ダンナが出張のお土産にって買ってきてくれた、DALLOYAUのマカロンです。
甘さも控えめで、フレーバー毎に味や香りも良くって。
とってもおいしかったです♪
名古屋の病院では、精神状態があまり良くないとのことで。
デプロメールを毎日25ミリグラム1錠
メイラックスを不安定時の頓服に
と、頂いているんですが。
もともと3回目の流産後にかなりひどいうつを数年患ってしまっていることもあり。
精神的な面は地元の病院で診てもらいたいなと。
地元の母子センターのメンタルケアセンターを予約してました。
で、、、行ってきました。
診察でのやり取りですが。
精神に不安定なことで血管が収縮して赤ちゃんに良くない影響を与えていて、その結果流産してしまっているのなら、、、薬を飲むことで無事に産んであげられるのなら、、、薬を飲みたいと。もしも、薬を飲まずにまた流産になってしまったら、やっぱり薬を飲んでいれば良かったと、後悔してしまうと思うと。
自分が思っている気持ちを先生に伝えました。
そして言われたのが、、、
後悔するかもしれないからと薬を飲もうとしているけれども、もしも薬を飲んだせいで赤ちゃんに影響が出てしまった場合、あなたは後悔しないんですか?と。
あなたはこころの拠り所のように薬を飲もうとしてますが。
そんなに安易に薬を拠り所にして、何かあった時に後悔しないのですか?と。
薬に頼らなくても、こうしてここに来て、私たちと話をして不安感を出来るだけ除くということも選択肢の1つでしょうし。
カウンセリングを定期的に受けながら、不安感を減らすということも出来ます。
ということでした。
自分がどうしたいのか、家に帰ってご主人とも相談してみてくださいね。
ということで、次回の予約をとって帰ってきたんですが。
ダンナとも話をして、
薬を飲まずにカウンセリングなどを通して不安感を出来るだけ除くようにしようと決めました。
確かに私のもとにやってきてくれた赤ちゃんを産んであげたいという気持ちでいっぱいで。
自分のその気持ちを満たすために薬を飲もうとしていたような気がします。
でも、その私の気持ちを満たすために飲んだ薬で、産まれてきてくれた赤ちゃんに影響が出てしまって、一生我が子がそれを背負って生きていかないといけなくなってしまったら、それは本末転倒のような気がします。
せっかく、薬に頼らずに私たちとの診察の中で不安感を除くようにしてみませんか?といってくださる先生に会えたのなら。
次回の診察では、こういった気持ちを先生と話をしてみようと思います。
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