武漢肺炎 ついに一日で100名の死亡者が
でるようになりました
そんな中で大陸でも いよいよ中共さんが
本性をむき出しにし始めています
※この記事には微グロ成分が含まれています
閲覧は自己責任で願います
まるで犯罪者扱いの強制隔離
まずは武漢がある湖北省から崑山市内に
ある自宅に戻っていた一家が完全に隔離
されるために まるで犯罪者のように
家から ひっくくられていく様子です
しかしです こうして隔離されて押し込められる
先は医療施設というよりは 強制収容所と化しています
特に武漢市内では 状況がひっ迫しているようです
まずは急遽に軽症患者用になった施設の様子です
連れてこられた先は…
「命を助ける箱舟か、死を待つ強制収容所か」
普段はイベント会場となっている
中国湖北省武漢市政府が2月5日に開設した
新型肺炎の軽症患者を受け入れる臨時医療
施設に不満の声が噴出した。
患者によると、施設には医師や看護師が
駐在しておらず、薬もないという。
武漢市は、市内にある武漢客庁/文化総合施設
洪山体育館、国際会展中心/コンベンションセンター
の3カ所に仮設ベッド、合計4400床を設置した。
同市江漢区に住む羅さんは新型コロナウイルスの
感染症状が現れたため、地元の病院によって
武漢国際会展中心に送られた。
特に国際会展センターの環境が悪い
「この臨時施設に入って12時間経っても、
医師からの問診がなく、薬も処方されなかった
ただ、国際会展中心にいる患者が利用できる
トイレは1カ所だけだし ここで交差感染が
起きるのではないかと非常に心配だ」と話した①
こうした軽症者らまで手が回らないというのが
実情でしょう
次に最後の地となる 火葬場の様子です
火葬の炎が絶えない武漢の現状
これも流失した武漢市内の火葬場の様子とされる画像
新型コロナウイルスによる肺炎の感染者・死者の
人数をめぐって、中国政府の発表を疑問視する
声が後を絶たない。
河北省の複数の火葬場の処理量は平常時の
4倍から5倍だという。
ある火葬場の幹部によると、旧正月に入る前から
無休で働いており、「身も心も持たない」ほど
忙しいと述べた。
「昨日（3日）127人の遺体が運ばれてきた。
116人を火葬した。死亡証明書の『死因』に『新型肺炎』
と書いてあるのは8件、『新型肺炎の疑い』が48件だった」
同幹部の話によると、今までは朝6時から火葬に
入り昼ごろに作業は終了していた。
今は火葬炉が1日中、稼働している。この火葬場に
18台の火葬炉があるが、正常に稼働しているのは
11台。1人の遺体の焼却時間は50分ほどだという/②
①②ともepochtimesより抜粋
なぜ死亡率が低いのか? 見えてきたカラクリ
今回の武漢肺炎 SARSが約一割の死亡率だったのに
対して3%程度 武漢市でさえ5%弱程度で推移しています
なぜこうも低いのか? 操作されているのではないかと
おもっていましたが いくつかヒントが出てきました
まず この記事には死因が『『新型肺炎』が8件、
『新型肺炎の疑い』が48件となっていたという証言が
あります
つまり6倍もの疑新型肺炎の死者がいることになります
これはあくまで武漢肺炎の疑いでの死ですから武漢肺炎の
正式な死亡者にはカウントされていない可能性があります
更に流出した動画では 子供の遺体三人分を
一つの遺骸袋に収めて大人一人分として処理
しているところが映されています
これも死亡者数を減らすことに一役買っている
と思えます
実際 火神山病院に務めているという医療関係者の
投稿によると院内では毎日、200～400人が軍部に
より運び出され、新しい患者が直ちに入室すると
いう書き込みがありました
公開された火神山病院の内部
この病院だけで平均で300/dの死者があるという
ことでしょう
しかし 面白いと言うと語弊がありますが
ウイグル人を強制収容所にぶち込んで
恐怖を与えている大陸の中国人らが 今度は
自分たちが似たような施設に放り込まれて
死の恐怖を味わう まさに因果応報とは
よく言ったもんですよ ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
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