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JiNGGA JiNNGA(β版)

今日ここまでの、自分の記憶と記録…

梁静茹 《燕尾蝶》

2014.Urriak.02

2014年10月02日 | コンナ夢ヲ見タ
誰かは知らないが、子どもを虐げているDV男から 子どもを庇って殴り倒され、さらに蹴られまくる 何とも理不尽な気がする夢を見た。 助けがあったのか反撃がうまくいったのかは解らないが その場から子どもを連れて逃げる事が出来たようで 車で何所へ行こうか? みたいな感じになって 「JiNGGA、運転は苦手なんだけれどなぁ…」 などと思ひつつ、そのヘタクソな運転で走る…… そんな場面を2 . . . 本文を読む

6500円札

2014年08月11日 | コンナ夢ヲ見タ
30,000円を払う用事があるのに、足りるのか? で、財布の中を確認してみたら…… 何とか、必要な額は入っているようだった。 でも…額面が何か変。 6500円に3500円って。 そんな紙幣は無いだろぅ? ソレ以前に、何のために30000円を払わなければならないんだ?? それを疑問に思ふた時、JiNGGAは目を覚ました。 変なところでお金を使うコトにならなくて良かった… 1年前の記 . . . 本文を読む

寝室の無限ループ

2014年08月02日 | コンナ夢ヲ見タ
深夜02:30。 ふと目が覚めたJiNGGAは、布団を抜け出して 下階のトイレへ行こうとしていたのだが…… 次の瞬間、JiNGGAの身体は布団の中に戻されていた。 再び、布団を出て階段へ向かおうとするのだが… 部屋を出たと思ふたところで、また布団に逆戻り。 そんな事が10数分程繰り返された…… 何度も繰り返しているうちに、疲れて少し眠ってしまったようだが 30分ほど経過した後に、よ . . . 本文を読む

2014.Apirilak.08

2014年04月08日 | コンナ夢ヲ見タ
朝、目覚めたら何故か実家の炬燵だった。 おかしいな…昨夜は実家になんて帰っていないのに いつの間に、こんな所で寝ていたんだ? それに、今日は普通に仕事があるじゃないか。 もう8時を過ぎているのに…! 今から出勤って、確実に遅刻だよ。 通勤に2時間かかるんだから… ……と思ふたら夢だった。 会社近くに借りた部屋で、時計も6時を指している。 あぁ、吃驚した。 . . . 本文を読む

2014.Otsailak.22

2014年02月22日 | コンナ夢ヲ見タ
乗れもしない大型バイクに乗って、雪が残る下り坂を まるでスキーのアルペン競技のように下って行く そんな恐ろしい(大袈裟…かも)夢を見た。 その場面の少し前には、新しい職場への不安のような そんなことを考えているのがはっきり出ている所もあった。 不安ばかりを抱えているのかね、今日のJiNGGAは。 . . . 本文を読む

2014.Urtarriak.04

2014年01月04日 | コンナ夢ヲ見タ
今年の初夢(?) 一応、内容を記憶している夢は前夜が初…だね。 JiNGGAは何者かに追いかけられている。 それで、昭和の特撮ものでAパートの戦闘シーンに出てきそうな 廃工場っぽい建物の中に隠れている。 そんな中で、以前に消息を絶っていた仲間(?)らしい人物が 目の前に倒れているのを発見。 その体には、黒い蛇の影のような模様がびっしり。 いったいコレは何なんだ!? 消せないの . . . 本文を読む

黒い猫の首

2013年12月28日 | コンナ夢ヲ見タ
いつもの休日……なはずだったのだが 何か黒いものが何度も窓を叩いてくる。 いったい何か?と思ひ窓を開けてみると、庭の隅に穴が開いていて そこから猫の頭のような形をした黒いものが出ている。 それが、さっきから窓を頻りに叩いていた。 窓を一度閉め、台所へ塩を取りに行き、そいつをその黒いモノに投げつける。 黒いモノは、はっきりとした形を成して灰色の人のようになる。 そして、そのヒトの形 . . . 本文を読む

空虚

2013年12月17日 | コンナ夢ヲ見タ
風になったような感じになって、空を漂う。 どれだけ高い場所から地上を見ているのか、それがよくわからないような 中途半端なところに視界の基点があるような、そんな感じ。 反転して上を見れば、晴れた空が広がっている。 木々の間を通り抜けるようにしても、何にも引っかかる様子無し。 人が多くいそうなコンクリートだらけっぽい場所に出ても 高層建築物がなぜか見えないし電線も見えない。 そんなよ . . . 本文を読む

次の異動先は?

2013年12月05日 | コンナ夢ヲ見タ
昨日のことがあったからだろうか。 夢世界では一足先に異動していたようだ。 特急通勤かよ?! な感じで電車に乗っている。 それこそ、山を越えた先の遠くへ。 着いた先では、何処にいても雪を頂いた山が見えている。 ……前回も、さらにその前も、異動先を聞かされたのは 本当に直前(寸前?)くらいのタイミングだったので 今回は何処にバシルーラなのかは未だ解らない。 果たして、JiNGGAを . . . 本文を読む

喫はない煙草

2013年11月13日 | コンナ夢ヲ見タ
JiNGGA(およびその家族)には喫煙の習慣は無い。 無いはずなのだが、何か応対の悪い切符売りを待つ際に 懐からタバコを取り出して火でも点けようか逡巡する そんな行動を夢世界の中でやっていた。 副流煙の中に長時間いても、特に気にしないJiNGGAだが 自ら吸うことが無いのに、何故その世界設定では タバコを持っていたんだ?? . . . 本文を読む

火花と消火器

2013年11月08日 | コンナ夢ヲ見タ
何処なのかはよく解らないが、入った部屋でいきなり 機械が火花を噴いて炎上しだした。 それを見て、近くの消火器を手に取って機械に向けて噴射。 そして携帯電話から119番に通報しようとするのだが 何故かうまく発信できず、何度も199を押してしまう。 数回の後にやっと正しく発信できたのだが 双方ともに相手の声がいまいち聞き取れず、会話が通じない。 それでも何とか消防車を呼ぶことが出来たのだ . . . 本文を読む

階段を駆け降りる

2013年10月08日 | コンナ夢ヲ見タ
JiNGGAはエレヴェータが嫌いなので できれば階段orエスカレータを使って昇り降りをしたいらしい。 現実だけではなく、眠っている間のVisionでも、そんな感じ。 そんな昨夜の世界では、非常階段を駆け上がっていく人の群れに ひとり逆行して、駆け降り(また飛び降り)ていくJiNGGA。 人の流れが絶えるまで、ひたすら降りていった先には 友人がふたり(だったと思ふ)、JiNGGAを待っ . . . 本文を読む

WCを探して3000里

2013年10月05日 | コンナ夢ヲ見タ
何故かは知らん。 奇妙に空間が繋がっている所を NameweeとJiNGGAの2人がトイレを探して駆け回る そんな意味不明な夢を見た。 JiNGGAとNameweeじゃぁ、言葉が通じないはずなのに 何故か、JiNGGAの言ふたことをあっちは理解できているような。 こっちは全くもって理解不能なんだけれど。 しかし結局、Name某氏は間に合わなかったようだが(ヲイ)。 ま、インディ . . . 本文を読む

廃墟の昼・電虹の夜

2013年09月19日 | コンナ夢ヲ見タ
ここは何処だ? 見知らぬ離島へ来た…と思ひいこんでいるJiNGGAがいる。 1日目。あいにくの曇り空。 何処なのだろうか…現地で知り合ったNameweeのような人物と 意気投合したのか、車に同乗して市街へ向かう。 走るモノレールの下をくぐると、その先は… ネオンが色とりどり光を放つ、陽が沈んだ夜の世界。 その夜にJiNGGAが何をしていたのかは知らない。 気がつけば朝の世界がそこに . . . 本文を読む

黒い空間へ...

2013年09月16日 | コンナ夢ヲ見タ
穏やかな川縁の風景が、足元からみるみる黒い闇に変わっていく。 それは底無しの沼のように、JiNGGAの身体を深い闇の奥底へと引き込む。 一面、黒一色で上下も何も判らない空間の中に落ちたはずだが その空間では、青白く走る光が飛び回る。 深い深い闇の中をずっと下へ下へ落ちていくと、そこには広い座敷がある。 そこには、既に死んだはずの祖父や伯母の姿がある。 JiNGGAに何か飲まないか?と . . . 本文を読む