勘定

一気に逆点?

 

たったの

1点でいいのです

 

あそこさえミスしなければと思いがちですが

案外審査員の注目点は違うかも

 

稽古の時同じ注意されるにしても

 

単に間違いか

そこが肝心要なのか

 

音を聴く耳とともに

そこを聞く耳を鍛えないとです

 

なに

昔から

聞き分けがないと言われる

 

こりゃダメだ

 

 

そういえば知らぬ間にまた一つ歳をくってました

チッ友壮年団のネーミングもそぐわなく鳴った?

もはや 気持ちだけ壮年団に鳴りつつあります

 

まだお仕事ゲン役の方いますけどね

 

がんばるぞ!

 

いくつに鳴っても

 

背は縮んでも腕伸びる?

 

 

 

 

 

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2 コメント

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一人!一点で!一転!!! (しもっちっち)
2021-04-01 12:37:41
本当ですね。

演奏こけたら一転。

審査員のさじ加減で、順位一転。

重い一点。

一点取れたら入賞枠。

そう思ったら沸く枠です。
しもちっちさん (津軽どっぷり)
2021-04-02 09:11:28
1点上げるにはどこをです。
壮年部門などは裏間とツボ外しは標準らしいです。
そこに時間は掛けないで?
自分のこだわり審査員には通じないこと多し。
じゃぁどこを?
取り敢えずできること。
楽し奏と
自信あり奏
鳴るほどですが難し奏

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