今日から4月
今月は一日から稽古日です
前回から進歩は・・・???
ですが
ボチボチ行くしかありません
石川出場組はいい気分で来られます
あるいは
満足してない?
これも大事かも
まだまだ伸びる余地ある証
大会の点数みてるといつも思う1点の重み
合計じゃなく審査員お一人の
1点あがるだけで
5人なら5点上がる勘定
一気に逆点?
たったの
1点でいいのです
あそこさえミスしなければと思いがちですが
案外審査員の注目点は違うかも
稽古の時同じ注意されるにしても
単に間違いか
そこが肝心要なのか
音を聴く耳とともに
そこを聞く耳を鍛えないとです
なに
昔から
聞き分けがないと言われる
こりゃダメだ
そういえば知らぬ間にまた一つ歳をくってました
チッ友壮年団のネーミングもそぐわなく鳴った?
もはや 気持ちだけ壮年団に鳴りつつあります
まだお仕事ゲン役の方いますけどね
がんばるぞ!
いくつに鳴っても
背は縮んでも腕伸びる?
演奏こけたら一転。
審査員のさじ加減で、順位一転。
重い一点。
一点取れたら入賞枠。
そう思ったら沸く枠です。
壮年部門などは裏間とツボ外しは標準らしいです。
そこに時間は掛けないで?
自分のこだわり審査員には通じないこと多し。
じゃぁどこを?
取り敢えずできること。
楽し奏と
自信あり奏
鳴るほどですが難し奏