Garbage box

何でもあり!

トロン:レガシー

2011-01-05 13:37:48 | Weblog
「ULTIRA」の「D-BOX」でトロン:レガシーを観て来ました!!

前回ちょこっと体験してはいましたが、人生初の3D映画、未来の3Dを体験。

チケットカウンターのスタッフに注意事項として、
「深く腰掛けないと反応しない場合があります」と言われました。


また、シートに座ってからもスタッフが来て、思ったよりも動きが激しいので、
ポップコーンは膝の上に置いておくと飛び散ったりする場合があるとのこと。
手元の調節ボタンで強弱設定できるので、激しすぎる場合は「-」ボタンを
押してください。ともいっていました。
前回体験したときは、そんなに激しい印象はなかったけど?と思いながら
いざ、鑑賞へ。


~あらすじ~
デジタル業界のカリスマとして名をはせるエンコム社CEO、ケヴィン・フリンが
謎の失踪を遂げてから20年。27歳に成長した息子のサムに、ある日、父ケヴィン
からのメッセージが届く。ケヴィンのオフィスに地下の秘密の研究室を発見した彼は、突然閃光に包みこまれる。足を踏み出すと、そこはコンピューター・システムの中の世界だった!


1982年製作の「トロン」の続編と言うことらしいですが、前作のことを全く知りませんでした。話の内容は、ちょっと難しいかな・・。

「D-BOX」で観ていたので、最初から最後までシートが動く!動く!
映像と連動してシートがぶるぶる震えたり、上下したり。
足を地面に付かないようにしてみるのも、ちょっとおもしろいかも。

エンドロールに「kazuhiro tsuji」と、ディズニー映画に日本人の名前が。
こんなところでも日本人が活躍してるんだなぁ。

しっかし、スクリーン内寒かったなぁ。暑がりと思われる人でさえも上着を前から
布団のように掛けていたので、相当寒かったと思われます。

鑑賞料金1800円+1000円(1コールドドリンク付)計2800円
寒くてコールドドリンクが飲めなかったので、ドリンクなくていいから
値段下がるともっと足を運びやすくなるのにぁ・・・・。
コメント
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