怒るエロ惚け爺の過激な発言

日常生活で疑問や腹が立つ事って有るよね
それを感じた時点で書きたいなと思っています

結婚も離婚も束縛の中の自由を忘れるな!

2010年03月17日 | Weblog
結婚するのも離婚するのも全てお互いの自由です…が~それはお互いが選んだ事で有ります
だけど子供は親を選べないのです…不公平です

私達が生きて行くには何某の束縛を受けます
地球に置いては地球環境と言う束縛
国に置いては法律と言う束縛
地方に置いては都道府県条例と言う束縛
市町村に置いても条例と言う束縛が有ります
家庭に置いても家族間の約束と言う束縛が有り暗黙の了解となってる所が有ります
結婚して子供を産めば子供から束縛?を受けます
この束縛の中に各々個人の自由が有るのです…自由とは束縛の中に有るのです

野菜が生長するには肥料が必要な様に
人が人として成長するには人と言う肥やしが必要です

幼児期から成人するまでは両親がかけがえの無い肥料です。
子供は両親と言う肥料を両翼にためて成長して羽ばたいて行きます
離婚は子供の片翼をもいだに等しい行為なのです。
子供の片翼をむしり取ったのは子供では有りません!親なのです

100組のカップルで何組が【今回のHで子供を】と思って子作りに励んで居るでしょうか?
大半の方々がお互い!或いは片方の快楽SEXでしょう!子供は快楽の副産物なのです…
親の快楽と言う欲望の解放で親を選ぶ事も出来ないと言う不公平な中で子供は出来るのです

政治家が子育て支援とかボケかまして居ますが~快楽支援です
何故?子育て支援なのでしょうか?子育てがし難い?社会が貧乏だった昔と違って、こんな恵まれた環境で?

良いですか!子育てと言う言葉が大人のおごりです!子育てでは有りません!大人育てと言った方が良いのです
子供から親が教わる事が殆どなのです…親は子供に育てられると言っても過言じゃ有りません
子供は親を育てながら逆に親から肥料を貰いながら成人するのですギブアンドティーク

離婚で子供を育てると言う束縛を破れば当然そこには代償が支払われるべきです
離婚で子供の片翼をむしり取った親は2度とSEX出来ない様に自分の性器を切り取って子供に謝罪する義務が有るのです
其れが束縛の中の自由なのですから