
復活のイエスさまは、天の御座に居られて御父に私たちたちを執り成してくださる。このことは理解している。
気落ちした空しい思いがよぎるとき、後悔が心を占めるとき「イエスさま」とつぶやくと、瞬間に得も言われぬ平安と希望が心に広がる。このことは理解ではなくいつも経験していることなので、こちらの方が私には真実に近い。
でも、どちらも真実なのだ。
神は聖徒たちに、この奥義が異邦人の間にあってどのように栄光に富んだものであるかを、知らせたいと思われたのです。
この奥義とは、あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望みのことです。(コロサイ1:27)