変なカタチ(@_@;) といわれるものの方がより愛着が沸く。
カタチには意味があり、エネルギーの結晶なのだと思うから。
妙なカタチに見えるものほど、我々の常識という型から逸脱した
本来の自由の意識の中を生きてきた証だと思わないか。
そんな問いかけの声が聞こえてくるのである。
カタチにこだわるな。カタチを脱げ。という言葉。それは真理だ。
しかし、どんなカタチを脱ぐのだ？とも問いたい。
はじめから、カタチを身にまとったことなく、すなわち経験したことなく
物事は語れないだろう。執着してはいけないが、経験はしなくてはならない。
人の成長のためには、変化そのものを体験し受け入れていかなければと
思う。それがエゴを知ることだから。
そのエゴという体験につかまってしまうことを執着といい、カルマを生む。
エゴを体験として味わい手放すことを経験といい、解脱に向かう。
このスーパーセブンは、カーラ（時間）とデーシャ（空間）の結晶を
カタチという面白さで見せてくれ、そういう意識を目覚めさしてくれる。
ちなみに、こちらの無骨なスーパーセブンはウォータードロップ（水入り）だ。
石に加工することなくワイヤーでペンダントトップにして使用。
身に着けるだけで常に7つのチャクラを整えてくれる。
ダキニカード
28番コスミックキャロット：7つのすべてのチャクラが磨かれ鍛えられる。
60番テイキングアップアームス：カタチは匠。時のなす技。生の技巧である。
スーパーセブンの名付け親であるA.メロディ女史は、アメリカで著名なクリスタルヒーラー。
スーパーセブンの別名“メロディストーン”はメロディ女史の名前に由来している。
メロディ女史が命名したパワーストーンはスーパーセブンの他に、“メタモルフォーシス”や
“ライトニングクォーツ”などがあり、今まで知られていなかったクォーツの魅力を世界に広く
紹介している。パワーストーン業界や精神世界に興味を持つ層に旋風を巻き起こした。
最近、インド産などの似たような水晶がスーパーセブンとして流通しているが、
メロディ女史によるとブラジルのエストピリト鉱山のものだけが本物のエネルギーを
持っているのだという。スーパーセブンは、ヒーラーに好まれる強力なパワーストーンで、
愛と癒し、そして強さをもたらすとともに、霊性を高める効果も持ち合わせているといわれてる。
とても奥深い魅力と豊富なエネルギーを持ったパワーストーンである。
スーパーセブンは、7つの鉱物を内包したとても珍しい水晶。
水晶（クリア）、アメジスト、スモーキークォーツ、ルチルクォーツ、レピドクロサイト、カコクセナイト、ゲーサイトなど7種類の鉱物があわさったことから
この名で呼ばれる。7種類すべての鉱物が肉眼で確認できるような状態で市場に流通することは
少なく、ほとんどカットされたものが多いが、原石からカットされ3～4種類の鉱物しか入って
いない状態でも、パワーストーンとしての効果には変わりがないといわれている。
たくさんの鉱物が合わさっていながら、個性の違いを乗り越え融合することから、
愛や調和を象徴し、身近なところでは人間関係の円滑化、大きなところでは人類愛や
宇宙との一体化といったことを実現する極上のパワーを持つ。 霊的な波動が強く、
スピリチュアルな能力の開発に役立つとされており、世界中のヒーラーに愛好家が
多いことでも有名。
７種類もの鉱物が混ざりあった希少な天然石スーパーセブン。７種類の鉱物が融合し
共鳴しあうことで強力な波動を持つに至った石。水晶の種類や透明度、アメジストの存在感、
針の種類や入り方、全体的なバランスなど、どこをとっても一つとして同じ表情はない。
内包された鉱物同士のエネルギーは相乗効果的に働き、原石の段階で７種類が入っていれば、
それら７種類のエネルギーすべてを持つ。
ルチルやヘマタイト系の要素が入っている為、宇宙意識と繋がる石と言われながらも
グラウディングの力が強いものも多く、バランスのとれた石である。
