カタツムリが絶滅の危機に瀕しています。
都市化がすすむにつれて、土がコンクリートやアスファルトになり、日本が「 乾燥化 」しているのが原因らしい…
そういえばさいきん見かけなくなりましたもんね。
カタツムリは自分のからだから出る粘液をつかって移動するそうなんですが、その粘液を保つための「 湿った環境 」が減ってしまっているんですて。
そしたら自分たちが住みやすい環境を求めて移動したらよさそうなものですが、カタツムリにはそれができないらしいんです。
日本には約「 1000種類 」のカタツムリがいて、関西には「 200種類 」ぐらい生息していて…
なかには「 おおけまいまい 」みたいにちょっと変わったのもいるみたいです ^^;
そして「 200種類 」のうちのなんと「 116種類 」ものカタツムリが絶滅の瀬戸際に追いやられているらしい…
なんとかしてあげたいけど…
ねぇ…
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明日は今日よりもっといい一日になります
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毛むくじゃらのエスカルゴ
食べたくないですよ〜^_^
しゅんちゃんのコメント
まだかな^ ^