12月22日(日曜日)
数日前に隣の敷地に変な鉄板のふた?カバーを発見
まさか我が家のモノと思わず 『どこのんかわからんねんけど・・・』
なんて・パパさんに人ごとのように話してさらに放置
ふと?強風の日の風向きを想い出し ≪うちの煙突のカバーやったら笑いもんや~≫って
パパさんにカバーを確認してもらったら 『これ!うちのやぞ~』って
そしてさらに上の宅地から煙突確認 『うちのんや』
とりあえず大工さんを紹介してもらおう!ってT様に電話
T様 『物があんねやったら・自分でしたらいいやんあとで行ったるわ~』って言ってくれたとパパさん
勝手にT様が直してくれると思い 『さすが!男前!!』って喜んだ
T様が来られる前に・カバーを修正して~3時過ぎ・T様到着
脚立なし・草履のまま・薄着で全く見学者のお姿?
挙句にT様 『見に来ただけやで~』って
電話でどのように伝えて・どのように伝わっていたのか???
勾配を見て・・・『結構急やな~』 どう見てもパパさんでは無理って察知したT様
『靴履き替えて・ロープ持ってくる』って覚悟を決めて下さり
その間にパパさんコーティング剤を買いに行って・準備が整ったところで改めてスタート!!
まず・ロープを屋根に渡し・・・T様が登る
パパさん自分も上がると言いながら・脚立トップへも行けず・・・あれこれモノを受け渡す
屋根に上がる事もなかった ある意味正しい判断だったか?
上がっても降りられなかったり?余計にてこづったり・・・なんて心配してた
『ふたりで上がってやったら出来る』とか『わしでも出来る・大丈夫や!』とか
パパさんの『大丈夫!』の言葉は病気の時から撃沈してる
結局全て一人でやって下さったT様
怪我無く・無事に修正完了してよかった!優しくって・お世話になりっぱなし・男前T様に感謝
隣にお家が無くて良かった・そしてT様がいてくれてほんとよかった
ホッとする我が家でした