今回は焼きながら食べるのではなく、ビールを飲みながら汗だくで炭火クッキングしたのち、涼しいお部屋でゆっくりいただくスタイルにした。
まずは米をといで、一時間以上浸す。
焼き肉終了後、鮭を焼きながら飯盒を設置。
使い捨てアルミ鍋で、カレーも調理開始。
ウインナーをつまみながら、調理。
おせんべい状態(-_-;)
まぁ、とりあえずカレーは出来たし、ご飯も上手く炊けているところの方が多いので、成功っつうことで!
そこで、せっかくだからいざというときに備えて、飯盒でご飯を炊き、カレーを作る事に挑戦。
もちろんわたくし、飯盒は見るのすら始めてで、父ちゃんも子供の頃にやったことがあったような?ていう位。
しかし、飯盒付属の米の炊き方を見ながらいきなりやっていく!
まずは米をといで、一時間以上浸す。
わたくし、いつも米とぎ用ボウルを使用しているので、飯盒で米をとぐのがとても難しく、米をこぼしてもったいないことになってきたので、いつものボウルに移してといだ(^_^;)災害時にもボウルは使えるように準備しておくべし。
焼き肉終了後、鮭を焼きながら飯盒を設置。
使い捨てアルミ鍋で、カレーも調理開始。
ウインナーをつまみながら、調理。
かなりの時間、火にかけているのに、飯盒が沸騰しているのかいないのか、目安の吹きこぼれがなく、困惑(^_^;)
仕方なく、赤子が泣いても開けてはならぬ蓋を開けて確認してみると、とりあえず芯もなくご飯は炊けておるので、火からおろした。
さて、飯盒オープン!
炊けてはいるけど、回りがお焦げ~!
炊けてはいるけど、回りがお焦げ~!
おせんべい状態(-_-;)
まぁ、とりあえずカレーは出来たし、ご飯も上手く炊けているところの方が多いので、成功っつうことで!
食べてみたらとても美味しく、キャンプ気分も味わえた飯盒初挑戦でした。
ちなみにお焦げは、翌日コンソメスープで柔らかく煮て、カレーをかけて食べたらとても美味しくいただけました。
無駄にならなくて良かったよ~💦
次はお焦げにならないよう炊けるといいなぁ~