昨日の夕方…、
マオちゃんママより
「ツグさん今日お給食の当番だったってよ!」
とチクりラインが入り~
「ねーねー、今日はお当番だったの?」
ツグ山「うん、そうだよ~」
「今日は何やったの~?」
「うふふふ。…おぼん」
またしても~(°Д°)
うふふ、おぼんじゃねぇよ~(°Д°)
もうそろそろ、あだ名が「おぼん」になってもおかしくないぞ、おまえ~!
と叫びたいのをグッと堪え、
「あのさー、いつもおぼんじゃなくて、他のもやってみたらいいんじゃない?」
と言ったのだが
「う~ん。じゃあ、あと1回だけ~」
おまえ、それ、前回マオちゃんに言っただろがっ(°Д°)母が知らないとでも思っておるのか!バカめ!このおぼん息子がっ!
と思ったが、何も話す元気が無くなった。もういいや。
しかし、いくらなんでもこう毎回おぼんで大丈夫なのか?おたより帳に書いて先生に相談した方が良いのか?
とマオちゃんママに相談したが
「いや、どれくらい記録を延ばすか見守ろうよ」
て言うので、それもそうだなと思った。しかし寒い。秋も深まってきましたね。芋掘りまだかな。
マオちゃんママより
「ツグさん今日お給食の当番だったってよ!」
とチクりラインが入り~
「ねーねー、今日はお当番だったの?」
ツグ山「うん、そうだよ~」
「今日は何やったの~?」
「うふふふ。…おぼん」
またしても~(°Д°)
うふふ、おぼんじゃねぇよ~(°Д°)
もうそろそろ、あだ名が「おぼん」になってもおかしくないぞ、おまえ~!
と叫びたいのをグッと堪え、
「あのさー、いつもおぼんじゃなくて、他のもやってみたらいいんじゃない?」
と言ったのだが
「う~ん。じゃあ、あと1回だけ~」
おまえ、それ、前回マオちゃんに言っただろがっ(°Д°)母が知らないとでも思っておるのか!バカめ!このおぼん息子がっ!
と思ったが、何も話す元気が無くなった。もういいや。
しかし、いくらなんでもこう毎回おぼんで大丈夫なのか?おたより帳に書いて先生に相談した方が良いのか?
とマオちゃんママに相談したが
「いや、どれくらい記録を延ばすか見守ろうよ」
て言うので、それもそうだなと思った。しかし寒い。秋も深まってきましたね。芋掘りまだかな。