>https://www.nda.co.jp/memo/tosaben.html
>標準語:ゆうべ星が見えたんだよ。(ゆうべ 星が見えたのだよ。)
>土佐弁:ゆうべ星が見えたがやきぃ。
>幡多弁:ゆうべ星が見えたがよぉ。(高知県西部地方)
>https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245900117
>「~き」は「~だから」という意味で、
>「~があるき」=「~があるから」、
>「~に行くき」=「~に行くから」です。
>土佐弁:ゆうべ 星 が 見えた が や きぃ
「が=持つ」、「や」は「は」と同じ「あり」の娘言素、意味は「あり」だ。
「きぃ」は「~だから」とのことだが、
「き」は日本語で過去の助動詞き、サ行変格活用動詞す、
アイヌ語「ki=する、事を為す」と似てる。
過去の助動詞 せ(未然形) 〇 き(終止形) し(連体形) しか(已然形) 〇
「ゆうべ 星 が 見えた が や きぃ」
=ゆうべ+星+持つ+見えた+持つ+あり+した(する)
「ゆうべ、星が見えた(状況)を持ち、(それが)存在=ありを持った」+した(する)
ヒドい日本語だけど、直訳だとこうだな。
>幡多弁:ゆうべ 星 が 見えた が よぉ
「ゆうべ 星 が 見えた が よぉ」
=ゆうべ+星+持つ+見えた+持つ+あり
「ゆうべ、星が見えた(状況を)持ち、それが(存在ありを)持った」
「よ」は、母音が「a→o」になっているが、「あり」の娘言素で意味は「あり」だ。
たぶん「あり→や→よ ari→y+ari→ya→yo」という横訛りであろう。
>標準語:ゆうべ星が見えたんだよ。(ゆうべ 星が見えたのだよ。)
>土佐弁:ゆうべ星が見えたがやきぃ。
>幡多弁:ゆうべ星が見えたがよぉ。(高知県西部地方)
>https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245900117
>「~き」は「~だから」という意味で、
>「~があるき」=「~があるから」、
>「~に行くき」=「~に行くから」です。
>土佐弁:ゆうべ 星 が 見えた が や きぃ
「が=持つ」、「や」は「は」と同じ「あり」の娘言素、意味は「あり」だ。
「きぃ」は「~だから」とのことだが、
「き」は日本語で過去の助動詞き、サ行変格活用動詞す、
アイヌ語「ki=する、事を為す」と似てる。
過去の助動詞 せ(未然形) 〇 き(終止形) し(連体形) しか(已然形) 〇
「ゆうべ 星 が 見えた が や きぃ」
=ゆうべ+星+持つ+見えた+持つ+あり+した(する)
「ゆうべ、星が見えた(状況)を持ち、(それが)存在=ありを持った」+した(する)
ヒドい日本語だけど、直訳だとこうだな。
>幡多弁:ゆうべ 星 が 見えた が よぉ
「ゆうべ 星 が 見えた が よぉ」
=ゆうべ+星+持つ+見えた+持つ+あり
「ゆうべ、星が見えた(状況を)持ち、それが(存在ありを)持った」
「よ」は、母音が「a→o」になっているが、「あり」の娘言素で意味は「あり」だ。
たぶん「あり→や→よ ari→y+ari→ya→yo」という横訛りであろう。
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