義務教育を受けていた時代のJiNGGAがそんなだったからなのか
その時代に一緒の時間を過ごしたと思はれる人間が多数出る夢は
人数が大勢いるにも関わらず、そこにJiNGGAの居場所が無いような
そんな設定になっている事が多いような感じがする。
昨夜~今朝の世界でも、そんな風な空間にいた。
連中には、JiNGGAの存在が認知出来ていないのだろうか。
そこには多数の人間がいるのだが、誰もJ . . . 本文を読む
今月に入ってから、会社の設備に不調が続く。
猛暑日も出ているし、冷やす機能に負担が大きくかかっているのだろう。
そんな中、昨夜の夢でも設備は壊れていく。
計測温度が52℃を示すなんて、どうなっているんだよ…
そんな中に入っていったら、人間も熱中症で倒れてしまうし
庫内に入れているものだって、高温障害でオカシクなっているだろうに。
現実世界では、そんな温度をだすような故障が起きないよう . . . 本文を読む
現実世界では恐らく中学校卒業以来、顔を合わせていない当時の同級生。
(もう現実で会うことも、その必要自体が無いと思はれるけれど)
そんな顔と数人、ばったり出くわしたような気がした。
せっかく久しぶりに会ったんだし、皆で何処か行こうか…などと
電車に乗って大きそうな店があるような所へ…………
行くはずだったのだが、気がつけばJiNGGAはひとりはぐれテイル。
来た事も無いような場所で、 . . . 本文を読む
どうやって渡航したのかも判らないが
JiNGGAは、何故か遠い異国の地で朝を迎えていた。
そこから陸路、コートジボワールへ向かうらしい。
(何なんだ、この世界設定は…)
向こうに見えているのは日本とは違う異国の町並み。
でも何故か日本風な道路を車が用意されている所まで
ひたすら上り坂を登っていく団体とJiNGGA。
車のある場所にようやく着いた…と思ふたら
無理やりに、狭い社内に . . . 本文を読む
灰色の世界の中で、その黄色が鮮やかに判るスズメバチが
JiNGGAに向かって飛んでくる……そんな夢を度々見る最近。
昨夜は、それ以外の違う世界を見てきた。
それはJiNGGAが未だ幼かった時代の光景から始まる。
当時、祖父母が使っていた部屋で従姉妹と遊んでいたIgandea。
その頃の情景が目の前に再現されている。
過去、現実にあったものと違うのは、全員揃っていたことか。
さすがに . . . 本文を読む
夢世界の中では、空を飛べる事がたまにある。
そんな感じで昨夜も飛んでいた。
漫画世界のようにスイ~スイって感じではなく
バランスと取るのに必死になって何とか飛んでいるような。
昨夜の夢世界の中でも、そうやって飛んでいたのだが
何故か、その場に居合わせていたイチローから
「そういう能力は、やたらと他人に見せるモノでは無い」
と注意された。
でも話を聞いた感じでは、あの世界にあっても . . . 本文を読む
そこは森なのか、灰色の薄暗く細い道が続く。
少し開けて、明るくなったか…と云ふその場所は、廃病棟が並ぶ
病院だけのゴーストタウン…のような場所。
さらに、そんなところを抜けて、石段を降りていくと
空の青色が、草の緑色が、色彩が判る世界。
角を2つほど曲がったところで、JiNGGAの後ろのほうで爆発したような音。
何が起きたのか気になったので振り返ってみると
さらに大きな音とともに、煙 . . . 本文を読む
蜘蛛がJiNGGAの左手の指を噛む。
痛みでそれに気づき、振り払う。
すぐ傍にあった殺虫スプレーを浴びせてやる。
蜘蛛はその死と同時に、その姿を1羽のカラスに変えた。
直後、噛まれた指が痺れてきた。
指に入ったであろう毒を搾り出す。
それは、黒く小さな虫のような形状。
大事をとって、医者に診てもらうと外出したのだが
何処で道を迷ったのだろうか、見知らぬ場所へ出た。
仕方が無いの . . . 本文を読む
AM02:30……
ヒトの話し声が気になって、目が覚めた。
今は誰も使っていないはずの隣の部屋から、ヒトの声が聞こえる。
誰だ? 複数いると思はれるその声は、いずれも知らない声。
何かを話しているようだが、詳細までは理解できない。
半分起きているが、まだ半分は眠っているからか?
隣の部屋のJiNGGAが目を覚ましている事に気づいたのか
“ソレら”は部屋を飛び出すと、玄関から外へ駆け . . . 本文を読む
夢の中の世界にて、空を飛ぶとなった時には、JiNGGAにとっては
「それが当たり前」と云ふような世界になっている。
その世界に、飛べる人間がJiNGGAしかいない時でも
そんな考え方をして飛んでいる。
子供のころには、どうしたら飛べるのか?なんて考えたことなんて無かったけど
ここ数年は、“頭部”に意識を集中すれば飛べる!
そんな風に考えている、夢世界のJiNGGA。
それゆえか、自力 . . . 本文を読む
いったい此処は何処だろうか?
会議室のような場所にいるJiNGGA。
ネクタイは苦手なんだけれどなぁ…
そんな退屈な会議が朝から3時間。
昼休みになったので、外に出て何か買おうかと外に出ると
昼だと云ふのに、まるで夜のような暗さ。
そして、一気に全地を水で覆うかのような降雨。
店でしばらく待っていたが、止む気配は無さそう。
ビルの隙間を通って、さっきの退屈な部屋へ戻る。
いつ . . . 本文を読む
花粉症対策で市販薬を服用しているためか
昼間は眠く、夜は眠いのに深く眠れない状態が続く。
だから、奇妙な夢の記憶を持ったまま起きる朝も多い。
一昨日の夢は、電車に乗り遅れる!!と思ひ
いざ飛び乗った車両が、実はJiNGGAの目的地には停まらない快速で
次の停車駅で乗り換えて戻ろうとすれば本来の倍の時間がかかるだろう
そんな中で途方にくれている時に、眼前の乗客に
訳の判らない事を延々 . . . 本文を読む
ここ何夜か、見た事を覚えている夢には、何故か必ず
「夕陽が沈む」場面がある。 昨夜もまた。
JiNGGAは、自宅のベランダ(現実ならば地理的に見えない位置)から富士山を眺めていた。
そして、今日も夕陽が沈んでいく(これも現実では方角が正反対の位置)。
その太陽を撮ろうと、カメラを構えるJiNGGA。
1枚撮ると、そこにはJiNGGAのように夕陽を観ようと人がぞろぞろ。
いつの間に、い . . . 本文を読む
数夜前にも、海に陽が沈んでいく夢を見たのだが
昨夜も、そんな感じの夢が出た。
JiNGGAは、何処かの離島に来ていたようだ。
そこは、四方を見渡せば何処からでも海が見える島。
そんな島に来て、新鮮な魚でも食べるつもりだったのか。
旅番組の収録をしているワケでもあるまいし。
そんな雰囲気の中、今回の夢でも、沖合い彼方に夕陽が沈む
そんな光景がLASTに現れた。
この前とは、シチュエ . . . 本文を読む
長めの休暇が取れたので、何処か遠い所へ行こうかな…
と思ふて、いざ台湾へ。
JiNGGA、パスポートは取得していないんだけれど…?
夢の世界だからか、そんな事は気にしていないし疑問も無い。
着いた先は、近くに沢が流れ、目の前には田圃が広がる所。
そんな所に構えるネットカフェに宿泊するJiNGGA(何で!?)
店を出るときには、何故か“夏目漱石の千円札”で支払いをしようと
恐らく互い . . . 本文を読む