誰かは知らないが、子どもを虐げているDV男から
子どもを庇って殴り倒され、さらに蹴られまくる
何とも理不尽な気がする夢を見た。
助けがあったのか反撃がうまくいったのかは解らないが
その場から子どもを連れて逃げる事が出来たようで
車で何所へ行こうか? みたいな感じになって
「JiNGGA、運転は苦手なんだけれどなぁ…」
などと思ひつつ、そのヘタクソな運転で走る……
そんな場面を2 . . . 本文を読む
30,000円を払う用事があるのに、足りるのか?
で、財布の中を確認してみたら……
何とか、必要な額は入っているようだった。
でも…額面が何か変。
6500円に3500円って。 そんな紙幣は無いだろぅ?
ソレ以前に、何のために30000円を払わなければならないんだ??
それを疑問に思ふた時、JiNGGAは目を覚ました。
変なところでお金を使うコトにならなくて良かった…
1年前の記 . . . 本文を読む
深夜02:30。
ふと目が覚めたJiNGGAは、布団を抜け出して
下階のトイレへ行こうとしていたのだが……
次の瞬間、JiNGGAの身体は布団の中に戻されていた。
再び、布団を出て階段へ向かおうとするのだが…
部屋を出たと思ふたところで、また布団に逆戻り。
そんな事が10数分程繰り返された……
何度も繰り返しているうちに、疲れて少し眠ってしまったようだが
30分ほど経過した後に、よ . . . 本文を読む
朝、目覚めたら何故か実家の炬燵だった。
おかしいな…昨夜は実家になんて帰っていないのに
いつの間に、こんな所で寝ていたんだ?
それに、今日は普通に仕事があるじゃないか。
もう8時を過ぎているのに…!
今から出勤って、確実に遅刻だよ。
通勤に2時間かかるんだから…
……と思ふたら夢だった。
会社近くに借りた部屋で、時計も6時を指している。
あぁ、吃驚した。
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乗れもしない大型バイクに乗って、雪が残る下り坂を
まるでスキーのアルペン競技のように下って行く
そんな恐ろしい(大袈裟…かも)夢を見た。
その場面の少し前には、新しい職場への不安のような
そんなことを考えているのがはっきり出ている所もあった。
不安ばかりを抱えているのかね、今日のJiNGGAは。 . . . 本文を読む
今年の初夢(?)
一応、内容を記憶している夢は前夜が初…だね。
JiNGGAは何者かに追いかけられている。
それで、昭和の特撮ものでAパートの戦闘シーンに出てきそうな
廃工場っぽい建物の中に隠れている。
そんな中で、以前に消息を絶っていた仲間(?)らしい人物が
目の前に倒れているのを発見。
その体には、黒い蛇の影のような模様がびっしり。
いったいコレは何なんだ!? 消せないの . . . 本文を読む
いつもの休日……なはずだったのだが
何か黒いものが何度も窓を叩いてくる。
いったい何か?と思ひ窓を開けてみると、庭の隅に穴が開いていて
そこから猫の頭のような形をした黒いものが出ている。
それが、さっきから窓を頻りに叩いていた。
窓を一度閉め、台所へ塩を取りに行き、そいつをその黒いモノに投げつける。
黒いモノは、はっきりとした形を成して灰色の人のようになる。
そして、そのヒトの形 . . . 本文を読む
風になったような感じになって、空を漂う。
どれだけ高い場所から地上を見ているのか、それがよくわからないような
中途半端なところに視界の基点があるような、そんな感じ。
反転して上を見れば、晴れた空が広がっている。
木々の間を通り抜けるようにしても、何にも引っかかる様子無し。
人が多くいそうなコンクリートだらけっぽい場所に出ても
高層建築物がなぜか見えないし電線も見えない。
そんなよ . . . 本文を読む
昨日のことがあったからだろうか。
夢世界では一足先に異動していたようだ。
特急通勤かよ?! な感じで電車に乗っている。
それこそ、山を越えた先の遠くへ。
着いた先では、何処にいても雪を頂いた山が見えている。
……前回も、さらにその前も、異動先を聞かされたのは
本当に直前(寸前?)くらいのタイミングだったので
今回は何処にバシルーラなのかは未だ解らない。
果たして、JiNGGAを . . . 本文を読む
JiNGGA(およびその家族)には喫煙の習慣は無い。
無いはずなのだが、何か応対の悪い切符売りを待つ際に
懐からタバコを取り出して火でも点けようか逡巡する
そんな行動を夢世界の中でやっていた。
副流煙の中に長時間いても、特に気にしないJiNGGAだが
自ら吸うことが無いのに、何故その世界設定では
タバコを持っていたんだ??
. . . 本文を読む
何処なのかはよく解らないが、入った部屋でいきなり
機械が火花を噴いて炎上しだした。
それを見て、近くの消火器を手に取って機械に向けて噴射。
そして携帯電話から119番に通報しようとするのだが
何故かうまく発信できず、何度も199を押してしまう。
数回の後にやっと正しく発信できたのだが
双方ともに相手の声がいまいち聞き取れず、会話が通じない。
それでも何とか消防車を呼ぶことが出来たのだ . . . 本文を読む
JiNGGAはエレヴェータが嫌いなので
できれば階段orエスカレータを使って昇り降りをしたいらしい。
現実だけではなく、眠っている間のVisionでも、そんな感じ。
そんな昨夜の世界では、非常階段を駆け上がっていく人の群れに
ひとり逆行して、駆け降り(また飛び降り)ていくJiNGGA。
人の流れが絶えるまで、ひたすら降りていった先には
友人がふたり(だったと思ふ)、JiNGGAを待っ . . . 本文を読む
何故かは知らん。
奇妙に空間が繋がっている所を
NameweeとJiNGGAの2人がトイレを探して駆け回る
そんな意味不明な夢を見た。
JiNGGAとNameweeじゃぁ、言葉が通じないはずなのに
何故か、JiNGGAの言ふたことをあっちは理解できているような。
こっちは全くもって理解不能なんだけれど。
しかし結局、Name某氏は間に合わなかったようだが(ヲイ)。
ま、インディ . . . 本文を読む
ここは何処だ?
見知らぬ離島へ来た…と思ひいこんでいるJiNGGAがいる。
1日目。あいにくの曇り空。
何処なのだろうか…現地で知り合ったNameweeのような人物と
意気投合したのか、車に同乗して市街へ向かう。
走るモノレールの下をくぐると、その先は…
ネオンが色とりどり光を放つ、陽が沈んだ夜の世界。
その夜にJiNGGAが何をしていたのかは知らない。
気がつけば朝の世界がそこに . . . 本文を読む
穏やかな川縁の風景が、足元からみるみる黒い闇に変わっていく。
それは底無しの沼のように、JiNGGAの身体を深い闇の奥底へと引き込む。
一面、黒一色で上下も何も判らない空間の中に落ちたはずだが
その空間では、青白く走る光が飛び回る。
深い深い闇の中をずっと下へ下へ落ちていくと、そこには広い座敷がある。
そこには、既に死んだはずの祖父や伯母の姿がある。
JiNGGAに何か飲まないか?と . . . 本文を読む