
「主よ。相応しくない恵みが私は恐ろしいです。」と言った時即座に示されたみことば。
私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方をしなさい。(ローマ12:3)
続くみことばは「体には多くの器官があり・・」だから、「一つの器官として与えられた分を果たしなさい。」ということであった。そこにただ留まっていなさいと言う事であった。
「小さな脳みそで分ではないことまで考えるからだ。」と受け取れて、みことばが来た時不謹慎だけれど吹き出してしまった。
あまりにも納得できる言葉であり、あまりにずばり指摘されたから・・。