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JiNGGA JiNNGA(β版)

今日ここまでの、自分の記憶と記録…

梁静茹 《燕尾蝶》

部屋に刃物が散乱…?

2015年04月13日 | コンナ夢ヲ見タ
引越しから、もうすぐ1か月。 そんなJiNGGAが部屋を空けていたときに 誰かが侵入していたようだ。 何かは盗られていないだろうか? 何かを仕掛けられていないだろうか? それらも気になるが、何より気になったのが 床に散乱している、見覚えが無い複数の刃物。 誰が何のためにこんな所に置いていったんだろう? とにかく、気味が悪いので110番に電話をしたが 「そんな話は御門違いだ! よ . . . 本文を読む

刺す虫とスプレー缶

2015年02月21日 | コンナ夢ヲ見タ
蜂のような虫が部屋に入って来た。 それがJiNGGAに止まり、服の上から しばらく身体を這いずり回っていたのだが 股間に止まって、そのまま動かなくなる。 払い退けようにも、刺される危険を感じ すぐ傍にいたヒトに殺虫剤を持ってくるように 頼んだのだが、この大きな虫が恐いのか スプレーを持って来たものの 泣き出してしまい、トリガーを引けない。 スプレー缶を貰おうとするのだが 今度 . . . 本文を読む

箒の中から小魚

2015年02月09日 | コンナ夢ヲ見タ
何処か遠いところに来てしまった… 学校の中、文化・習俗が異なる子ども達と一緒にいる。 教室にあるTVを点けると、ニュースの時間。 こことは違う他の何処かでも、JiNGGAのように 文化・習俗が異なる人々との交流を試みようと 外の地へ出て行く人がいると云ふ そんな話題を取り上げている。 そんなTVを視ながら…実際は画面なんて視ないで 音声ばかり聞いているような感じだが… 掃除の . . . 本文を読む

イキナリハゲタ

2015年01月28日 | コンナ夢ヲ見タ
鏡の前に立って、自分の顔を見ていたら いきなり髪の毛がゴッソリ抜け落ちた。 「あるしんどニ ナッチャウヨ~」 どころの騒ぎじゃ無いって……!! いや、サッカー選手引退後のアルシンド並の 禿げっぷりじゃんかよ、ソレ…! そんな感じまで無くなってしまって その直後だけはオカシクて笑えたけれど この後も、外に出なけりゃならないし ヒトと顔を合わさなきゃならないし この先、この頭でドー . . . 本文を読む

SilverとIndigo

2015年01月13日 | コンナ夢ヲ見タ
鈍い銀色の、金属板で造られた(と思はれる)階段。 JiNGGAは、それを駆け足で登っていく。 一気に、天辺まで目指して。 ひたすら駆け上がる事に集中していたからか 視界に入るものは、その殆どが鈍い銀色。 その中をただ駆けていくJiNGGA。 そうして登りきった所、目の前には 階段と同じ色の金属板に、濃藍色で書かれた文字。 それは数字のような、何かの言葉のような しかしJiNG . . . 本文を読む

2015.Urtarrilak.04

2015年01月04日 | コンナ夢ヲ見タ
記憶が残っている限り、憶えている限り 今年初めて見た夢…… 相変わらず、富士山も鷹も茄子も出てこない。 暗い部屋の中、青い光が揺れている。 何かを振っているかのように。 誰かが歌っているのだろうか。 ただ座っているだけでは、退屈だ… そんな時間が終わったら、今度は バスに立って乗っているJiNGGA。 隣に立っていた女性と何か話していたのだが 何を話していたのかまでは憶えて . . . 本文を読む

2014.Abenduak.22

2014年12月22日 | コンナ夢ヲ見タ
このところ、記憶が残っている夢には 池とかプールとか…水のある場所がいつも出てくる。 前夜�・今朝の夢もそんな感じで、プールが出てきた。 何処か遠いところに行ったような感じがする。 クルマを降りて、エレベーター状の箱に乗ると 箱は上では無くて横方向へ動く。 その箱が止まった先が、プール。 今日はこんな所に来る用事は無いのにな… そんな事を思ふて振り返ると 夢世界 . . . 本文を読む

2014.Abenduak.17

2014年12月17日 | コンナ夢ヲ見タ
きょうは休みだから、ゆっくりできるな… なんて思ふていたが、窓の外の晴れた空 そこに広がる水の静かな池を眺めて 何処かへ出掛けようかな…とか考えて外出。 (この時点で、すでに現実じゃない) せっかくの休みなのに、いつも独りじゃつまらない。 誰か、同じく今日が休日の友人と市街中心にでも行こう。 そんな事を考えていたら、向こうも同じ事を思ふたか モノレールの駅前に次々と友人が集まってく . . . 本文を読む

2014.Abenduak.03

2014年12月03日 | コンナ夢ヲ見タ
JiNGGAは沢山の人間が並んでいる部屋の中。 その大勢の列の中にいた。 次は自分が篩い落とされるのでは無いか そんな雰囲気が漂う、何かを争うような その場での生き残りをかけているような場所。 (誰かが死んだり、流血とかは無かったけれど) 監視役の人間達からは、JiNGGAは疎まれていたのか 何かにつけてイチャモンつけられたり さらにはJiNGGAを陥れむと騙し討ちすりヤツがい . . . 本文を読む

見えない影の添い寝

2014年11月17日 | コンナ夢ヲ見タ
真夜中に、突如として目が覚めて金縛り状態に。 動けないJiNGGAの体をまさぐる冷たい手の感触。 その手をどかそうとしてもJiNGGAの身体は動かず、 その手の主と思はれる影は、JiNGGAの無抵抗をイイコトに 抱きついてくるような、そんな事までしてくる。 ようやく、声を出せるようになったJiNGGAは 見えない影に向かって一喝! ………気味の悪い感触が消え、夢世界からも解放。 . . . 本文を読む

電車を待つあいだに…

2014年11月14日 | コンナ夢ヲ見タ
昨日に引き続き、奇妙な夢を見た話。 夕陽が射しているのか、それとも照明の色なのか オレンジ色に包まれた駅の構内を移動するJiNGGA。 目的のホームには着いたが、電車は未だ来ない。 ふと気がつくと、目の前は座敷のような感じになり 宴会場のようなテーブルまで置かれている。 そして、JiNGGAと同じように待ち時間を潰そうとする 人たちがこの座敷(?)に入ってくる。 集団の中で、結局 . . . 本文を読む

3階の外の異世界

2014年11月13日 | コンナ夢ヲ見タ
友人の家に遊びに行くような内容の夢を見た。 実際にその友人の家にお邪魔した事は 何度かあるのだが、家の立地も構造も 現実のそれとは全く違うのに…… 上りが急な階段を上がって部屋を抜けて 窓の外に出ると、駅前広場のような場所が広がる。 たぶん3階辺りにあったはずの部屋だったのだが 窓の外は普通に(?)地上の高さ、1階の場所。 ペデストリアンデッキでは無く、地上である。 その家の両 . . . 本文を読む

2014.Azaroak.04

2014年11月04日 | コンナ夢ヲ見タ
年に何回かは足を運ぶ店がある。 久しぶりに、そこへ行ってみようかと思ふて 歩いて行ったら…… 何故かその場所が廃墟のように崩れている。 店主さんの姿も見当たらない。 いつもは一人で行動するJiNGGAではあるが 今回は連れている人間がもう一人。 二人して瓦礫の山を飛び越えて、中に入ってみる。 外は壊れているけれど、中のほうは無事らしい。 それでも人影は見当たらなかったが。 . . . 本文を読む

血染めのシーツ

2014年10月23日 | コンナ夢ヲ見タ
目が覚めると、シーツが血の色に染まっていた。 気づいたその時点では、既に止まっていたけれど。 こんな事ならば、寝る前に洗濯しなければ良かった… そう思ひながら、洗濯機まで血染めのシーツを持っていく。 そんな事など忘れたかのように外出。 知人が乗る、左ハンドルの大きな車に乗せてもらおうと 右の席に飛び乗ろうとすると…… そこに知らない女性が乗込もうとしてくる。 「この車はダメだ」と . . . 本文を読む

2014.Urriak.13

2014年10月13日 | コンナ夢ヲ見タ
JiNGGAはその日電車に乗っていた。 何処かの駅で乗り換えがあり、発車まで暫く待っていたが 同行していたはずの人が現れない様子。 いったいどうしたものかと、気になって電車を降りたら 何の予告も無く、いきなり電車が走り出していった… JiNGGAの荷物があの車両の中にあると云ふのに……orz 仕方が無いが、連れの人を探さないとならないと思ひ 構内を探し回っていたら、座敷のような部屋 . . . 本文を読む