最近NASAの職員に向けられ奇妙なお達しがあったということがネット上で話題になっている。その趣旨は、「今後世界に何が起きるか分からないがNASA職員の皆さんは家族の安否に気遣いそれなりに臨機応変に行動して下さい。あなた方はあくまでもNASA職員としての誇りをもって行動してください。」という内容であるらしい。まずはこのNASA公式ページの映像をみてください。
http://www.nasa.gov/centers/hq/emergency/personalPreparedness/index.html
この動画は、NASAが職員とその家族に向けての緊急事態に備えることを伝える
動画のようである。何が起こるかなどは特に細かくは説明していないが、
何かあったときにはどうするかを考えて準備しておいてくださいと語っている。
こんなことをNASAが公式ページで公開しているのだ
地球や地球外から来る可能性のある危機的な状況についての備えをすること。
自然災害や911のようなテロに注意すること。
見たこともないような出来事に対して備えること。
緊急グッズを自宅に置くこと。
ガルフ海岸に住む人々はハリケーン用の緊急キットを持つこと。
西側の人は地震に気をつけること。
緊急事態が起きたら家族とどうやって連絡をとるかの確認。
ペットのいる人はどうするのかを考えること。
家族で特別な措置が必要な人がいるかどうか。
最も大事なことはまず家族を氣使いケアすれば、救助で容易にことが運びやすい。
緊急事態が起こったら家族をそうするかを知ること。
準備をしてください。
以上のようなことをマジに告知している。この中で、イーグルホライズンという
FEMAのプログラムにNASAは参加しているので、この緊急事態に対する
オペレーションを行ってくださいということを言っているのが氣になる。
特に注意が必要な言葉が「FEMA」というワードだ。FEMAとは連邦緊急事態管理庁のこと。
9・11同時多発テロがあったとき、FEMAはその数日前からツインタワー・ビルの周辺で、”訓練中”であった。偶然か必然かは問わないが、ツインタワーが崩壊すると、その日からFEMAは鉄骨の後片付けを早急に開始した。コンクリートの破片だけが残った。では、鉄骨はどうなったのか。ニューヨークの港に、やはり数日前から大型貨物船が待機していた。鉄骨はその貨物船に乗せられ、中国へ向った。どうして鉄骨だけが消えたのか?あのツインタワーに飛行機が衝突することが前もってわかっていた。そのとき、小型原子爆弾が仕掛けられていた。鉄骨に放射能が残存していればヤラセがばれるからである。あの事件以後、世界は大きく変わっていった・・・・・。
ではスリーマイル島はどうか。ここでもFEMAが事故発生の前から待機していた。どうしてかは言うまでもない。」
この記事の詳細はhttp://satehate.exblog.jp/16469732/ を参照
もひとつイーグルホライズン。このイーグルという紋章は、英皇太子やヒトラーが正装時につけているもので国旗やイルミナティの紋章として使われている。古代のシュメールと関係があるらしい。NASAが月に到達したときのシンボルでもあった。イーグルが水平線にのぼってくる=これがやばい。エロヒム彗星が今年の9月に地球に接近するらしいが、これが関係しているのか?はたまた何か他の重要な暗号が隠されているのだろうか?
これが来るべき「第三次世界大戦」への準備なのか、あるいは、来るべき「太陽風の猛威」のための心構えなのかよくわからないが、NASAの歴史上初めてのお達しのようである。「太陽風の猛威」、「太陽活動の異常な増大現象」については、すでに多くの研究がある。その原因として一番有名なものは、我々の太陽系がいままさに銀河系内の特別なエネルギー帯を通過中であるというものである。
この記事の詳細は http://quasimoto.exblog.jp/14945760/ を参照
これもちょっと、ちょとお~
NASA長官が同局全体に及ぶ警戒準備を発した:「私はある事に気付き始めている」
http://blog.chemblog.oops.jp/
いやいや、いずれにしても、いろんなマーヤに揺さぶられないようにするために、
いまここに、シャンティなハートをしっかりつないでおかないとね。
いまがまさに明鏡止水の境地にい続けなければならない時なのかもしれない。