ずっと、インディゴとかミッドナイトブルーとか
視界がそんな暗い青色に包まれている中
何か得体の知れないナニカが出そうな
古く寂れた仏教寺院のような建物へ
わざわざ誰かを連れて行っているJiNGGA。
ずっと、何か見えない存在に睨まれている
そんな感覚の中、歩いている。
そして、なんとかその場を離れられる……
そう思ふた時、目の前にあった葉の無い樹木の
ところどころに、朱い光がマ . . . 本文を読む
今年の初夢は、見ていた感覚はアルのに
目覚めと共に内容をすっかり忘却。
そして昨夜も繰り返す。
寝入る直前、実家にいるはずの
父親の声が聞こえたような気がして
吃驚して2回程、目を覚ましたコトならば
憶えているのだが。 . . . 本文を読む
財布を落とす。
何とか見つけることは出来たが
中身は抜き取られてしまっていて、空っぽ。
そしてJiNGGAは途方に暮れる。
そんな感じの夢を見た。
現実化はしないで欲しい……
KING KONG & D.JUNGLE GIRLS - BOOM BOOM DOLLAR (Music only)
. . . 本文を読む
中古のVideoDVDやら、CDやらが並んでいる棚。
そこに置かれている商品に手を伸ばし
何故かケースを喰うJiNGGA。
…そんな夢を見たからでは無かろうが、現実では
お腹の調子が悪くて、昼から摂食不能になった。
飲むものすら喉を通したら戻しそうな感じ。
(今日は何とか戻さずに済んだけれど…)
「穴沢~♪」の世界だったら、すぐに治せるのに…。
さらに、Abuztuaな今日なの . . . 本文を読む
昨夜は、髪を刈られる夢を見た。
いきなりだったんで、何が何やら…
そんな感じで望まない髪型になってShockだったが
現実に戻った時に、頭も元通りになっていてひと安心。
それでも羊の気持ちは解らないけれどね。
ケバブにされる可能性は非常に低そうだし。
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何だか突然、見合い相手を世話してやる
みたいな話が出てきて、浮かれていたんだけれど
その当日、直前になって相手が死んじゃった
そんな話が飛び込んできてShockだ!!!
なんて内容の夢を見た。
いったい何でやねん。
イイ夢すら見させてもらえないのかよ!?
ナニも死ぬことは無いじゃんか。
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生きている限り、もう会うことはないだろう
(恐らく、それが“出来ない”と思はれる)友人。
そんな友人から、久しぶりにメールが来た。
最後に会ったのは、JiNGGAがタブレットを買うより前
もう4年も経過しているはずなのだが…
その人が知っているはずのないアドレス宛てに
「JiNGGA、お久しぶり~☆」
なんて書き出しでメッセージが入っている。
最近…特に今月に入ってからは、ロクなこ . . . 本文を読む
パレットに詰まれたダンボールが崩れて
JiNGGAに向かって落ちてくる・・・
そんな夢を見たなぁ…と思ひ、出勤したら
そこでさっき見た夢と同じことが起きた。
気がつくと、何故か過去に通っていた
小学校の校舎の中にいて、そこでも
またしても崩れたダンボールが降ってくる
そんな繰り返しを見た。
内容物込み13kg程度のダンボールならば
だいたいJiNGGAの頭+50cmの高さからな . . . 本文を読む
床面が透けているのか
下(地面)がはっきり見えているモノレールに乗って
何処かへ行こうとしているようで
また別の場面では川の堤防のような場所を走っていて
見覚えがあった(はずの)誰かに追い越されて
何とか追いつこう、先回りしてやろうと思ふのだが
差が開く一方で全然追いつくことすら出来ないとか
そんなノンストップで走り回っている感じだった。
自分の脚で走っているところは
「コイ . . . 本文を読む
今年はまったくショーもない初夢か。
年越しの夜の続きのような感じで
友人達とカラオケに行って歌っている。
Nameweeの歌が入っている!!!
などと浮かれて、歌えもしないのに
曲を歌おうとするJiNGGA。
それでも、歌が始まっていざ演唱となると
割と歌えたりするじゃん。
サビの音はJiNGGAの喉では出し切れなかったけれど。
なんてハイテンションで歌っていたつもりでいたら
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昨夜のこと…、脚のほうに何かがいるような
そんな感じを覚えて、ふと目がさめた。
何かがJiNGGAの下半身に抱きついていて
何かをしようとしているのか?
「誰だ?」と声をかけようにも
身体が自由に動かず、思うような声にならない。
「何しているんだ、やめろ!」
……やはり、はっきりとした声になっていない。
それでも繰り返して出せる限りの声を発したところ
下半身に何かがしがみついてい . . . 本文を読む
獰猛なオニヤンマに喰われそうになり
必死に抵抗する夢を見た。
何なんだ…??
現実世界のソレとは顔つきが少し異なるが
JiNGGAの描画LEVELは低いほうに分類されるので
その姿を忠実に再現できないのが残念だ。
必死になってモガいているのか
とにかく肉に喰らいつきたいのか
口をしきりに動かしていたのが
不気味なほど印象に残っている。 . . . 本文を読む
あまりの不手際続きを罵倒されたことに
腹を立てて、ヒトをぶん殴って
解雇されてしまう夢を昨夜、見てしまった…
その夢の後半では、誰からもその存在を
認識されなくなってしまったJiNGGA。
現実世界の今日は、やはり罵倒続きだったが
誰かとの殴り合いも無く、何とか
解雇される理由を作ることなく終わらせられた。
ああ云ふ夢を仕事の前には見たくないね。
自信が無くなっていく一方だか . . . 本文を読む
部屋に蜂が沢山転がっている…
いつもの夢では、こちらに向かって飛んでくるけれど
昨夜の夢では、数こそ多かったけれど
みな死んでいて、動かない。
でも如何にも毒蜂と云ふ外見の
黄色く大きい蜂が何匹も部屋の中にいる…!
現実の話で無くって良かった…と思ふ。
実際の世界で起こる
何かを警告するのであらば
それはそれで有難くは無い…かな?
. . . 本文を読む
仕事中、何故か会社を飛び出して
会社近くの店で靴を買ってきて
上司に叱られる。
普段は滅多なことでは怒りを顕わにしない
そんな人が怒るのだから、尋常では無い。
場面は変わって、草原のような場所。
誰かと“走る”約束があったようだが
道に迷ったらしく、目的地に着かない。
にも関わらず、目の前の黄色い花を
カメラで撮影しているJiNGGA。
何処をどうやって帰ったのかが解らな . . . 本文を読む