武漢ウィルス 在日米軍が衛生上の
非常事態を日本全国の基地に出しました
在日米軍司令部(東京・横田基地)は、
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
日本にある全ての基地や施設に対して
公衆衛生上の非常事態を宣言した。
関東地方に限定していた同宣言を
全国に拡大した/ サンケイより
そんな中で 以前から怪しいといわれていた
中国の軍事的なウィルス研究が2018年から
危険性が指摘され 公式に警告をワシントンに
送ってとする記事がウヨサイトからでなく
米国のメディアからでました
2018年から 危険性を警告していた
ワシントン・ポスト紙は論説記事で、
北京にあるアメリカ大使館の科学担当の
専門家らがおととし1月に武漢の生物研究所を
訪れていたと報じました。
この研究所でコウモリに由来するコロナウイルスの
研究が行われていて、訪問後に専門家らは
ワシントンの国務省に公電を送り、
「安全対策が不十分な環境でウイルス研究が
行われており、ヒトへの感染拡大のリスクが
ある」と警告したということです。
ただ、この研究は秘密ではなく、アメリカの
大学の支援で行われていたもので、
大規模感染の予防のためだったとも伝えています。
2018年から警告していたのなら
もうすこし早く んなとかできなかったのか
とも思います
武漢ウィルスはもともと蝙蝠が宿していた
ウィルスを センザンコウが経由したとする
説もありますが 人への感染に関して
大きな謎が残っていました
今回の記事で やはり人工的に操作された
可能性が濃厚になってきています
このキメラウィルスには 過去記事に
詳しく載せていますので↓ 併せてみてください
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