たぶん？確実？

今日は朝イチで食洗機の取り付けをしてくれる工事屋さんが見積もりに来てくれました。しばらく設置予定場所でなにやらカタログとにらめっこするおじさん・・・
「はい、では」
と突然呼ばれて言われたのは、
「蛇口の型番が分岐栓のカタログに無いんですよねぇ。でも、かなり近い型番があるので、たぶんこれで確実だと思います。」

たぶんなの？
確実なの？
どっち！？

「大丈夫ですか？メーカー問い合わせれば確実な部品がわかるんじゃないですか？」とくまが問うと、
「いえたぶんこれで確実だと思います。」

この”たぶん確実”な情報では書類に確認のハンコを押したくなかったので、何度か聞き返したけど、型番の無いカタログを見せられ、最後には同じ台詞を言われちゃいました。

仕方がないか
工事に来てから付けられなくても何とかしてくれるでしょう。ここは営業トークのまったくない、職人気質なおじさんの顔を立ててハンコを押しましょう

あぁ、言葉って難しい。。。

さて、そのたぶん確実な部品が取り寄せ出来次第、工事日の連絡をくれるとのこと。時期はまったく予想できないというのでいつになるかわからないけど、待たされるのもウキウキ♪まだかなまだかな～♪と電話を待ちたいと思います



話しはかわって、

今週、はるぼんの３歳６ヶ月健診があります。
今回は初めての「視力・聴力・尿検査」があるんだけど、家でして行かないといけないのです。

まず、視力検査。
視力検査で使われる「Ｃ」のプリントされた紙を持ち2.5ｍ離れ、ママが回して、子供が開いている方を指差す。

聴力検査は、後ろから耳の横で指をこすり、聞こえたら手を揚げさせるのと、
簡単な絵が書いてある紙を見せ、ママは口を隠してささやき声で名前を言い、子供が指差す。

説明書きには「小さいお子さんなので上手く出来ないことがありますが、練習してまた別の日に挑戦してください。」と・・・がっ！！　それは、はるぼんにはまったく当てはまらず、「遊び」としてはまりまくり
何回も何回もやって、更には交代してくまも検査されました

結果は目も耳もちゃんと機能している様子で安心
あとは当日朝の尿検査だな。懐かしい折り紙でコップを作ってチャレンジしまーす