
主よ。私の目が衰え、耳が遠くなり、考えがまとまらなくなっても、
あなたの良くしてくださったことだけは忘れませんように。
あなたをほめめたたえられる場所を、私にいつもお守りください。
主よ。あなたへの喜びと感謝は、弱さの中にいや増しますように。
赤子が泣く者であるように、私から賛美が溢れ出でますように。
あなたは御真実ですから、きっとこのことをしてくださいます。
主に守られた心からは、感謝と喜びがあふれます。
あなたは賛美を受けるべきお方ですから・・。
命が尽きる日まで、賛美の中に置いてくださいますように。
御国に着いたら歌いましょう。
賛美を妨げるものは何も無いのですから・・、
カナリヤのように美しく歌いましょう。
タンポポの綿毛のように軽やかに踊りましょう。
賛美しつつ、子牛のように喜んで跳ね回りましょう。
永久までも・・