先月体調不良で休んだ為、2ヶ月ぶりのアンサンブルでした♪
アベベルノコルプス、アイネクさんとモーツアルトづくし。
普段のレッスンも発表会に向けてモーツアルトのデュオなので、今自分はまさにモーツアルトづけ(^^;)
モーツアルトさん好きなので、幸せです♪
アベベルノコルプス。
実はビオラパート最初の8小節【ラ】と【シ】しかない(--;)。
ほぼ【ラ】だけだから、一人で譜読みしててもぶっちゃけつまんない(´ 3`)って感じなんだけど、、、
やっぱり合わせるとただの【ラ】の羅列が楽しいんだよね♪
そして、ただの【ラ】のオンパレードがけっこう難しい。
これってビオラ弾いてから改めて気づいた事かも。。。
アイネクさんはビオラパートもなんやかんや動きがあるから練習してても普通に楽しい。
特に4楽章自分好み(*>ω<*)
けど、2ndと合わすと尚楽しいんだなぁ。
1stの陰で2ndと一緒にモソモソ動いてる時とか、奇跡的に(笑)音程きっちり合ったりすると本当気持ちいぃのさ《*≧∀≦》
やっぱ弦の響き大好きっす♪
今日はアンサンブル終わりにちょっとした事件が、、、
数ヵ月前に新しくアンサンブルに参加し始めた方(個人レッスンは別の先生)の駒が、松ヤニを拭いてた時にぶっ倒れました(゜ロ゜;
チューニングの時点で「最近調子が良くない」とは言ってらっしゃった、、、
当然先生が立て直してくれたんだけど、、、
その過程で、この方楽器を始めてから1度切れた時以外E線張り替えた事が無いと発覚、
それを聞いた時の先生の表情が、、、なんとも、、、
デジャブ。。。
自分が今の先生に初めて出会ったのはこのアンサンブルレッスン。
バイオリン初めてから半年程たった時だった(超初心者っす)。
チューニングをお願いして、最初に先生が放った言葉
「E線が鳴らない、いつ変えた?」
自分「一度も、、、」
先生「。。。」
今なら当たり前に月1でE線交換してるけど、当時はEの寿命が極端に短い事なんて知らなかったのさ。
「だって、(当時習ってた)先生が教えてくれなかったから」
大人にとってこの一言は句なのか(´・ω・`)?
たしかにこれが仕事だったり一般的な社会の常識なら禁句だとは思う、
解らなければ自分から聞けよって感じ(笑)なんだけど。
でも、バイオリンっていう未知の生物を一から始める時は別だと思う。
自分らは0歳児の赤子。
知らなくて当然な訳で。。。
それを教えるのは誰か?
当然、日頃レッスンをしてくれる先生だと思うんだよね。
バイオリンさんと付き合ってく上で知っとかなきゃならないことを教えるのも先生の役目だと思う。
以前自分が習ってた先生は、一年以上習ってる別の生徒さんにチューニングのやり方、ってか、必要性すら教えてなかった。
チューナーも音叉もなくレッスンで先生がチューニングしてくれたら次のレッスンまでは狂った音で弾いてらしたその方は、
「上手くならない、つまらない」と言ってバイオリンを辞めてしまった。。。
当たり前だよ~、、、って、思った。
大人だって、子供だって、皆楽器を楽しみたいんだから、
調弦狂った楽器で楽しめるはず無いじゃんか、笑
先生失格でしょ、ってぶっちゃけ思った(^_^;)
当然、すべてを先生に丸投げするのは NGだと思うんだわ、、、
でも丸ごと(楽器ごと)面倒を見てアドバイスや助言をくれるのが先生だとも思う。
そしてそんな先生の存在が本当にありがたい♪
アベベルノコルプス、アイネクさんとモーツアルトづくし。
普段のレッスンも発表会に向けてモーツアルトのデュオなので、今自分はまさにモーツアルトづけ(^^;)
モーツアルトさん好きなので、幸せです♪
アベベルノコルプス。
実はビオラパート最初の8小節【ラ】と【シ】しかない(--;)。
ほぼ【ラ】だけだから、一人で譜読みしててもぶっちゃけつまんない(´ 3`)って感じなんだけど、、、
やっぱり合わせるとただの【ラ】の羅列が楽しいんだよね♪
そして、ただの【ラ】のオンパレードがけっこう難しい。
これってビオラ弾いてから改めて気づいた事かも。。。
アイネクさんはビオラパートもなんやかんや動きがあるから練習してても普通に楽しい。
特に4楽章自分好み(*>ω<*)
けど、2ndと合わすと尚楽しいんだなぁ。
1stの陰で2ndと一緒にモソモソ動いてる時とか、奇跡的に(笑)音程きっちり合ったりすると本当気持ちいぃのさ《*≧∀≦》
やっぱ弦の響き大好きっす♪
今日はアンサンブル終わりにちょっとした事件が、、、
数ヵ月前に新しくアンサンブルに参加し始めた方(個人レッスンは別の先生)の駒が、松ヤニを拭いてた時にぶっ倒れました(゜ロ゜;
チューニングの時点で「最近調子が良くない」とは言ってらっしゃった、、、
当然先生が立て直してくれたんだけど、、、
その過程で、この方楽器を始めてから1度切れた時以外E線張り替えた事が無いと発覚、
それを聞いた時の先生の表情が、、、なんとも、、、
デジャブ。。。
自分が今の先生に初めて出会ったのはこのアンサンブルレッスン。
バイオリン初めてから半年程たった時だった(超初心者っす)。
チューニングをお願いして、最初に先生が放った言葉
「E線が鳴らない、いつ変えた?」
自分「一度も、、、」
先生「。。。」
今なら当たり前に月1でE線交換してるけど、当時はEの寿命が極端に短い事なんて知らなかったのさ。
「だって、(当時習ってた)先生が教えてくれなかったから」
大人にとってこの一言は句なのか(´・ω・`)?
たしかにこれが仕事だったり一般的な社会の常識なら禁句だとは思う、
解らなければ自分から聞けよって感じ(笑)なんだけど。
でも、バイオリンっていう未知の生物を一から始める時は別だと思う。
自分らは0歳児の赤子。
知らなくて当然な訳で。。。
それを教えるのは誰か?
当然、日頃レッスンをしてくれる先生だと思うんだよね。
バイオリンさんと付き合ってく上で知っとかなきゃならないことを教えるのも先生の役目だと思う。
以前自分が習ってた先生は、一年以上習ってる別の生徒さんにチューニングのやり方、ってか、必要性すら教えてなかった。
チューナーも音叉もなくレッスンで先生がチューニングしてくれたら次のレッスンまでは狂った音で弾いてらしたその方は、
「上手くならない、つまらない」と言ってバイオリンを辞めてしまった。。。
当たり前だよ~、、、って、思った。
大人だって、子供だって、皆楽器を楽しみたいんだから、
調弦狂った楽器で楽しめるはず無いじゃんか、笑
先生失格でしょ、ってぶっちゃけ思った(^_^;)
当然、すべてを先生に丸投げするのは NGだと思うんだわ、、、
でも丸ごと(楽器ごと)面倒を見てアドバイスや助言をくれるのが先生だとも思う。
そしてそんな先生の存在が本当にありがたい♪
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