骨を倒す作業では、
何も考えることはありません(Nothing to think)。
何も考えず、ただひたすら骨を倒す作業、
この行為に意味があるのか?と考え、
意味など全く無いような感覚に陥ってしまう。
このような感覚に行き着くこと自体が恐怖ですが、
最も恐ろしいことは
本当に『意味など全く無い』ということ。
川向いの貴方と、心の、会話。
こんなことしてて意味はあるの?
―無いよ
無いの?
―全く無いよ
意味が無いのに何故やるの?
―何故か?忘れた
忘れてしまったの?
―転がったボールは、転がりっぱなしが楽なのよ
どういう意味?
―意味を聞いているの?意味など無いよ
無いの?
―全く無いよ
川向いの貴方は、いったい、誰?
そんな事を考えても、意味など、無く。
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焼くの?
―おいしいよ
おいしいの?
―おいしい
本当においしいの?
― かゆ
うま
あとおとなしく地上墓地行k(ry
でも地上墓地で骨に囲まれるのも楽しいですね。
アイボールマジ主食
>はみゃさん
だが
断る
>みどりこさん
そう、ソレ?