白衣の戦士・第7話 ネタバレあらすじ キスの記憶に焦る中条あやみ

▪白衣の戦士　第7話　キスから始まる恋

日本テレビ水曜ドラマ「白衣の戦士」のネタバレあらすじと感想

新米ナース・立花はるかを中条あやみ

指導係の先輩ナース・三原夏美を氷川あやみ

先週は、はるか（中条あやみ）が同期の斎藤光（小瀧望・ジャニーズWEST)にキス！どうなるはるかと光。気になる恋のゆくえは…。

▪白衣の戦士　第7話　サラリとネタバレあらすじ

はるかは光にキスをした記憶がなく、それを知って驚く。

シングルマザーの先輩ナース・貴子（鈴木紗理奈）の一人息子・ゆうすけを一晩だけ預かることに。

夕飯のハンバーグを夏美につくってもらい、なんとか無事に任務を果たす。

そんな中、やっきになり働く貴子が過労で倒れてしまう。

倒れたことで、貴子が気づく。

みんな（病院の仲間、家族など）でゆうすけを育ててもらっていると感謝もする。

はるかと光は、なにげにいい感じ。デート（？）の約束をしていると、夏美とバッタリ！そこで夏美の恋の相手が看護師長（沢村一樹）だと知る！

どうなる？はるかの恋！

８話に続く。

■白衣の戦士　第7話　感想

ラブコメの中に、感動のストーリーが毎回おりこまれているドラマ。

今回はシングルマザーのお話。

遠回りも必要だという外科医・柳楽（安田顕）のセリフがGOOD。

二組の恋の行方。少しずつ進展している様子。

でも、キスの記憶くらい残しておこうよ～といいたくなったのでした。

画像：日本テレビ2019年4月期水曜ドラマ「白衣の戦士！」