夢のような4日間を過ごして
今月はその夢の余韻と共に過ごして行けるだろうなんて
淡い期待をしていた。
電波のある東京の地ではメールも情報も淡泊だ。
なにひとつ進んでいない現実に引き戻された。
時が止まっている。
出発の朝から。
浦島太郎の方がまだましだった。
現実から逃げた4日間…?
そんな風に思いたくなかったな。。
今月はその夢の余韻と共に過ごして行けるだろうなんて
淡い期待をしていた。
電波のある東京の地ではメールも情報も淡泊だ。
なにひとつ進んでいない現実に引き戻された。
時が止まっている。
出発の朝から。
浦島太郎の方がまだましだった。
現実から逃げた4日間…?
そんな風に思いたくなかったな。。